賃貸ビル・マンション建築・修繕 小河原建設の非木造事業
ブログ BLOG
2014.03.12
staff

9ヶ月ぶりです。


こんにちは。
住宅事業部 設計担当の谷内です。
前回ブログをUPしたのがいつだったかなぁーとさかのぼってみたら、昨年の6月から書いていませんでした。
9ヶ月ぶりの登場です。
1回なまけてしまうとこんなにも書かなくなるものかと反省しながらパソコンにむかっています。
これからは月1位のペースで書いて行きますのでよろしくお願いします。

昨日、現地調査で現場に外出したら、隣の敷地に梅の花が咲いていました。
2月は雪が降るなど寒い日が続いていましたが、だんだん暖かくなっているんだなぁーと、写真をとってみました。

2014.03.11
staff

あれから3年経ちました!

こんにちわ、総務の滝戸です。

月日の経つのは早いもので大震災から今日で3年です。

朝刊には死者や行方不明者、関連死亡者を合わせて犠牲者が2万人を超えたと出ていました。仮設住宅暮らしを強いられている方もまだたくさんいます。その数の多さに改めて大変な大災害であったことを思い知ります。

あの大震災直後は計画停電や節電など職場でも家庭でも防災意識が高まったのは事実ですが、3年経って現在はどうでしょう!?

今日午後2時46分、改めてあの日の恐怖を思い出し犠牲者の冥福を祈り、私自身は防災面でできることは何かを考え、しっかり行動に移していきたいと思います。

2014.03.10
staff

スキー場

こんにちは(^o^)丿
住宅事業部の池田です。

久々に都会の喧騒を抜け、
土日を利用して子供と雪遊びに
スキー場に行ってきました!!

近くの高速インターチェンジには
さほど雪はありませんでしたが、
雪山に登れば登るほど雪用タイヤでなくては
走れないような雪道でした。

子供たちをスキー場に連れて行くのは
初めてでしたので、喜んでいる顔をみて
とても癒されました。

やはり山は空気がきれいで気持ちよかったです。
寒かったけど、吹雪いてたけど、ソリで一日
汗をかいて遊んできました。

さぁ今週も仕事をばりばりするぞー(^o^)丿

我が子です

2014.03.09
staff

日曜の朝に

おはようございます。設計担当の高橋です。
今朝は空には薄く雲がかかっていて見ていても寒々としています。
3月になったのに寒い日が続いています。もうそろそろ春らしい陽気になって欲しいものです。
私も今週はまだ風邪が残りながら仕事をしていましたがやっと抜けてきたようです。

今日は和泉2丁目住宅の完成内覧会があります。
その受付担当をしていますので、興味のある方いかがでしょうか。
詳しくはこのHP表紙からアクセスしてください。

今日は休日ではないので手短なブログになりますが、このスタッフブログがどうやらにぎやかになるようです。
社員全員がブログに登場してくるとのこと。
楽しみではないですか?
いままで未知の小河原建設が見えてくるかもしれません。
社員が順番に何でもよい内容で日々書き込んでいくようです、誰が怠けるかも見ものです(内輪ネタかも)。
ご期待ください!

この「日曜の朝」は変わらず日曜の朝にこの高橋がゆる〜く続けていきますのでご安心を

今日はこの辺で失礼いたします。
良い日曜日をお過ごしください。

2014.03.05
yoshihiko

3月の引渡し式

3月に入り会社の事務所から10メートルも離れていない中野区の住宅地でY様邸の引渡し式を行いました。

Y様は毎朝行っている朝礼後の事務所内外の掃除や会社の取組などありのままの小河原建設の姿を見て評価していただき

「家を建てるときは相談しようと思っていた。」

とおっしゃって下さいました。

会社でやっていることが地元の方々に評価していただけるということは嬉しい限りです。

ここのところ地元それもお膝元のところでのお仕事を戴けているのもそのあたりが関係しているのかもしれません。
感謝

ご入居後は小河原にとってY様が一番最寄のホームオーナー様です。

どうぞ末永くよろしくお願いいたします。

2014.03.02
staff

日曜の朝に

おはようございます。設計担当の高橋です。
今朝は雨空の日曜となりました。
私も昨日から喉をやられ風邪をひいてしまいました。
今は微熱状態です。
今日はゆっくり休みます。
今日はこの辺でご勘弁を・・・・
失礼します。

2014.03.01
yoshihiko

新卒説明会

 月も改まりフレッシュな気持ちで来年4月入社の新卒者会社説明会を行いました。

中野の本社ビルに集まってくれた学生さんは総勢22名。

男性より女性のほうがかなり多かったのは意外でしたが2時間の説明会のあいだ皆さん真剣な表情で話を聞いてくれていたのが印象的でした。

これから建設業界は東北の復興や東京オリンピック効果などでいやがおうでも注目されていきます。

長らく停滞に喘いでいた業界だけに今後しばらくは期待が出来ます。

若いフレッシュな人がどんどん入ってきて活気付けていきたいたいですね。

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