2026.01.26
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か。
こんにちは。特建事業部の三芳です。
上毛かるたシリーズ今回は「か。関東と甲信越つなぐ高崎市」です。
群馬県の中でも栄えている市はいくつかありますが、高崎市はその中でも県内で「住みたいまち」「住みやすいまち」ランキングで常に1位を獲得しており、交通の便の良さ、商業施設の多さなど都市の機能的な部分と自然環境のバランスが良く評価されています。
今回の読み札にあるように高崎は関東と信越地方を繋ぐ中継都市として重要な役割を担っています。現在高崎駅にはJR在来線と私鉄の7路線が乗り入れており、さらに上越、北陸の2つの新幹線が停車する関東有数のターミナル駅となっています。さらに高速道路も関越自動車道と北関東自動車道に分かれる高崎ジャンクションがあります。中継地点という点を含めた交通の便の良さが都市の発展へとつながり住みやすいまちになっていったと考えられます。
また更に江戸時代まで遡ってみると高崎市はこの頃から交通の中継地点とされていたそうです。少し歴史のお話になるのですが、江戸幕府の時代、徳川家康は幕府の重要な財源である金や銀の採取のために開発を進めていました。その開発に必要となるのが江戸と佐渡を結ぶ交通でした。当時、江戸と佐渡を結ぶルートは3つあり、そのうち2つのルートは高崎を通過していたそうです。
知らず知らず育った故郷のまちがこんなに昔から交通の中継地点となり日本の発展を支えていたことを知れて今まで見ていた高崎市とはまた違った景色がみえて誇らしいです。
皆さんも是非中継地点としてでもよし、目的地としてもよしですので機会がありましたら高崎市へ訪れてみてください。