賃貸ビル・マンション建築・修繕 小河原建設の非木造事業

工法・構造・性能・素材 CONSTRUCTION METHOD

小河原建設は、体と心を温める
天然木の無垢の土台、
柱、梁を基本ベースに、
床材、壁材、外壁材も出来る限り自然素材を多用し、
パッシブな設計手法で住まい手の情感を豊かにする
家づくりを行っています。

[いやしろの住まい]

小河原建設のつくる全ての新築注文住宅で
採用されている、こだわりの技術です。
都内では、私たちのみがこの工法を扱っています。

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身体に取り入れている空気の6割が
「室内の空気」

私たちが日々身体に取り入れている
空気(15㎏~20㎏)のおよそ6割は、
住宅室内の空気であるといわれています。
これは、住まいの環境が、想像する以上に
家族の健康を左右していることを意味します。

いやしろ工法4つの環境改善技術

「いやしろの住まい」は、土地環境から
電磁波対策まで、健康と快適性を追求し採用した
4種の環境改善技術により、
住環境をいつも空気がきれいな抗酸化空間にする
住まいです。

土地環境 土地から住環境の抗酸化を高める技術 癒しろ炭埋設工法

「埋炭」という先人が行ってきた知恵をもとに開発した「癒しろ炭埋設工法」は、土地環境の微弱なエネルギーの流れを整え、住環境の抗酸化力を高めます。炭素の誘電作用に着目し、埋設用に特殊加工された「癒しろ炭」を地中に埋設します。

建物基礎 建物全体を抗酸化環境に改善する技術 抗酸化基礎工法

抗酸化をもたらす素材で住宅の基礎を施工することで、床下から建物全体を[抗酸化]環境に改善します。この働きにより、有害な揮発性化学物質を抑制し、健康快適な環境にします。土台の腐朽菌対策やシロアリの浸食防止にも役立ちます。

建物内部 室内の化学物質を減衰させる技術 抗酸化吹付工法

仕上げ段階で、壁・天井・床・台所・家具等あらゆる室内表面にミネラルと植物エキス溶液を主原料とした水溶液を室内空間に噴霧することで、室内に放散する化学物質を減衰させ、良好な空気質をつくります。

※珊瑚などの化石と海洋成分ミネラル天然素材が原材料で、安全で色つきもありません。

電磁波対策 人体に影響する電磁波のノイズを除去する技術 生命の響システム

目に見えない電磁波は、人体への影響が世界中で問題視されています。電磁波対策として電場を減衰させる正電セラミックシートやノイズ除去を目的とした技術を併用し、主な健康阻害要因である電磁波のノイズ成分の対策を中心に、電磁波とうまく付き合える環境を作ります。

[パッシブデザイン]

パッシブデザインとは、1年を通じて、
小さなエネルギーで心地よく暮らせる住まいを
つくるための設計技術。
寒い、暑い、風が通らない、暗いといった
ストレスから解放され、
光熱費の負担も小さくなります。

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小河原建設のパッシブデザインの特徴

  • 1

    南の軒を長く出すことで
    夏は眩しく暑い日差しをカットし
    冬は暖かな日差しを取り込む

  • 2

    高い位置と低い位置に窓を設置し
    低い位置の窓から冷たい空気を取り込み
    温まった空気を高い位置の窓から放出

  • 3

    落葉樹を南側の庭に配置し、
    夏はその枝葉で日差しを避け、
    冬は落葉により日差しを取り込む

  • 4

    東西の窓を小さめにし
    南側の窓は外付けブラインドや
    スダレなどで日差しを和らげる

住まいの構造

構造材

構造材には国産の無垢材を使用

一般的に構造材の太さは3.5寸角(10.5cm)あれば十分といわれています。小河原建設では4寸角(12cm)の芯持ち無垢材を標準採用し、より建物の強度を高めます。また、土台に国産桧、柱は国産杉または国産桧を使用します。

基礎

べた基礎+異型鉄筋13mm

地震や不同沈下に強いべた基礎を採用し、配筋を異型鉄筋13mmを標準にしています。また、土台が乗る基礎立上り天端の水平度合いを±0.5mm未満の誤差で水平にして、土台、柱を水平垂直に保ちます。

制震装置

高層ビル用に開発された粘弾性体

東京大学・清水建設・国立防災研究所3者共同開発による、高層ビル用に開発された粘弾性体を加工した制震テープを標準使用。このテープを柱・梁と面材の間に挟み込むことで、実物大振動実験において揺れを最大80%低減できることを確認しています。

地震への備え

住まいは家族の命と生活を守る大切な場所です。小河原建設の耐震等級は「3」相当を標準としています。耐震等級3とは、住宅性能表示制度で定められた耐震性の中でも最も高いレベルに該当し、その住まいは熊本地震でも倒壊被害がありませんでした。また、地震への備えがあることは、長期優良住宅や地震保険などにとても有効なものとなります。

※間取りにより変動があります。

住まいの性能

断熱性能

天然の断熱材
セルロースファイバーを使用

断熱材は、古紙やダンボールなどをリサイクルして製造する、地球にやさしい天然の木質繊維セルロースファイバーを標準仕様。木質繊維は湿度の調整もでき、またホウ酸により難燃処理をしているので火災にも強く、燃えても有害なガスなどは発生しません。ホウ酸は害虫にも強く、シロアリやゴキブリも防げます。また比重が重いため防音効果も高いなど、良いこと尽くめの素材です。施工も専用機材での吹込み工法により均一な施工ができ、品質も高く、高性能を発揮します。

最上級グレードの窓サッシ

部屋の中の熱損失は窓周りから季節により60~70%失われるといわれており、サッシ一つで住まいの性能が大幅に変わります。小河原建設では断熱性能の高さにこだわり、LIXILであればアルミ樹脂複合サッシ『サーモスX』、(熱貫流率 1.58W/㎡・K)、YKKであれば樹脂サッシ『APW330』(熱貫流率 1.55W/㎡・K)という最上級グレードを標準仕様としております。

遮熱性能

屋根・外壁の遮熱

直射日光を浴びる屋根や外壁からの熱を上手に遮断することで室内温度は大きく変わります。小河原建設では2重に屋根を遮熱する施工を標準とし、外壁には遮熱防水透湿シートを採用。真夏の室内温度を2℃程度下げ、エアコン等の冷房負担を軽減します。

気密性能

C値1.0cm/㎡相当を基準

断熱性能が良くても気密が疎かだと、室内の熱が外に逃げるだけではなく、外部から花粉やカビの胞子、排気ガス、害虫、騒音を侵入させます。小河原建設では気密にこだわる施工で、C値(隙間相当面積)1.0cm/㎡相当を基準としております。

※間取りにより変動があります。

耐火・遮音性能

遮音フロアシステム

勉強部屋、寝室、2世帯住宅など、家族間でも遮音が必要な場合があります。小河原建設では、室内の静音性を保つための騒音や衝撃音対策と、万一の災害に備え、2階の床に耐火性にも優れている「タイガー遮音フロアシステム」を標準施工しています。

温熱環境への
こだわり

上記の各性能により当社の温熱環境は、
HEAT20のG2レベル(0.46W/㎡K)を標準とし、ご希望によりG3レベル(UA値0.26W/㎡K)にも対応しております。

住まいの素材

美しさと快適さを醸し出す自然素材

日光杉

フローリング、建具、家具材に標準採用している「日光杉」は日光東照宮の参道に植えられている400年以上の歴史がある国産木材です。多孔質で暖かみがあり、節のない綺麗な木目は、経年により美しい飴色に変化していきます。

シラス壁(外壁・内壁)

九州宮崎のシラス台地より産出される「シラス壁」を小河原建設では外壁、内壁共に標準採用しています。断熱、消臭、湿度調整機能を持ち、そのマットなテクスチャーにより柔らかく光を分散し、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。

機能性内装材

ハイクリンボード

小河原建設では、一般的に使用されている防火用の石膏ボートではなく、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒド等の化学物質を吸収・分解する機能がある「ハイクリンボード」を標準採用し、よりきれいな空気環境をご提供いたします。

構造・性能・素材を体感する

自然素材をふんだんに使った
いやしろの住まい
展示してあるさまざまな素材で
性能を体感

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