社員旅行
こんばんは
特建事業部の関根です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
10月も終わりに近づく中、本日は最高気温が19℃前後と過ごしやすく、秋の澄んだ空気が流れておりました。
今年も弊社の社員旅行がありまして、10月25~27日の3日間、沖縄観光を満喫しました。
沖縄の天気は、初日は30℃前後で、羽田から那覇空港に着いた途端、肌がヒリヒリと焼けるような暑さで、
10月とは思えない陽気。
今回の観光内容は、初日はウミカジテラスや首里城、2日目は各グループでシュノーケリングやジャングリア等、各々楽しむことが出来ました。
2日目に私は、沖縄の新テーマパークであるジャングリアを選択。
那覇から車で約1時間半、沖縄の大自然に囲まれており、今帰仁村の山あいに突如現れる巨大なゲートに、胸が高鳴りました。
行ったアトラクションの中で良かったのは、空中アスレチック「スカイエンドトレッキング」。
2種類有り、他メンバーは高いコースで、私はビビリ症なので低い方を選択。
約20メートルの高さから森を見下ろしながらのスリル満点な体験でした。足がすくむ場面もありましたが、終わったあとの達成感は格別でした。
何より印象的だったのは、自然との一体感。人工的なアトラクションだけでなく、沖縄の森や空気そのものが演出の一部になっていて、五感すべてで楽しめる空間でした。
まだオープンしたばかりで、一般の整理券客とプレミアムパスの客との待ち時間差があまり無かったり、アトラクションの回転率が悪かったり等ありましたが、これから改善されていくことを期待します!

人の振り見て我が振り直せ
中野区 工務店 小河原建設
広報 河田です。秋ですね~Halloweenですね~子供が小さい時はよくやりましたが
今ではすっかり、やりません(笑)
もし通りがかりの子供に「トリックオアトリート!👻」と言われたら飴ちゃんあげます。
急ですがタイトルの「人の振り見て我が振り直せ」
意味:他人の言動や行いを見て、良いところは真似し、悪いところは自分の行いを反省して改めるべきであるという意味のことわざです。
最近、娘とケンカみたいなことがあり、ギスギスした家庭内の空気になったり
知り合いのお子さんも色々あり。誰が悪いか悪くないか、どうしてそうなったのか?自分がされたらどう思うか?などなど
人間って客観的に物事見れないといけないな~としみじみ思うと
自分はできているのだろうか?人を嫌な思いにさせてはいないか?話をすり替えていないか?なんて思う今日この頃です。
なぜそう思ったか
9月にEテレで「擬人化ドラマ 被告人」というのが放送されていました。
色んなものを擬人化して裁判を行います。
1回目は被告人「パンダ」です
訴えたのは他の動物たち、ライオンや象、キリンなど
理由は可愛いというだけで「過剰愛情受けまくり罪」で訴えられます。
2回目は被告人「ブロッコリー」です
訴えたのは妹の「カリフラワー」
「ブロッコリー」ばかり人気で自分の座を奪ったという「ベジタルハラスメント罪」
証人に「ロマネスコ」が出てきたりします。
なんで自分ばかり?ずるい!と思ったり
本人はそんな気持ちではないのに相手にはそう思われているのを感じたり
一応裁判なので判決が出ますが、よくできてました。
人ってどうしてもわがままだし、エゴになりがちで
だからと言って聖人君子なりなさい。とも。。。
子どもだからとか大人とかなんて関係なく、この年になっても色々考えさせられる番組でした
また制作してほしい!と思う番組でした。
Eテレはたまに攻める番組やるので見逃せないです!「ねほりんぱほりん」も面白いよ👆

スーパーで見つけた「カリフラワー・ロマネスコ・ブロッコリー」の3種冷凍野菜 番組見た人には最高の商品です。 総務の大内さんも観てたので思わず送った写真 タイトル「和解」です
日曜の朝に
おはようございます!
東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。
わけあって一日遅れの登場となりますが・・・タイムマシーンで10月26日:日曜日とさせていただきます。
10月末は何かと忙しく・・・何せ弊社:小河原建設は期末を迎えますので・・・
ということで・・・わけあって・・・ということになります。
今も慌ただしい中のブログ書き込みなので今日は全く中身のない「日曜の朝に」となるようです・・・
すみません・・・
だったらやらなければという声もあると思いますが、そこそこ長く、週一でやってきたものですので切らさないというのも大事です・・・
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。
良い1週間をお過ごしください。
~食べ歩き~in草津
皆さんこんにちは!特建事業部の栢木です!
今回は草津に行ったのでそのことについてお話しようと思います。





今回食べ歩きしたのはまる天の海老マヨ、山びこ温泉まんじゅうの揚げまんじゅう、本家ちちやのまんじゅう、射的茶屋のみたらし団子、草津温泉プリンです。
山びこ温泉まんじゅうの揚げまんじゅうは、名前の通りまんじゅうを揚げたものです。新しいまんじゅうの感じでとても美味しかったです。
射的茶屋のみたらし団子は自分で焼き印を押すことができます。子連れの方も多かったです。
これらのお店は湯畑から徒歩5分圏内にあるので皆さんもぜひ行ってみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。
今日も仕事の日曜日、くつろぎ前のひと時ブログ「日曜の朝に」です・・・
こんばんは・・・
巷はキンモクセイの香りでいっぱい、そういえば2年前にこんなことを掲載しました。

木犀:モクセイの話・・・この中にサイがいる
1回だけではもったいないので、再使用します。
憶えてる方いたらごめんなさい。
木のサイが木犀なのです・・・いい匂いなのですが、最近嗅覚が敏感になりましてちょっときついなという時も・・・
まあ、季節を感じる匂いなので良いのですが・・・
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。
短くてすいません・・・残りよい日曜日をお過ごしください。
57期経営計画発表会
こんにちは。
総務の須藤です。
秋晴れの本日、当社ショールームでは57期経営計画発表会が執り行われます。
現在会場設営中。
56期の経営結果と各部門の成果、そして57期の目標が発表され、
その後は会場を設営し直し、懇親会へと移ります。
今期も社員全員で頑張りぬきました。
来期もまた気持ちを新たに頑張ります!

会場準備中です
결혼식
こんにちわ
住宅事業部の木内です。
ようやく涼しくなってきましたね、仕事がしやすいです。
しかし体調不良者が社内でもちらほら、かく言う私も先週から少し風邪気味です。
皆様も御身体ご自愛ください。
まだ暑かった先月、お呼ばれいたしまして韓国で行われた高校時代の友人の結婚式に出席しました。
新婦も5年ほど前から知っている韓国の方で、以前から二人とは親しくしていました。
始めていく韓国がまさか結婚式だとは思いもしませんでした。
会場は水原市内のホテルで、全体の進行が非常にスムーズだったのが印象的でした。
日本の結婚式と比べると、全体的に形式がはっきりしており、挨拶や余興などはあまりなく、式と食事会が明確に分かれていて、全体の所要時間はおよそ1時間半ほどでした。
料理もコースではなくビュッフェ形式で、参列者の入れ替わりも多く、日本と比べてラフな印象を受けました。
日本からの招待客には「祝儀は不要」と事前に伝えられていたため、代わりに友人みんなで花輪を出しました。
向こうでは結婚式などのお祝いの席に出すのは一般的なようです。
企業名や個人名を大きく記したリボンを添えるのが一般的らしく、私たちはよく集まるお店の名前で出しました。
日本でいうスタンド花に近いですが、微妙に見たことのないデザインです。
現地にいる共通の友人に頼んで手配してもらったのですが思ったよりも値段の割に豪華で驚きました。
同じ結婚式でも、日本と韓国ではここまで構成や雰囲気が違うのだと実感しました。
文化の違いを知るうえでも、貴重な経験だったと思います。
多分もう韓国で結婚式に出ることは無いかなと思いますが、次の機会があればもっと玄人っぽく振舞えると思います。
ユッケ食べました。
それでは、

地震対策
みなさーん(^_-)-☆
こんにちは!!
中野区の工務店 小河原建設の池田です。
ようやく秋も深まり、過ごしやすい日々になり、
秋をみなさん、満喫しておりますでしょうか。
インフルエンザが猛威を振るっているようです。
くれぐれもご自愛くださいませ!
させ先日、弊社の事務所ビルで避難訓練を行いました。
テナントのお会社さんも参加して戴き、非常階段より
避難訓練をしました。
今年は中野区にご協力戴き、起震車という、地震体験が出来る
特別な車を用意して戴き、震度7の揺れを体験しました。
机の下に避難をしましたが震度7はレベルが違います。
もう本当に立っていられません。家具も冷蔵庫もTVもすべて
吹っ飛んでしまいます。
日頃より備えが大事といいますが、本当に備えが大事と
改めて感じました。
家具等の転倒防止、ヘルメットや頭巾の用意、あと食料の備蓄や
携帯用のトイレの用意など必要ですが、まずは安全が一番です。
万が一に備え、安全第一を念頭に準備を皆さん、行ってください。
また建物の地震対策としましては耐震補強工事など事前に耐震強度を
上げておくことが重要です。
昭和56年6月以前の建物は旧耐震基準で作られております。
中野区でも無料で耐震診断を行ってくれますので
是非、現状を把握しておく事をお勧めいたします。
耐震補強工事が必要な方は是非、当社 小河原建設にお任せください!

日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。
今日は休日の朝、日曜日は昨日のこと・・・日曜日は休日担当:仕事の日曜日、打合せもありましたので・・・
今日は「体育の日」ではなく「スポーツの日」で自分も休日、スタッフブログも担当が居ませんので一日遅れの「日曜の朝に」ということで・・・
今、午前中です時間的に余裕がありますのでくらしのコラムの回と参りましょう・・・
間取りの話をしています。
前回は基本となる寸法=モジュールのこと触れました、本日からは各場所の間取り関することに進みます。
まず住まいに入るには入口が必要ですその主要なところが「玄関」となります。
その玄関から廊下、そこから部屋や階段と進みます・・・その玄関!この場所をどこにするかが重要なことのひとつ・・・
ただし間取りは全体的に決まるので玄関に位置を決めて他が決まるという訳にはいきません。
まずはこちらを

2025年10月13日 間取りで玄関の位置はどこ?
玄関の位置はまずは道路がどこにあるのかである程度決まってきます。
今までの経験では道路の反対側の場所になる玄関はまずはないかと・・・
ただし、正面にするか側面にするかというところは悩むところ・・・
この図で言うと南からの玄関となると明るく日差しが入るところに部屋ではない玄関配置することになるので、この場合は東西に長い建物かと・・・など色々な条件が絡んでくるのです。
方角はともかくとして側面に玄関を設ける場合は道路から玄関扉まで距離ができます。
このアプローチを楽しむことも、また部屋の配置を考えると廊下の少ない間取りも・・・あとは敷地と建物間に余裕があるかないかも・・・
建ぺい率の関係上できるだけ効率よくというのもありますので、道路の面して玄関扉ということも度々・・・
そのあたりはいろいろ工夫していきます、それが設計いうことですので・・・
敷地や住まう人、みんな違うので模範解答のない世界・・・正解はいくつもある世界・・・
大正解を目指いしていきましょう。
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
よい休日をお過ごしください。
秋になりました
皆様おはようございます。小河原建設広報の髙橋です。
やっと秋らしくなったと思ったのにまだ半そでしまえなさそうだなと思う今日この頃です🍁
秋になると読書の秋や芸術の秋となんとかの秋が出てきますが、昔は芸術とか音楽とかでしたが最近はハロウィンのお菓子や秋限定の食べ物に目が行ってしまい、すっかり食欲の秋になってしまいました。
昔は痩せ型だったのですが30歳を過ぎた辺りから20代までと違うなってのをひしひしと感じてまして。
この前ふと鏡を見たら二重あごになっている事がある事に驚き、若いつもりでも体はそうじゃないなと思いました。
歳のせいなのか、食べるようになったからなのか…世知辛い……

体には気を使っていましたがそろそろちゃんと気を遣うかーっと思ったところで今日はこの辺で(=゚ω゚)ノ