花は桜木、人は武士
おはようございます。
住宅事業部の木内です。
気が付けば桜にも葉が茂って新緑の季節というのがやってきたのでしょうか、早いものですね
皆さんは今年、ゆっくりとお花見を楽しめましたか?
早いと言えばなーんか最近桜が散るのが早い気がしませんか?
私が年を取ったせいなのかとも思ったのですが少し調べてみました
まず大きな理由は、開花前後の「急激な気温の上昇」だそうです。
桜は気温が上がると成長が加速し、一気に散ってしまう性質があります。
近年の春の暑さが、見頃を短くしている一因のようです。
私もそろそろ空調服を準備しなければなりません。
また、意外だったのが「ソメイヨシノの寿命」との関係です。
戦後に一斉に植えられた都心の桜は、今まさに寿命とされる60〜80年を迎えています。
実は、樹齢を重ねた老木ほど「子孫を残そう」と全エネルギーを花に集中させるため、
一気に咲ききってしまう傾向があるのだとか。
さらに、老木は環境の変化にも敏感です。
近年の暑さというストレスを受け、若い木よりも必死に、
そして早く花を終えているのかもしれません。
都会のビル群に映える見事な桜並木も、今後は植え替えなどで少しずつ姿を変えていく時期に来ています。
私たちが何気なく目にしている「見上げるような大木の風景」は、
実はとても貴重な瞬間なんだと改めて感じました。
ミャンマー人の友達がこんなに街がきれいで何でもない公園でも桜が咲いていて
この時期に外で飲む酒が最高だと言っていました。
散り急ぐ姿は、今の桜が全力を出し切っている証拠。
来年からも、その時々の変化を楽しみながら、この景色を大切に眺めていきたいですね。
お花見の時のうちの犬の写真を添えておきます。
季節の変わり目皆様御身体ご自愛ください。
