日曜の朝に
おはようございます。設計担当の高橋です。
弊社夏季休業中、最終日の日曜日。
休業中ということでブログに間が空いている状態にHP・・・
と言うことで私も本日は休日の日曜日と言うことで・・・外ではセミの鳴き声・・・酷暑で外に出る気も出ず・・・と言うより、日中は生命の危険を感じる暑さ・・・
日が傾き出してから、散歩にという毎日、その時に取った珍しい現象の写真を・・・

2020.8.12日没際にて
この日は午後にゲリラ豪雨があり、その雨が納まった後の夕方、雲の間隙から夕陽が差し込み光線となり空を横切る・・・
そのような写真なのですが・・・
写真で見るとダイナミックさが不足してしまいますね・・・
実際はもっと感動的なのですが・・・
あっ!今日は休日の日曜日・・・忘れておりました(いないかも)・・・本来は建築話をしなければ・・・と言うことでは・・・5/24以来、建築話離れていたので・・・
陽明門の話は終わり、いよいよ社殿となるのですが・・・しかも誰しも知る日光東照宮ですし・・・どこを触れると良いか・・・と言うことで・・・手が止まってしまいますね
気ままなブログですので、ご容赦ください。(建築巡りは続きますのでご心配なく)
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。よい日曜日をお過ごしください。
首都圏直下地震
こんにちは、住宅事業部の滝澤です。
関東大震災以来 1923年首都圏での地震が今はないですが、
M7級の地震は、いつ起きてもおかしくない。
東日本大震災 2013年起きました。 首都圏地震は、現在想定される
人的、経済的被害は、2万3000人、建物の全壊、全焼は、61万棟
火災による犠牲者、死者が全体の7割 1万6000人を占める。
公共交通機関が止まり、帰宅困難者が最大800万人に上る、
3日間程度は、会社などにとどまる。食料、飲料水の備蓄
が必要になる。通電火災がおきる、漏電ブレ-カ-を切る。
救命救助で119番に殺到する。家具転倒防止用意が必要。
備えをしっかりして、いつ来るかわからない地震に
立ち向かう必要があり、生きてゆくための準備が重要で
あると思います。忘れないうちに準備が必要です。
遮熱と断熱の違いって(前編)
「涼しかった梅雨も明け、暑い夏が到来しております。2020年オリンピックも一年後に迫りました。」これはちょうど1年前の本欄の書出しです。
まさか今年も使えるとは思いませんでしたが、今度こそ1年後には東京オリンピックが開催されていてほしいものです。
さて、夏本番となり厳しい暑さが続いています。
家であれ会社であれ、エアコンが欠かせない毎日です。
そこでスマイルニュース今号では、暑い夏を少しでも涼しく過ごせるように、家の遮熱と断熱について考えてみましょう。
まず、「遮熱とは日射つまり太陽の光を反射させ、熱の吸収を抑えることにより温度の上昇を防ぐこと」であり、「断熱とは熱を伝わりにくくすることです。」家の場合、断熱材がその役割を果たします。
遮熱にしても断熱にしても冷暖房の省エネ化につながるので、家を建てるにしても リフォームするにしても、これからは必須と言えるほど積極的に取組むべきテーマです。
では、ここで基本的なことをおさらいしましょう。
「そもそも夏が暑く、冬が寒いのはなぜなのか?」
それは夏と冬では太陽の位置が異なる為、夏の日射角は高く、冬の日射角は低くなります。それが太陽の日射の強弱、つまり我々が体感する温度差となっている訳です。ですからわかり易く言うと「夏を涼しく過ごす為には、如何に太陽の日射を遮熱するか」であり、「冬を暖かく過ごす為には、如何に太陽の日射を取込み、家の断熱性を高めるか」ということなんですね。
「そんなことは当たり前だ」と言われそうですが、それがなかなか住宅において出来ていなかったのです。
断熱性を高めることは、環境意識の高まりやエコハウスの普及またヒートショックの予防などにもつながることから、平成の時代に長足の進歩を遂げましたが、遮熱を考えて設計された家は未だに少ないと言わざるを得ません。
夏の暑さが昭和、平成、令和と時を経る毎に厳しくなっている昨今、我々家の作り手こそ、夏を涼しく過ごす為の「遮熱」に関して本格的に取組んでいかなければいけないと思っています。
そろそろ紙幅が尽きてきたようです。
次号「後編」では、遮熱について掘り下げていきますので、どうぞお楽しみにお待ちください。
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日曜の朝に
おはようございます。設計担当の高橋です。
正真正銘の日曜の朝・・・久しぶりです。言い訳なしで「おはようございます」を言えるなんて・・・
本日も打合せがあり仕事の日曜日・・・今は会社事務所でブログやってます・・・
仕事に手を付ける前に・・・
なぜかと言いますと今日は掲載できる写真があるので・・・その一枚がこれです。

カルガモの親子・2020.8.8朝
昨日の朝、出勤途中自宅から最寄り駅まで歩いいている途中で出会いました・・・カルガモの親子・・・
住宅街の中で何処から何処へいくのでしょうか?まだ水辺と思われる石神井川までは200mぐらいあるのですが・・・カラスに・猫に襲われないか心配です・・・見守りたかったのですが・・・電車の時間が・・・無事に目的地に着くことを願うのみ・・・
ということで、今日はこの辺で、
さぁ仕事をしましょう!皆様、良い日曜日をお過ごしください。
お弁当づくり
今、お弁当づくりにはまっています。
といっても私のことではなく、娘のことです。
今年4月から社会人になった娘は毎日お弁当持参で仕事に行っています。
学校時代はほとんど料理をせず、野菜もトマト以外は食べないコンビニ三昧の子でしたが、
今、携帯でレシピを見たり私に聞いたりして、けっこう色とりどりのバランスの取れたお弁当をつくっています。
絶対食べなかったナスやピーマン、ヒジキなどもちゃんと取り入れて。
お弁当づくりで料理を覚え以前食べられなかったものが自分で味付けして食べられるようになったりしていて
親としてはちょっと安心しましたね。
ただ連日深夜に台所でガタガタと切ったり焼いたりが始まるので、おかげでみな少々寝不足です。
子供たちのお弁当を9年間つくりましたが、息子は肉系だったなあとか、なにかしら野菜は必ず詰め込んでいたなあとか、
長いようであっという間だったお弁当づくりの時代を懐かしく思いました。
うだるような暑~い毎日です。マスク着用はきついですね。
皆様、体調にはくれぐれもお気を付けください!
総務Takky
屈強とは
こんにちは
特建事業部小林です
ようやく梅雨が明けたかと思えば、早々に猛暑がやってきてきて
身体がついていきませんね・・・
さて、みなさん屈強といえばなにを思い浮かべますか?
ちなみにgoogleだと、上位に佐川急便のお兄さんが上がってきます。
恐らくとあるニュース経由だとは思いますが
以前、私の友人がとあるテーマパークに行くのだが
おみやげは何がいいかと聞かれました。
私はこう答えました。
“屈強なキーホルダーが欲しい・・・”
後日彼女は嬉しそうに私に渡しました。
犬でしょうか、猫でしょうか、クマでしょうか。
たしかに非常に頑丈なつくりをしていて、叩いても壊れる気配がしません。
ただ、顔が全く屈強ではありません。
私は鉄板で作ったようなものを屈強と思っていたので、大爆笑です。
でもなぜこれを選んだのか・・・
彼女は店員さんに、屈強なキーホルダーはないか聞いたそうです。
すると、なんの躊躇もなくこのキーホルダーをおすすめしてくれたとのこと
新たな視点・・・
本当におもしろい人たちです。
テーマパークの楽しみ方がひとつ増えました。
兄と猫
こんにちは。総務部の宇田川です。
入社して初めてのブログ当番、生まれて初めてのブログですので私の事を話そうと思いましたが、宇田川家の猫のお話をしましょう。
私の実家には現在4匹の猫がいます。宇田川家では猫に名前を付けてこなかったので仮の名前でご紹介します。
最初は私が小学5年生の頃に兄が双子の猫を拾いました。

左:ブサ 右:デブチン
(仮)ブサ:後にブサかわいくなる (仮)デブチン:後に重くなる
そして数年後、兄の友人から預かった猫(仮:フサフサ)が居座ることとなり、また兄が友人から子猫(仮:黒ちび)を頂くことになりました。

(仮)フサフサ

(仮)黒ちび
楽しかった日常を壊すような出来事。兄に懐いていたブサが亡くなりました。しかし、悲しみとは他に宇田川家ではまた1匹増えるのではないかと思っていると、また兄です。兄の職場に猫が侵入しました。その猫(仮:ミケ)を捕まえて帰ってきたのです。
宇田川家では「やっぱりな」という感想で、何事もなく迎え入れました。

(仮)ミケ
今は仲良く4匹が暮らしています。ありがとうございました。
日曜の朝に
おはようございます。の こんばんわ。設計担当の高橋です。
今日は寝際の「日曜の朝に」なっております。
ブログを書く気力が薄れていく中・・・ちょっとの内容・・・
本日の日曜日も打合せがありましたので仕事の一日・・・
掲載する写真もないなぁ~
眠くなってきました・・・今日はこの辺で・・・良い夢を・・・
いやいや熟睡!熟睡!

しばらくお待ちください。