賃貸ビル・マンション建築・修繕 小河原建設の非木造事業
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2024.09.16
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日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。

一日遅れの登場です・・・昨日が日曜日でした、今日は祝日ですので平日の担当者と被りません、承知の上での月曜の朝ということでお送りいたします。

土日はお打合せや住まい塾(住まいづくりセミナー)講師などで結構忙しい二日間でした・・・

今日は休日ですのでゆっくりした気分で「日曜の朝に」取り組めます。

モデルハウスの案内もありましたので9/13と9/15のモデルハウスの外観をどうぞ

2024年9月13日午後のモデルハウス

2024年9月15日午前のモデルハウス

この二つの写真、午前と午後の撮影時間帯が違いますが、違いがあるのお判りでしょうか・・・

建物本体は変わりがないのですが・・・

植栽がさっぱりと・・・

広報担当の河田さんのおかげで・・・ありがとうございます。

看板もしっかりと見えるようになりました。

こんな感じでモデルハウスご案内出来ますので是非こちらのホームページよりご予約お待ちしております。

話は変わりますが、

明日は9/17中秋の名月です。ということは陰暦では明日は8月15日なのですが・・・

まだ暑いわけなのか?かつての8月はもう秋に近いのか?と思いながら・・・

明日は名月と出会える天気なのでしょうか・・・

今年は「月見○○」という食べ物をいつになく見掛けますが・・・そのようなことで皆様それぞれのお月見お楽しみください。

と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。

よい休日をお過ごしください。

 

 

2024.09.08
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日曜の朝に

おはようございます。

東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。

今日は休日担当ということで仕事の日曜日、その帰宅後くつろぎ前のブログです。

なんですかねぇ眠いです・・・

もう日曜日あっという間に「日曜の朝に」がやってくるのですが・・・

最近写真がないな~

そうだ!!ちょっと前ですけど早朝にハーフサイズの二重の虹を見たんだっけ!

その写真をどうぞ

2024年8月27日早朝の虹

ピンポイントに降る雨に低い朝の陽ざしが当たってできた珍しい光景でした。

朝早いので気が付く人も少ないのでは自分だけの体験だったかも・・・お得な気分の一日のスタートでした。

もうお腹が空きました・・・

今日はこの虹でご勘弁ください。

それでは残りよい日曜日をお過ごしください。

2024.09.01
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日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。

今日は休日の日曜日・・・午前中にお届けします。今日は休日担当ではなく、台風などの影響もあり打合せの予定もないということで休日の「日曜の朝に」と・・・

今日から9月になりました。

9月1日は防災の日、台風も来ています、地震も最近不穏な感じ・・・いつになく防災意識が高まってるような気がします。

まずは身の回りの防災の確認を

休日ということなので、8月11日の続きの話と参りましょう。

旗竿状敷地の話を・・・

2023.9.1旗竿状敷地の話その2

旗竿状敷地:メリットデメリットそれぞれあります。

こちらはネット検索をすると各コメント:同じようなことが出てきます。

ここではそこではあまり目にしないことに触れてみたいと・・・

旗竿状敷地は路地部分には建築することは難しいです、ただし敷地面積には含まれいるので建ぺい率・容積率には関係します。

奥の建築可能なところに建築面積、延べ床面積が配置されることになるので、隣地境界線との離隔が少なくなります。

また、容積率を効率よく、となると3階建ても考えられます。

3階建てとなると道路から見えるところに火災時消防活動で建物に進入するため人が通れる大きさの窓が必要となります。

旗竿地で言うと接道している路地部分の突当り建物部分の3階にその窓がないといけません。

それが不可能な場合も結構あるのです。

高度斜線の影響で3階が出来ないところが路地側敷地境界線に掛かる場合など、

また3階建ての1階となると採光が十分に取れないことになるので、リビングや寝室となる居室は建築基準法において、間取り出来ない場合がかなりの割合で発生します。

ただし設計をしている立場から見ますと路地状敷地=旗竿状敷地は個性かと思います。

その個性を生かすも殺すも設計なのでは・・・

そのためそこにお住まいになる施主様にはそこで何をしたいのか?どのように暮らしたいのか?をしっかり考えていただき、

その情報をもとに設計を進めていくことではないかと・・・

と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。

よい日曜日をお過ごしください。

2024.08.25
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日曜の朝に

おはようございます。

東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。

改めましてこんばんは!日曜日も残すところ1時間を切りました・・・

今日は休日担当ということで仕事の日曜日、既にくつろぎ時間も終わり就寝前のブログです・・・

「日曜の朝に」三週連続、間に他のブログが・・・ない!!

長い夏季休暇中です・・・みんな、どうしたのでしょうか・・・

不思議に思っている方もいるのでは・・・

この時間になると眠いです・・・本当に中身のないブログですが・・・

眠いです・・・眠いです・・・眠いです・・・・・・・・・

おっと寝落ち・・・

それでは横になります。

皆様よい1週間をお過ごしください。

おやすみなさい!!

2024.08.18
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日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。

こんばんは・・・

日曜日も残すところ1時間を切っています・・・

何とか日曜日間に合いました・・・

忘れていたわけではないのですが・・・

今日は余裕のない仕事の日曜日でした・・・

夏季休暇があり先週の「日曜の朝に」が連続ですが・・・

旗竿地の続きの話の気力が睡眠力に負けてしまう~負けました・・・

ということで夏季休暇明けですが、へばりかけている自分です・・・

今週も頑張らないように頑張ります。

と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。

よい1週間をお過ごしください。

2024.08.11
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日曜の朝に

おはようございます。

東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。

今は日曜日の午前中です。

本日から弊社:小河原建設も夏季休業ということで自分も休日の日曜日を迎えております。

先々週に続きリアルタイムでの「日曜の朝に」お届けとなります。

ゲリラ豪雨・地震・台風など穏やかなお盆休みではない方も・・・

またオリンピックもいよいよ終了を迎えようとしています・・・今回は日本にとって初めて(かなり久しぶり)のメダル取得競技も多いのでは・・・

という夏期休暇初日の朝「日曜の朝に」この前うなぎの寝床の話をしました。

間口に対して奥行きが長い敷地に建てる間口が少なく奥行きの深い建物をうなぎの寝床のような建物と・・・

そのつながりで接道部分を2m以上の路地その先に建物を建てる敷地が広がるいわゆる「旗竿地」。この話を

一般的には「旗竿地」と呼び、不動産業者は「敷地延長」(略して敷延:しきえん)といい、役所や法規では「路地状敷地」と言いますが、みんな同じことですのでいろんな呼び方があることご注意ください。

何故旗竿地は発生するのか?

2区画以上の手前と奥に敷地がある場合の奥の敷地が通常旗竿地ということになります。

現在の分譲区画は法に適合した2m以上の接道長さを確保した路地状ですが、かつては3尺(90㎝)幅の通路程度、今では新築不可の土地も都内にはかなりあります。

今後の問題のひとつと思います。

ということで敷地形状の話、まだ続きます。

次回は旗竿地の良いところ良くないところなどに触れてみたいと思います。

と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。よい日曜日をお過ごしください。

2024.08.04
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日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。

今日は休日担当ということで仕事の日曜日、帰宅後くつろぎ前のひと時ブログタイムです。

お決まりの文句になってきたので入力も一気に変換されますね・・・

今日はモデルハウスでの打ち合わせがありましたので、

今日の一枚は

「今日のモデルハウス」です。

2024年8月4日(日)午前中の大和町モデルハウス

無垢フローリングも経年変化でいい感じになりつつあります。

木の香りもまだしっかりします。

いやしろ住まい、まだまだ見どころございますので何度来ても新たな気づきがあるかと思います。

是非HPからご予約下さい。

今日は営業ブログになりましたが、喉が渇いてきたのでこの辺で失礼いたします。

残りよい日曜日をお過ごしください。

2024.07.28
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日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。

今、日曜日の午前中です、リアルタイムの「日曜の朝に」です。

今日は打合せもなく休日担当でもないので休日の日曜日となりました。

久しぶりの日曜日の休みですね~

そのようなことなのでいつもよりは少しちゃんとした?内容を・・・

先日の7/24(水)は土用の丑の日でした、うなぎ食べました?また8月5日(月)もまた土用の丑の日ということで先週食べ損ねた方は今度はお忘れなく・・・でも高いですね・・・値段が・・・

このうなぎ、この建築界ではやはり「うなぎの寝床」でしょうか・・・

よく狭小系の建物で、間口が狭く奥行が長い建物の表現として出てきます。

京都の町家からこの表現が出てて来ます。

江戸時代に間口の広さで決められていた税金対策のためとか、街並みの賑わいを持たせるためにそうしたともいわれています。

今では狭小住宅の例えや、敷地の形状を表す例えとして耳にします。

あまり良い方向の例えではありませんが、決してネガティブなとらえ方だけでもないのかと・・・

うまく工夫を凝らせば長所にできるかも・・・

「うなぎの寝床」の土地に建築

建物の間口としては2間間口壁の芯々間で約3.6m以上は欲しいところです。

それより少ない間口の寸法となると間取りの制約・構造的な工夫などが出てきてコストにも反映してきます。

敷地の広さとしては間口が5m以上あると良いかと思いますが・・・

与えられた条件で工夫していくのが私たち設計する者の立場なので気になる方はご遠慮なくご相談お問い合わせください。

何か最後はうなぎから営業的になりましたね・・・

と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。

よい日曜日をお過ごしください。

 

2024.07.22
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日曜の朝に

おはようございます。東京都中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。

今は朝ですが月曜日の朝です。

昨日はモデルハウス案内などがあり仕事の日曜日、その前の土曜日はお客様感謝デーでした。

お越しいただいた皆様には猛暑の中誠にありがとうございました。

その土曜日の暑さの影響で、昨日はかなりバテバテ・くたくた状態で帰宅後くつろぎまえのブログ・・・気力が欠乏してしまいました。

今朝やっていないことに気づき、朝一に始業前に急ぎとなりました・・・

これから仕事の準備もありますので今日はこの辺で失礼致します。

皆様良い1週間をお過ごしください。

2024年7月20日お客様感謝デーオープン前の風景

 

2024.07.15
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日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。

久しぶりの本当のおはようございますの時間帯での登場です。

でも日曜日は昨日、1日遅れの登場です。

今日は「海の日」ということで休日です。

昨日の日曜日は休日担当で打合せもありましたので仕事の日曜日、今日は久しぶりの赤い日の休日ということで、月曜ブログ担当がいないということでありますので、月曜休日版「日曜の朝に」お届けします。

最近は仕事帰り後の隙間時間でのブログ・・・簡単になりがちでした・・・ご容赦ください・・・

と言っても今日もいつもながらの感じで・・・

今日は海の日ということで海に関係した模様の話を・・・

まずはこちらの模様

日本の模様「青海波」

「青海波」(=「せいがいは」もしくは「せいかいは」とも言います)、名前のごとく波を模様にしたパターンと言えますが、日本だけの模様でなく世界中にこの模様はあるので、もともと波なのかどうかはわかりませんが・・・

この模様手ぬぐいでよく目にするかと・・・

建築では唐紙や壁紙に使われることがあります。また、この半円パターンを繰り返す鏝模様の左官仕上げなどにも青海波パターンと呼ばれたり・・・

この写真は白地に紺色ではっきり模様ですが、薄い色でさりげなく地模様にするのも良く見掛けます。

日本の模様なかなか良いものです。

よく見ると生活のあらゆるところで見かけます。

たまには季節に合わせて日本の模様にも触れていきます。

それでは今日はこの辺で失礼いたします。

よい「海の日」を天気は良くないですがお楽しみください。

 

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