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賃貸ビル・マンション建築・修繕 小河原建設の非木造事業
ブログ BLOG
2026.05.11
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住み続けるか、一度壊すか。 建て替えとリフォームの分かれ道

こんにちは。

東京中野区 工務店 小河原建設 設計担当の谷内です。

 

住まいづくりの事を考えた時に、「この家、これからどうしようか」と、ふと思うことはありませんか。

雨の日に窓の結露を拭きながら、あるいは少し傾いてきた扉を開け閉めするたびに、なんとなく気になってくる、あの感覚。

築年数が増えてくると、多くの方が「建て替えがいいのか?」か「リフォームがいいのか?」という選択肢で悩まれるようです。

 

どちらが正解、不正解というわけではありませんが、大切なのは、これからの暮らしに何を求めているかを、じっくり考えてみることかもしれません。

 

まず気にしてほしいのは、建物の「骨組み(構造)」の状態です。昭和56年以前に建てられた旧耐震基準の家は、内装をどれだけきれいにしても、地震への備えという点で心配が残ります。

専門家に耐震診断をお願いしてみると、普段は見えない柱や基礎の状態が分かり、次のステップを考えやすくなりますよ。

「壁を開けてみて初めて分かることがある」とよく言われますが、見えないところにこそ、家の本音が隠れていたりするものです。

(既存の構造を生かせるか、生かせないかの判断が出来る材料が見えてくるかもしれません)

 

一方で、建て替えには大きな決断が必要になります。

解体費や仮住まいの費用、新築工事のコストなど、まとまったお金が必要になります。

それでも、間取りを一から設計し直し、最新の断熱性能や設備を取り入れられたりするのは、今後長い目で見ると暮らしやすさに直結したりもします。

 

リフォームには、また別の良さがあります。住み慣れた空間の雰囲気を残しながら、気になる部分だけを新しくできる。

長年使ってきた縁側や、子どもたちが育った部屋の空気感は、そのままにしておけます。

家に刻まれた時間の積み重ねを、大切にしたい方にはリフォームがしっくりくることも多いです。

 

迷ったときは、「5年後・10年後の暮らし」や「そこに住む家族の未来」を少し想像してみるといいかもしれません。

老後の動線は確保できているか、家族構成は変わりそうか。

そういった将来のイメージを先に持っておくと、建て替えかリフォームかの答えが、自然と見えてきますよ。

 

どちらの道を選んでも、それはちゃんと前向きな選択です。

 

大切な家と、これからの家族の暮らしを、ゆっくり照らし合わせて考えてみてはいかがでしょうか。

困った時は 是非、小河原建設までご連絡下さい。

リフォーム 新築共にお客様のご相談に向き合いながら、ご対応させていただきます。

2026.04.19
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木造か、それ以外か。家を建てる前に知っておきたい木の家の本当の良さ

こんにちは。

東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。

こちらは「お役立ちコラム」のブログ・・・「日曜の朝に」ではありませんので・・・

その「日曜の朝に」とは違った?目線?で進めてみます。

 

家を建てるとき、多くの人が最初に直面する選択があります。

木造にするか?鉄骨造?いや鉄筋コンクリート造か?

 

耐震性や耐候性の耐久性を気にして「木造は不安」と感じる人も少なくないのでは?

しかし実際、木の家で暮らし始めると、数字や表示されている性能では語ることのできない豊かさに気づくことに・・・なります(なるはずです)。

 

その豊かさは、住んでみて初めてわかるものが多いのですが・・・簡単に説明しますと・・・

 

まずは、木には「呼吸する」という材質の特性があります。

湿度が高いときは水分を吸収し、乾燥しているときは放出します。

この調湿効果、エアコンや加湿器では再現しにくい、自然な心地よさを室内にもたらします。

日本の四季のように湿度変化が大きい気候風土において、これは単なる付加価値ではなく、暮らしの質そのものに直結する機能とも言えます。

梅雨のじめじめした時期でも、木の家の中はどこか穏やかな空気が漂う——そんな経験をした人も多いのでは・・・

 

次に、木の断熱性能について・・・

鉄は木と比べて熱伝導率が約500倍高いのです(これは経験的にわかる方多いはず)。

鉄骨の家は、夏は熱を取り込みやすく、冬は冷えやすい構造になりやすいということです。

木はそれ自体が断熱材に近い性質を持つため、壁や床が極端に冷たくなりにくく、素足で歩いたときのあの柔らかな温もりにもつながります。

光熱費の面でも、長い目で見れば木造の優位性が出てくることも少なくないとも言えます。

 

そして、木造住宅の耐震性について・・・

「木造は地震に弱い」というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、それは必ずしも正確ではないのです。

木は軽くて粘りがある素材のため、地震の揺れを吸収しやすい性質も持っています(鉄材に似ているのです)、意外と知られていない木造のできる耐震性!

現代の木造建築は構法技術も大きく進化していますので、適切な設計と施工がなされていれば、耐震性で他の工法に劣ることはありません。

むしろ、軽量であることが地盤への負担を軽減するという利点もあります。

 

さらに、住まう人への精神的によい影響を与えるという側面も見逃せません。

木の香りに含まれるフィトンチッドには、ストレスを和らげリラックスを促す効果があることが研究で示されています。

無垢材の床や壁に囲まれた空間は、なんとなく落ち着くのでは・・・

その感覚は決して気のせいではなく、科学的にも裏付けられているものなのです。

森の中にいるような安らぎを、日常の住まいの中で感じられることは、木の家ならではの贅沢といえるでしょう。

家は性能やコストだけで選ぶものでないと思います。

毎日帰りたいと思える場所をつくること・・・

これが、家づくりの本質だとすれば、木の家が長い歴史の中で選ばれ続けてきた理由は、きっとそこにあるのではないでしょうか。

数値では測れない心地よさと温もりが、木の家には宿っています。

それでは今日はこの辺で失礼致します。

また次回まで・・・

 

2026.04.05
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中野区の土地で家を建てる・・・本当のところ!?

みなさーん こんにちは(^_-)-☆
中野区の工務店 小河原建設の池田です。

今回はいつもと趣旨を変えまして、みなさまのお役立ちになればと思い
筆を握っております。どうぞ、長文ですがお付き合いください。

「中野区で注文住宅を建てたい」——そう考えたとき、真っ先に
頭をよぎるのが土地の価格です。中野区の地価は23区内でも中上位に位置し、
30坪前後の土地でも1億円を超えるケースは珍しくありません。
さらに建築費や諸費用を加えると、総予算1億5千万円前後になることも
現実としてあります。

ただ、「土地をすでに持っている」という方にとっては、話がまったく
変わります。中野区には、親から受け継いだ土地や築年数の古い自宅を
「そろそろ建て替えたい」と考えている方が、実は多くいます。
築30〜40年を超えた木造住宅は、耐震性・断熱性ともに
現在の基準を大きく下回るケースがほとんどです。

毎年かさむ修繕費、冬の寒さ、地震への不安——「なんとかしなければ」と
感じながらも、費用面や手続きの複雑さから踏み出せずにいる方も
少なくないでしょう。

建替えの最大のメリットは、土地取得コストがゼロである点です。
新たに土地を購入する場合と比べて資金計画に大きな余裕が生まれ、
建物の質に集中して投資できます。
耐震等級3・高断熱・高気密仕様・最新の住宅設備機器——新規購入層では
予算の制約から妥協しがちな部分も、建替えなら実現しやすくなります。
「住み慣れた中野を離れたくない、でも家は新しくしたい」。
その思いに、建替えは真っすぐ応えられる選択肢です。

また、建替え時には「仮住まい」の手配や解体費用など、見落としがちな
コストも発生します。解体費は建物の規模・構造にもよりますが、
木造住宅で300万円前後が目安です。仮住まい期間は工期によって
異なりますが、1年程度を想定しておくと安心です。
こうした付帯コストを含めた資金計画を、工務店と早めに詰めて
おくことが建替え成功の鍵になります。

一方、新たに土地を取得して建てる場合のメリットは
「立地の資産性」にあります。
JR中央線・総武線、東京メトロ東西線が乗り入れ、新宿まで数分という
利便性は都内屈指。再開発が進む中野駅周辺エリアは今後の地価上昇も
見込まれており、将来的な売却・賃貸の選択肢も広く保たれます。

ただし注意点もあります。中野区は防火・準防火地域の指定が広範囲に及び、
外壁材や開口部の仕様が制限されるため建築コストが割高になりがちです。
これは建替えも例外ではありません。
また狭小・変形地が多く、設計に制約が生じるケースもあります。
土地を見るときは価格だけでなく、周囲の建物状況や日当たりも
必ず確認してください。

新規購入でも建替えでも、中野区での家づくりに共通して言えることが
あります。それは「土地・建物・将来コストを一体で考える」ことの
重要性です。特に建替えは、タイミングを逃すと修繕費がかさみ続けるという
現実もあります。「いつかやろう」が「今がそのとき」である可能性は、
思っているより高いかもしれません。専門家に早めに相談することが、
納得のいく住まいづくりへの確かな一歩です。

是非、弊社 小河原建設のお任せください!!
ご相談のご連絡をお待ちしております。

夜のサンプラザ

夜のサンプラザ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026.03.31
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始まりのコラム 木造住宅ヘの思い 本物を求める方へ

本物を求める方へ — 70年の技術で叶える、唯一無二の住まい

東京・中野区で70年。
私たちは一貫して、
「住まいは人生の質を高めるものである」と考え続けてきました。
近年、住宅は高性能化とともに価格も上昇し、
「何を選ぶべきか」がより重要な時代になっています。
だからこそ私たちは、“ただ高い家”ではなく、
「本当に価値のある住まい」をご提案します。

自然素材の活用と独自の技術による、
きれいな空気と健康を守る住まい。
設計の工夫とDX・AIの活用による、
機能・デザイン・快適性を高い次元で融合した住空間。
私たちが目指すのは、性能の高さだけではありません。
そこに住まう時間そのものが豊かになること。
日常の何気ない時に心地よく、誇らしく感じられることです。
設計は単なる図面ではなく、「暮らしの提案」です。
お客様の価値観や潜在的な想いまで汲み取り、
最初のご提案で「これだ」と感じていただく。
そのために、VRやシミュレーションを活用し、
完成後の暮らしまで具体的にお伝えします。

これからの住まいは、暮らしの場であり災害などから
身を守る シェルターであり また資産でもあります。
人生そのものと言っても良いと思います。
だからこそ、私たちは一棟一棟に思いを込め
唯一無二の価値を形にしていきます。

「家で過ごす時間が、何よりも好きになる」
そんな住まいをお考えの方へ。
ぜひ一度、私たちにご相談ください。

代表取締役
小河原 敬彦

2026.02.16
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終の棲家

みなさーん(^_-)-☆こんにちは!!
中野区の工務店 小河原建設の池田です。

ここ最近は春のような温かさで心地よいですが
花粉が舞う季節の到来です。
皆さま、ご自愛ください。

今回は『終の棲家』について、弊社の考え方を
記したいと思います。

40代、50代、60代。

子育てがひと段落し、これからの人生をどう暮らすかを考え始める時期です。

「広い家」よりも

「安心して、気持ちよく過ごせる家」へ。

終の棲家とは、人生の後半を穏やかに支える場所。

私たちは、高性能木造、健康増進住宅の専門家として、その本質を大切にしています。

年齢を重ねるほど、温度差はこたえる

終の棲家でまず重要なのは、身体に負担をかけないことです。

当社の住宅はUA値0.46相当の高断熱仕様。

数字だけでは分かりにくいですよね。

例えば、冬の朝。

リビングだけ暖かくて、廊下やトイレが冷え切っている家は少なくありません。

その温度差がヒートショックの原因になります。

しかし断熱性能が高い家は、家全体の温度差が小さい。

エアコンを消した後でも、室温がゆっくりとしか下がりません。

夏も同じです。

外が35℃でも、室内は外気の影響を受けにくく、冷房が穏やかに効く。

「我慢する家」ではなく、「無理をしなくていい家」になります。

終の棲家において、高断熱は贅沢ではなく、安心の基本性能です。

自然を活かす、パッシブデザイン

私たちが大切にしているのは、設備任せの快適さではありません。

パッシブデザイン設計によって、自然の力を活かします。

例えば、冬は太陽の光を室内奥まで取り込み、

夏は軒や庇、窓の配置で直射日光を遮る。

風の通り道を計算し、自然換気を促す。

こうした工夫が積み重なることで、

「なんとなく気持ちいい空間」が生まれます。

長く住むほど、この設計の差は大きくなります。

素材がもたらす、本当の落ち着き

無垢材の床に素足で立つと、やわらかく、ひんやりしすぎない。

自然素材の塗り壁は、湿度をやわらかく調整し、空気を整えます。

例えば、梅雨時でもジメジメしにくい。

冬も過乾燥になりにくい。

終の棲家では、派手な設備よりも、

こうした“毎日の小さな快適”が積み重なっていきます。

帰宅した瞬間に、ほっとする。

それは素材の力でもあります。

都内で唯一の「いやしろのすまい」

私たちは、都内で唯一の“いやしろのすまい”を手がけています。

簡単に言えば、住む人の心と身体が整う住まい。

空気・素材・場のエネルギーまで整えるという考え方です。

その一環として、現場の美化活動や清掃を徹底しています。

整理整頓された現場からは、丁寧な家しか生まれません。

完成後の空気感に「違い」を感じると、多くのお客様がおっしゃいます。

それは偶然ではなく、つくり方の姿勢そのものです。

建てた後の安心が、本当の安心

終の棲家は、建てた瞬間がゴールではありません。

むしろ、その先の30年、40年が本番です。

弊社は初期20年保証、最長60年保証まで対応。

例えば、50代で建てれば、延長保証で凡そ生涯住まいが守られる計算です。

「何かあったら、きちんと対応してくれる」

その安心感は、住み心地の一部だと私たちは考えています。

終の棲家とは、これからを整える家

豪華さではなく、静かな快適さ。

広さではなく、安心感。

価格だけでは測れない、本質的な価値。

終の棲家とは、

これからの人生を穏やかに整えてくれる住まいです。

もし今、

「この先の暮らしを、安心して過ごしたい」

そう思われているなら、

性能・設計・素材・現場・保証。

そのすべてに妥協しない家づくりを、ぜひ一度知ってください。

家は、人生の後半を支える大切な基盤です。

その住まいを、誠実に、丁寧に。

私たちは、終の棲家づくりに向き合い続けています。

是非、終の棲家づくりのお手伝いをさせて下さい。
お問合せは池田までお待ち申し上げます。

 
2025.09.29
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住宅の補助金

こんにちは
住宅事業部の佐藤です。
ここ数年、色々申請業務をしていて、補助金が増えてきていると感じます。
その背景には地球温暖化に伴い、政府が国の政策として2050年にはカーボンニュートラル(脱炭素社会)をめざす!と宣言し、その実現のために予算を投入しいるためです。また物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、今後長期的に住み続ける子育て世帯・若者夫婦世帯等の住宅の省エネ投資の下支えを行うことでカーボンニュートラル実現を図っている為です。

◆東京都で使える主な補助金◆
★新築
◎「子育てグリーン化事業」
毎年名称を変えつつも同様の事業が実施されています。全国で利用可能です。今年度は2つのタイプがあります。
①長期優良住宅・ZEH水準住宅
対象:18未満の子どもがいる世帯か若夫婦のどちらかが39歳以下の世帯
これは新築の子育てグリーン化事業は子育てという名がついていますので子育て世代、若世帯優遇の補助金となっています。
3期にわかれており、予算が決まっています。
補助金は財源が違う場合は基本的には併用ができるため、長期優良住宅・ZEH水準住宅は東京都のゼロエミ住宅助成金事業との併用ができます。
ただ、次にご紹介するGX志向型住宅は東京都のゼロエミ住宅助成金事業は併用できないこととなっているので注意が必要です。詳細は子育てグリーン化事業のホームページをご覧ください。

②GX志向型住宅
対象:制限なし
高性能住宅(断熱等級6以上高効率な設備、再生可能エネルギーの活用
一次エネルギー消費量を大幅に削減という、カーボンニュートラルを見据えた住宅の補助金です。国の補助金なので多くの人が使うので、予算を使い切れば終了となる為、補助金のスケジュールに気を付けることが大切です。
こちらも実施時期は3期に分かれていますが、長期優良住宅・ZEH水準住宅の予算の方が多いため、比較的早く予算がなくなり終了する可能性があります。GX志向型住宅は、ZEHや長期優良住宅よりもさらに高性能な住宅です。そのため、設備投資や高断熱材に費用がかかりますが、高い省エネルギー性能に加え、創エネも兼ね備えているため、電気代やガス代は大幅に安くなります。初期投資は大きいものの、補助金などを活用することで、長い目で見れば経済的にかなりお得になると言えます。


◎「ゼロエミ住宅助成金事業」
東京都の新築用の補助金です。
水準がA・B・Cの3段階あり、各々で性能(外皮性能と、一次エネルギーの削減率)と補助金の額が違います。去年に比べてさらに高性能のランクが追加されました。
また、太陽光発電の搭載が必須になりました。ただ、北向きの屋根や、搭載できる屋根の面積によって搭載しないで補助金が交付されることもあります。

★リフォーム

◎先進的窓リノベ(国)
住宅において熱の逃げる場所の半分は窓です。高性能のトリプル硝子であっても熱の伝わり方の率は壁に比べて桁がひとつ違います。そのため既存住宅の省エネ性能をあげる重要部位である窓であるため、単体で補助金制度が設けられています。

◎給湯エネ事業(国)
意外と消費エネルギーの高いのが給湯器。家庭から出るエネルギーの3割程度を占めます。
それを高効率の給湯器を設置することで、一次エネルギー消費量を大幅に減らすことが期待できますが、高効率給湯器は初期費用が高くなりがちでそれを普及させるために設けられた補助金です。

◎既存住宅における住宅改修促進事業(東京都)
古い建物は断熱材が不十分のため、暖房、冷房の効きがわるくなるため、エネルギーを無駄に多く使います。断熱性能をあげることによって、省エネ住宅にかえるために設けられた補助金です。

◎ゼロエミポイント(東京都)
特定の家電の買い替えにつくポイントです。特に15年より前の家電の買い替えにより多くのポイントが付きます。
家庭におけるエネルギーは、①家電・照明、②給湯器、③暖房という順番に多く使われており、特定の家電では10年前のモデルと最新モデルで年間消費電力量が2〜3割以上異なることも。その省エネルギー効果のために補助金が設定されています。購入店舗は登録店舗である必要があります。

 

★少しでもお得に家を建てるには、、、

新築住宅の場合は、申請時期が工事着工前であったり、対象工事前だったり、その前に性能を証明する書類を作って審査してもらうなど、時間がかかりますので、スケジュールには余裕をもって申請を行いましょう。また、予算を使い切れば次の年度まで待たなければなりません。その辺りのスケジュールを事前に確認しておくことがとても重要です。建築費が高騰している昨今、これらの補助金を使ってお得に住宅を手に入れたいものです。

東京都においては、現在建っている住宅について2050年までに7割がこれから建てられる新築住宅に置き換わると言われており、そのためその住宅が省エネ住宅として地球温暖化の温室効果ガスの削減に大きく影響するため国や自治体、特に東京都は多くの補助金制度が設けられています。

現在、物価高で建築費は高止まりしています。少し待てば下がるのではと思いたいところですが、その様相はまだ見えてこないです。
なるべく早く決断して補助金をフルに使い、新築、リフォームをするのが今の時点では一番安くできる方法なのかなと思います。

住宅建設において何か分からないことなどございましたらお気軽に弊社までお問い合わせください。

#中野区#工務店#小河原建設 

 

2025.06.10
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都心の狭小住宅でも、光と緑を。

こんにちは!中野区の工務店小河原建設の住宅事業部の佐藤です。

弊社が主にお手伝いしている中野や杉並エリアでは、都心ということもあり、狭小住宅のご相談も多く寄せられます。
わが社の設計では最大限自然の採光を取り入れ、通風を考え、自然エネルギーを取り入れたパッシブデザインを心がけており、厳しい条件の中、わが社の設計担当の腕が光ります。私は作図担当なので、設計担当の方々はよくこの条件で上手だなぁといつも感心してしまいます。それでも細長い敷地で隣地との距離が近かったりすると、1階部分の採光が難しいことも…。
何とかならないのかなと思いながら、先日、素敵なプランを本で見つけ、遊びで実際の敷地にはめこんでみました。実際のプランより間口が狭く、あちこちちょっと成り立っていないかもという部分や、容積率も使い切れていない部分もあり、この面積でこの取り方は現実的ではないかなと思いましたが、それでも狭い敷地でも、緑と光を取り込んだ心地よい暮らしが実現できそうと思い心が躍りました。
都心の限られた敷地でも、明るく、心地よい住まいづくりは可能だと思います。
「狭いから」「都心だから」と諦める前に、ぜひ一度私たちにご相談ください。 


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

2024.07.14
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床材 コルク

東京都中野区 小河原建設です。

今回の暮しのコラムは「コルク」を題材にお話しをさせて頂きます。

コルクというと、ワインの栓を始めに思い浮かべるかもしれませんね。床材でしたら、柔らかい素材のもの、足の衝撃が少なくてすむ…という印象です。

コルクの生産は、地中海沿岸に生息している「コルク樫」の樹皮からつくられます。樹齢20年を過ぎた樫の木から、表面を剥がし、その皮を乾燥・加工します。

このように削りとるのですが、約10年程度でもとに戻り、樹齢としては約200年とのことです! 1本の木から15~20回採取でき、なんとも丈夫で頼れる木なのです。

主にポルトガルで生産されますが、採取するには決められた規則があり、法律で守られているそうです。資源保護という観点からも高い評価を受けております。

物をつくるのに木を切り倒すという作業ではなく、そのまま木を残し、自分で再生してくれるなんともエコロジーな植物です。環境にも良いですね。

コルクが衝撃を和らげてくれるのは、微細な気泡による弾力性があるためです。その弾力性を生かし、コルクタイル、コルクシートが床に使われます。又、防音材や断熱材として使われている商品もあります。

そして、身近なところでは掲示板です。いろいろなものを貼りたいけれど、壁はあまり傷つけたくない時によく使います。私もポストカードを沢山貼るのに使ってました。他にはコースターやコルクの玩具などもありますね!

コルクも使い方次第で、様々な場面に活躍できる素材の一つです。これからもっと、自然素材でエコロジーな、優しく強いコルクに注目していきたいと思いました。

2024.07.05
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卵の殻から‥

中野区の工務店、小河原建設です。

以前にも卵の殻を利用して作られている、機能性塗料エッグペイントをご紹介させて頂きましたが、こちらの商品も同じく卵の殻をアップサイクルしたビニル床タイルになります。

東リさんから出ているものでして「バイオミックストーン」という商品です。ビニル床材はオフィスや店舗、時には住宅にも使われています。

卵の主成分がビニル床材の主原料として使用される「炭酸カルシウム」であることに注目され、バイオマス由来のタイルが誕生しました。

卵の殻そのものを意匠表現に生かしていて、白玉と赤玉の卵の殻が不規則に混ざり合っているというものです。

白と赤で、ほのかにどちらもピンクっぽい感じがしますか⁈

莫大な卵が日々消費されていて、その殻も莫大な量となります。

本来なら捨ててしまうものですが、捨てるには惜しい殻をアップサイクルし、商品となり、その結果環境にも役立ち、更にデザインも良いなんて素晴らしいですね。

それでは気になった柄をご紹介致します。

「コージーホワイト」 控えめな白ですが、柔らかく日差しを浴びて伸びをするような優しい色合いに感じます。

「タスクブラック」  こちらも控えめな黒という印象です。少し濃い色を貼りたい時には、抵抗なく貼れるように思います。かつ、お洒落な床に仕上がりそうです。

「フロンティアグレー」  波打っているように1枚1枚模様が違うようにも思え、印象深い柄だと思います。広い空間に貼ってみたいものです。

自然の風景のような独特の質感を表現されたということ。まさにその通りのデザインだと思います。

環境に考慮した注目の商品です(^^)/

2024.05.10
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再生材の壁紙

中野区の工務店、小河原建設です。

内装材のメーカーであるリリカラさんの商品の一つ、個性豊かな壁紙をご紹介させて頂きます。

素材と製法にこだわり抜いた、高級感のある壁紙となります。

新商品ということもあり、私もまだ実際にはその良さを見てはいないのですが、SDGsを意識したこれからの時代の壁紙ではないかと思い題材に選んでみました。

こんな材料で出来ているのだ!と楽しみながらご覧になってください。

 

 

☆オーガンジーの小さな端材を再利用…LMT-16005

製品の製作過程で出た端材を再利用したものとなります。オーガンジーを重ねているので、独自の風合いが出ており、高級感が漂います。

ホテルのロビーやリビングのアクセントなどに使えたらと思います。これを貼れば他に装飾品は要らないかもしれません!

 

 

☆木紛を配合したもの…LMT-16011、LMT-16256

 

 

素材感がでるもの、立体感が感じられるものとなっており、貼ると包まれるような心地よさが感じられそうです。

色合いも温かみのあるものなので、木目の家具との相性も良さそうです。

 

 

☆コーヒーの搾りかすが入っている!…LMT-16009

アクセントにコーヒーの絞りかすを入れたというものです。

コーヒーを飲むと捨ててしまう絞りかすを、捨てずに柄のポイントとして壁紙に使用するなんて、コーヒー好きには嬉しいちょっとユニークな商品です。

コーヒー色というところでしょうか。

 

 

 

☆ペットボトルからリサイクルした壁紙…LMT-16001

 

飲み物のペットボトルからつくられたものに相応しい、綺麗なブルーの壁紙です。

緯糸にペットボトルのリサイクル糸を使用しているそうです。織物生地のようにも見えますね。

寝室などのリラックスできるような場所に使いたいものです。

 

 

☆和紙の壁紙…LMT-16158、LMT-16150

優れた調湿・保湿性といった天然素材ならではのメリットがあります。

不揃いに並んだ繊維が光を乱反射させ、やわらかい表情の明るさをもたらします。これは和紙壁紙の特徴でもあります。

光と同様に音も分散させる効果があるため、雑音を抑え、やわらかな音響環境も実現することができるとのことです。

こちらの和紙壁紙は、カジュアルな色合いが使いやすそうなものです。

 

 

 

 

 

 

今回ご紹介しましたものは、価格自体も高く、かつ施工も難易度が高いものとなります。

材料の素材感が出るものは、どうしても扱いにくくなるというデメリットがございます。

それでも他とは違う1点ものをぜひ使いたい!という方には、検討材料の一つとして加えて頂けたらと思います。

更に環境にやさしい、地球にやさしい商品を使っているんだという誇りを持つこともできますから!

 

リリカラさんのショールーム展示が始まったら、私も見に行って参ります。

ご興味のある方は、ぜひぜひご覧ください。

 

 

 

 

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