賃貸ビル・マンション建築・修繕 小河原建設の非木造事業
ブログ BLOG
2015.09.11
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夏あきた・・・

特建事業部の堀です。
暑い夏が続いて、暑いのにも飽きてきましたね。
ただ、暑い暑いとばかり言って、冷たいものばかり
飲んだり食べたりしていると、
おなかをこわすので気を付けましょう。

2015.09.10
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建物探訪


こんにちは。住宅事業部の谷内です。
先日、ホテルオークラの本館が8月で営業修了し9月から建替工事に入る事を知り、見に行ってきました。世界に通用する日本独自のホテルとのことで、なかなか行くこともないので、いい機会と思い建物探訪してみました。


当時の日本の最高の建築、工芸を集約するため設計委員会と意匠委員会が設置され作られているため細部にまでこだわりがみられました。
こんな素晴らしい空間がなくなるのは非常に残念。
モダニズム建築の最後の姿を見ようと、沢山の人で埋め尽くされていました。


新本館誕生は2019年の予定とのことで、
機会があれば、是非見に行って見たいものです。
どんな建物になるんだろう。
楽しみです。
谷内

2015.09.08
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現場近くの桜の木


どうも特建事業部の小池です。

私は今、練馬区石神井町の現場を担当しています。

現場近くを移動中に石神井川の両端を桜の木が
どこまでも続いていることに気づきました。

今、桜は咲いていませんが現場の工期は来年の桜の季節まで
ありますのでその時期を楽しみにしっかり頑張ります!笑

2015.09.07
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タイトル無し

こんにちは、住宅事業部の滝澤です。

 読書の秋、ということで、こんな本を読んでみたいと

 思いました。「古代エジプト 死者からの声」大城道則著

 その内容は、

 数万年前に絶滅したネアンデルタール人がすでに死者に

 花を添えて埋葬していた。

 人類はまた、死者を葬る習慣を身につける中で、死後の

 世界を「発見し」、そこに思いはせてきた。

 メソポタミアと並ぶ最古の文字文化を発達させた古代

 エジプトである。王墓のピラミッドの死者は、ミイラ

 として保存され、死者の書が残された。

 ピラミッドがナイル川の西岸に築かれた理由、

 死者がミイラとして保存されたことの意味、

 ナイル川は此岸と彼岸を隔てる結界として観念され、

 ミイラは死後もなお存在し続ける死者のカー「生命力」

 とバー「霊魂」の戻る場所であったという。

 本書は古代エジプトの埋葬法や他界観に、日本の民俗

 も含め、人類に広く共通する普遍的な習俗や観念を

 読み取れそうです。

2015.09.06
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日曜の朝に

おはようございます。設計担当の高橋です。
先週の「日曜の朝に」は?橋になっていました、失礼しました。
自分の名前は高ではなくはしごの高なのですがブログではそれを表示出来ないので?となっていました。

などと、説明している場合でなく、今日の打合せの準備をしなければ!

ということで、今出社をして準備にとり掛かる前にブログやってます。
今日は(も?)簡単なブログになってしまいますお許しください、今朝はこの辺で早々失礼いたします。

よい日曜日をお過ごしください。

2015.09.04
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京都 ガラスの茶室


こんにちは。住宅事業部の雲川です。

夏休み休暇で帰省した際、京都に行ってきました!

久しぶりに友達に会って女子トークしながら京都散策。
清水寺周辺で陶芸をし、念願の吉岡徳仁作のガラスの茶室 光庵を見に行きました。ガラスの茶室がある京都将軍塚青龍殿は山の頂上に建設されているので、京都市街を一望できとてもきれいでした。そして吉岡徳仁のガラスの茶室はとても美しかったです。
帰りにきな粉かき氷を食べました。

大阪から出てきて初めての帰省はあっという間でした。
秋の楽しみを見つけながら頑張ります。

吉岡徳仁 ガラスの茶室 光庵
http://event.japandesign.ne.jp/2015/03/7193/

2015.09.03
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現場の花

こんにちわ 住宅事業部 大川です。

今日は、夏をがんばった花に関してご紹介しようと思います。
小河原建設の住宅事業部の新築現場では現場の仮設看板に生花を飾っております。私の現場ですが、6月下旬より現場を始め飾っておりますが、何とか暑〜い夏を乗り越えました。盆休みの間が一番心配でしたが、水を切らせない工夫をしてがんばってくれました。
やっと暑さも峠を越えたようなので、現場が終わる1月までがんばってほしいです。

2015.09.02
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9月になりました!


こんにちは!
あっという間に暑い暑い夏も終わり、すっかり秋風?と思いきやまたまたなんとも蒸し暑い今日この頃です。
みなさん季節の変わり目、体調にお気をつけください。

さてちょっと涼しくなり夜の散歩も気持ちのいい昨日、会社近くの公園は秋祭りの準備も真っ盛り、町内のお店の提灯もきれいに飾り付けられていました。
その中にありました、ありました!
弊社小河原建設の提灯を見つけてしまいました!
夜の暗闇の中、赤い提灯がとても綺麗でしたね。

この近辺の秋を感じさせてくれる光景でした。

総務 takky

2015.09.01
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522,745


特建事業部の土屋です。
さて、今回のタイトルの522,745という数字なんですが、なんの数字だと思いますか?

正解は、8月の間に現場で歩いた歩数です。

スマートフォンに歩数計のアプリを1ヶ月間つけて、実験してみました。
歩数だけで約52万歩、距離にして約365km。。。。

東京から名古屋までが約350kmですので、名古屋よりももうちょっと先まで歩いてることになりますね。

朝から晩までひたすらに現場を周り、我ながらよく歩いた夏でした。

気づけば夏が過ぎ、肌寒くなってきてますね。。
現場ではもう子供たちが今日から登校のようです
みなさん体調に気をつけてお過ごしください。

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