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2017.01.08
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日曜の朝に

おはようございます。設計担当の高橋です。

今年2回目の「日曜の朝に」となりました。今朝は薄曇りの見た目も寒く、日差しのない朝となっています。

今日は早速本題に入るといたしましょう。

国宝建築:妻沼歓喜院聖天堂の話をしてきました。

前回(12/25)側面図を掲示しました。図面の左側が本殿、右側が拝殿がつながった様式が権現造となります。社寺建築の立面図は実際の見え方とは違い見慣れない形で表現されてしまうところが面白いところです。是非実物と見比べてください。

この歓喜院、国宝の聖天堂以外にも面白い建物があります。聖天堂の正門として、東200mに建っている山門になります。

正式には「貴惣門」といい、国宝ではないですが国指定の重要文化財に指定されています。その形が特異!他にはない形!江戸時代後期・安政2年(西暦1855年)頃に建立された門です。正面の写真を見ると普通の二重門に見えますが、横の回ると妻が三つっ!これは見たことない!となるはずです。当時の造り手の今までと違うものをという思いが伝わってきます。良いかどうかは、何とも言えませんが面白い建物です。

妻沼歓喜院、面白いところです。是非ご訪問を・・・

ということで今日はこの辺で失礼いたします。よい日曜日をお過ごしください。

妻沼歓喜院貴惣門正面

妻沼歓喜院貴惣門正面

歓喜院貴惣門側面

歓喜院貴惣門側面

 

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