日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日は休日担当ということで仕事の日曜日、その帰宅後くつろぎ前のブログです。
なんですかねぇ眠いです・・・
もう日曜日あっという間に「日曜の朝に」がやってくるのですが・・・
最近写真がないな~
そうだ!!ちょっと前ですけど早朝にハーフサイズの二重の虹を見たんだっけ!
その写真をどうぞ
ピンポイントに降る雨に低い朝の陽ざしが当たってできた珍しい光景でした。
朝早いので気が付く人も少ないのでは自分だけの体験だったかも・・・お得な気分の一日のスタートでした。
もうお腹が空きました・・・
今日はこの虹でご勘弁ください。
それでは残りよい日曜日をお過ごしください。
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日は休日の日曜日・・・午前中にお届けします。今日は休日担当ではなく、台風などの影響もあり打合せの予定もないということで休日の「日曜の朝に」と・・・
今日から9月になりました。
9月1日は防災の日、台風も来ています、地震も最近不穏な感じ・・・いつになく防災意識が高まってるような気がします。
まずは身の回りの防災の確認を
休日ということなので、8月11日の続きの話と参りましょう。
旗竿状敷地の話を・・・
旗竿状敷地:メリットデメリットそれぞれあります。
こちらはネット検索をすると各コメント:同じようなことが出てきます。
ここではそこではあまり目にしないことに触れてみたいと・・・
旗竿状敷地は路地部分には建築することは難しいです、ただし敷地面積には含まれいるので建ぺい率・容積率には関係します。
奥の建築可能なところに建築面積、延べ床面積が配置されることになるので、隣地境界線との離隔が少なくなります。
また、容積率を効率よく、となると3階建ても考えられます。
3階建てとなると道路から見えるところに火災時消防活動で建物に進入するため人が通れる大きさの窓が必要となります。
旗竿地で言うと接道している路地部分の突当り建物部分の3階にその窓がないといけません。
それが不可能な場合も結構あるのです。
高度斜線の影響で3階が出来ないところが路地側敷地境界線に掛かる場合など、
また3階建ての1階となると採光が十分に取れないことになるので、リビングや寝室となる居室は建築基準法において、間取り出来ない場合がかなりの割合で発生します。
ただし設計をしている立場から見ますと路地状敷地=旗竿状敷地は個性かと思います。
その個性を生かすも殺すも設計なのでは・・・
そのためそこにお住まいになる施主様にはそこで何をしたいのか?どのように暮らしたいのか?をしっかり考えていただき、
その情報をもとに設計を進めていくことではないかと・・・
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。
よい日曜日をお過ごしください。
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
改めましてこんばんは!日曜日も残すところ1時間を切りました・・・
今日は休日担当ということで仕事の日曜日、既にくつろぎ時間も終わり就寝前のブログです・・・
「日曜の朝に」三週連続、間に他のブログが・・・ない!!
長い夏季休暇中です・・・みんな、どうしたのでしょうか・・・
不思議に思っている方もいるのでは・・・
この時間になると眠いです・・・本当に中身のないブログですが・・・
眠いです・・・眠いです・・・眠いです・・・・・・・・・
おっと寝落ち・・・
それでは横になります。
皆様よい1週間をお過ごしください。
おやすみなさい!!
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
こんばんは・・・
日曜日も残すところ1時間を切っています・・・
何とか日曜日間に合いました・・・
忘れていたわけではないのですが・・・
今日は余裕のない仕事の日曜日でした・・・
夏季休暇があり先週の「日曜の朝に」が連続ですが・・・
旗竿地の続きの話の気力が睡眠力に負けてしまう~負けました・・・
ということで夏季休暇明けですが、へばりかけている自分です・・・
今週も頑張らないように頑張ります。
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。
よい1週間をお過ごしください。
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今は日曜日の午前中です。
本日から弊社:小河原建設も夏季休業ということで自分も休日の日曜日を迎えております。
先々週に続きリアルタイムでの「日曜の朝に」お届けとなります。
ゲリラ豪雨・地震・台風など穏やかなお盆休みではない方も・・・
またオリンピックもいよいよ終了を迎えようとしています・・・今回は日本にとって初めて(かなり久しぶり)のメダル取得競技も多いのでは・・・
という夏期休暇初日の朝「日曜の朝に」この前うなぎの寝床の話をしました。
間口に対して奥行きが長い敷地に建てる間口が少なく奥行きの深い建物をうなぎの寝床のような建物と・・・
そのつながりで接道部分を2m以上の路地その先に建物を建てる敷地が広がるいわゆる「旗竿地」。この話を
一般的には「旗竿地」と呼び、不動産業者は「敷地延長」(略して敷延:しきえん)といい、役所や法規では「路地状敷地」と言いますが、みんな同じことですのでいろんな呼び方があることご注意ください。
2区画以上の手前と奥に敷地がある場合の奥の敷地が通常旗竿地ということになります。
現在の分譲区画は法に適合した2m以上の接道長さを確保した路地状ですが、かつては3尺(90㎝)幅の通路程度、今では新築不可の土地も都内にはかなりあります。
今後の問題のひとつと思います。
ということで敷地形状の話、まだ続きます。
次回は旗竿地の良いところ良くないところなどに触れてみたいと思います。
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。よい日曜日をお過ごしください。
オリンピック、見てますか。
みな様、こんにちは。
毎日本当に暑いですね~。今年の夏のピークは越えたのでしょうか、まだでしょうか?
くれぐれもバテないようにしましょうね。
さてパリオリンピック真っ盛りですが、皆さんオリンピック、見ていますか?
私は子どもの頃から体操競技が大好きでした。
今年のパリ大会の男子は日本が活躍したのでニュースなどで自然に目にしましたが、女子は全然見ておりません。どうだったのかご存じの方いますか。
子どもの頃、男子はソ連と日本の二強時代でしたが今は中国と日本の二強時代のようです。
女子はなかなかおもしろい変化がありますね。昔はやはりソビエトとルーマニアの二強時代はバレエスタイルが圧倒的でしたが、今はアメリカの黒人選手が個人総合も種目別も制していて筋力やばねの力次第のようです。
私は子どもの頃体操選手にあこがれて、あの月面宙返りや後方屈伸2回宙返りができたらなと思いましたが・・・・
よほど運動能力が高くないと無理ですね。
あの宙返りをしている時の感覚ってどういう感覚?・・・ってずっと思っていました。
いまはせめてオリンピックの体操競技を見て楽しんでおります。
最後に私の大好きな体操選手はロシアのホルキナ選手です。
華奢で長身の彼女はアトランタ、シドニーの段違い平行棒で連続金メダルを取りました。
おしゃれで優雅さと力強さをかねた忘れられない選手です。
総務 takky
小河原建設ってどうやって知りました?
中野区 工務店 小河原建設総務の河田です。
猛暑です。酷暑?昼に出ると背中がじりじりします。
現場作業の職人さんも皆さん現場で会うと汗だく、現場監督も帰ってくると汗だく
心配になりますが皆さんなんとか休憩や水分を摂って作業しているようです。
こんなに暑いと外に出なくなりますよね
自分たちの子供のころは夏だから外で遊ぶが当たり前が、
今は夏は外に出ないが子供の常識になりそうです。
たまには真面目に
皆さんはこのブログをなにで知りましたか?
前から知ってる?小河原建設で新築やリフォームをしたから?
検索で面白い文章があったから、そのまま見ている?
小河原建設の現場を見て調べてみたら出てきた
私は広報です。広報は皆様に小河原建設は何をしてくれるのか、
満足のいく住まいづくりをしてもらえるのか
どんな人たちが自分たちの住まいを快適にしてくれるのか、
などを適切に発信するために活動しています。
今の情報時代に消費者は、求めているものを自分で調べて。
食べに行ったり、買い物に行ったり、遊びに行ったり、見に行ったり
それが自分が調べて想像していたものと完璧に一緒だったか
そんなことは無いと思います。思ったより~だった。想像と違った。
なんて当たり前だと思いませんか?
ネットの情報が世の中のすべてでは無いということもわかっていますが
広報としてはどうしたら小河原建設の住まいづくりを伝えることができるか試行錯誤していきます。
というわけでこのスタッフブログも住まいづくりと関係ないことが沢山ありますが
面白くて楽しくて一生懸命仕事をする社員がいますよ!という発信です。
これからも楽しんでスタッフブログを何卒よろしくお願いいたします。
そんな感じで関係のない最近の空模様
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日は休日担当ということで仕事の日曜日、帰宅後くつろぎ前のひと時ブログタイムです。
お決まりの文句になってきたので入力も一気に変換されますね・・・
今日はモデルハウスでの打ち合わせがありましたので、
今日の一枚は
「今日のモデルハウス」です。
無垢フローリングも経年変化でいい感じになりつつあります。
木の香りもまだしっかりします。
いやしろ住まい、まだまだ見どころございますので何度来ても新たな気づきがあるかと思います。
是非HPからご予約下さい。
今日は営業ブログになりましたが、喉が渇いてきたのでこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今、日曜日の午前中です、リアルタイムの「日曜の朝に」です。
今日は打合せもなく休日担当でもないので休日の日曜日となりました。
久しぶりの日曜日の休みですね~
そのようなことなのでいつもよりは少しちゃんとした?内容を・・・
先日の7/24(水)は土用の丑の日でした、うなぎ食べました?また8月5日(月)もまた土用の丑の日ということで先週食べ損ねた方は今度はお忘れなく・・・でも高いですね・・・値段が・・・
このうなぎ、この建築界ではやはり「うなぎの寝床」でしょうか・・・
よく狭小系の建物で、間口が狭く奥行が長い建物の表現として出てきます。
京都の町家からこの表現が出てて来ます。
江戸時代に間口の広さで決められていた税金対策のためとか、街並みの賑わいを持たせるためにそうしたともいわれています。
今では狭小住宅の例えや、敷地の形状を表す例えとして耳にします。
あまり良い方向の例えではありませんが、決してネガティブなとらえ方だけでもないのかと・・・
うまく工夫を凝らせば長所にできるかも・・・
建物の間口としては2間間口壁の芯々間で約3.6m以上は欲しいところです。
それより少ない間口の寸法となると間取りの制約・構造的な工夫などが出てきてコストにも反映してきます。
敷地の広さとしては間口が5m以上あると良いかと思いますが・・・
与えられた条件で工夫していくのが私たち設計する者の立場なので気になる方はご遠慮なくご相談お問い合わせください。
何か最後はうなぎから営業的になりましたね・・・
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。
よい日曜日をお過ごしください。
音速の貴公子
こんにちは。
中野区の工務店 株式会社小河原建設 総務部の大内です。
大雨で被害に遭われた熊本や愛媛、山形の方々を心配しています。
明日は我が身と思い、自分が出来る事をやっていこうと思います。
雨もそうですが、夏ってこんなに暑かったでしょうか?
昼間に用事で外出すると、町全体がサウナのようです。
この暑さの中で活動している現場監督の同僚に感謝します。
皆様は「アイルトン・セナ」という元F1ドライバーをご存じでしょうか?
以前のブログで日本人F1ドライバーの中島 悟 氏は取り上げたことがありましたが、1980年代から90年代前半にかけてアラン・プロスト、ナイジェル・マンセル、ネルソン・ピケとの「四強」一角をなし、当時のF1を象徴する人物でした。
そのアイルトン・セナがレース中に事故死したのが1994年5月1日、没後30年企画としての展示会に行ってきました。
ヘルメットやレーシングスーツ、ロータス97T・RENAULT、マクラーレンMP4/5B・HONDA、マクラーレンMP4/6・HONDA等が展示されており、手に触れられるくらい近くで見る事ができました。F1マシンは相当プラモデルで作ったなぁと懐かしんでしまいました。
その他にも昔にスーパーカー消しゴムで遊んでいた車の実物やいろいろな車が見れて面白かったです。
今現在はレースを見る機会やTV上で見る事も少なくなったので、足を運んでみるのも良いかなと思いました。
【今月の一杯】
滋賀県近江八幡市にあります「TWO RABBITS BREWING」をご紹介いたします。
創業者であり醸造責任者であるショーン氏はオーストラリアとニュージーランド両国にルーツを持ち、この両国のホップを用いています。山椒や柚子、金柑等様々な材料をビールに取り入れており、いろいろな味を楽しむ事ができます。
また名前のウサギを用いたイラストも可愛らしく目で見ても楽しめるのではないでしょうか。
【今月の読書】
先月の烏シリーズの続きは読書中でその前に読んでいたものの続きです。
あとは定番の4冊です。