賃貸ビル・マンション建築・修繕 小河原建設の非木造事業

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2020.03.06
yoshihiko

新型コロナウィルスの影響

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今年は暖冬故に桜の開花も早く、今号が皆様のお手元に届く頃には、既に桜花も見頃を迎えているかも知れませんが、今春はお花見気分どころではありません。

例年は暖かくなるにつれ花粉の飛散量も気になるところですが、それも霞んでしまう新型コロナウィルスの蔓延が続いています。

当初は「対岸の火事」と気にも止めなかった事が、あれよ、あれよという間に火の粉が降りかかってきて、もはや我が事。

日に日に、日常生活だけでなく、仕事にも大きな影響が出てきています。

既に便器などの衛生器具や食洗機、バス乾燥機などはメーカーが受注ストップをしており、その流は扉や建材にも及びはじめ、現場によっては工事が進められない状況になってきています。

また千葉県や熊本県の工事現場で感染者が現れたことを受け、国土交通省では建設会社に対し、感染した作業員と濃厚接触者に自宅待機を依頼するとともに、保健所などの指導に従うよう適切な対応を徹底する旨の通達を出しました。

つまり感染者が出た現場は工事を中止し、暫く現場を閉鎖せよということです。

もはやこの状況は緊急事態と言ってよい状況だと思います。

弊社の社内、全現場において消毒液の常備、マスクの着用を徹底して感染予防に努めるのは当然のことですが、ここ暫くは会社行事でも大人数が集まるイベントや飲食を伴う懇親会などは自粛しようと思っています。

ただ、活動を止めてしまう訳にはいきませんので、お客さまからのご相談や打合せは通常通りに行い、見学会などは予約制にして開催していく予定です。

新型コロナウィルスの感染がどこまで拡大し、いつ終息するのかを予想するのは現時点(3/10)では困難ですが、住宅・建設業界への今後の影響が気になるところです。

業界全般では既にイベントや講演会・セミナーなどの中止や延期が始まっており、個々の会社はその状況に応じて、必要なお客さま対応、器材の代替品探しなどを行っていますが、この状況が長引けば大幅な売上減となり、資金繰りの悪化など厳しい経営環境となることが予想されます。

夏の東京オリンピックを4ヶ月後に控え、まさかこのような状況になろうとは。

そしてそのオリンピックの開催さえ危ぶまれるようになってきている昨今ですが、どのような事態になろうと私以下全従業員が力を合わせ乗りきって参りたいと思います。

 


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