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2018.01.07
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日曜の朝に

あけましておめでとうございます。設計担当の高橋です。

気持ちの良い青空、明るい日差しが眩しいです。今年も「日曜の朝に」よろしくお願いいたします。今年も力を抜いて続けていきますので・・・

と言うことで、今日は久ぶりに古建築の本題に参りましょう。

千葉県編の途中であります。

次のお薦めの国指定重要文化財建造物は「西願寺 阿弥陀堂」です。場所は千葉県市原市、房総半島のほぼ中央、以前紹介した四方懸け造りの笠森寺観音堂の南6kmのところにあります。まずはこのお堂の姿をご覧ください。

西願寺 阿弥陀堂

室町後期:明応4年(1495)建立の方3間の小さなお堂です。だだこのお堂、軒下の組物を見てかなり複雑な感じしませんか?かなり本格的な禅宗様式のお堂なのです。この組物が内部に入り込み内部空間の木組みとつながるダイナミックな空間が作られています。本当は内部空間が見どころなのですが、普段は見れません。もっと知られてよい建物・素晴らしい建築物のひとつと感じています。近く(西1㎞)に同じ時代に作られた国指定重要文化財建造物の方3間の小さなお堂がもう一つあります。ご覧ください。

鳳来寺 観音堂

「鳳来寺 観音堂」と言います。どうですか?違いが判りますか。詳しい話は次回ということで・・・

今日はこの辺で失礼します。よい日曜日をお過ごしください。

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