日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。暑いですね・・・
今日は休日担当ということで仕事の日曜日でしたので、またくつろぎ前のひと時、今日は帰りがけに選挙投票をしてきました。
小学校の投票所ですが新しくなった体育館に初めて入りました(自分の母校ですので)涼しい冷房が効いている体育館・・・
自分たちが小学校の頃は35℃を超す猛暑日はあまりなかったような・・・
今日も猛暑日、命にもかかわる暑さなのですから当然かと・・・
来週は、東京なのでお盆です。
我が家も仏様がいますのでお迎えしなくては・・・
その次の週はお客様感謝デーです。
猛暑は勘弁してほしいしゲリラ豪雨も勘弁してほしいのですが・・・どうでしょうか?
自分はセミナーします・・・その準備もしなくては・・・
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日も仕事の日曜日・・・休日担当であり、打合せもありましたので・・・いつもながらの帰宅後くつろぎ前のひと時ブログとなります。
こんばんは・・・です。
夕方から雨・蒸し暑い・・・
今日は6月30日:半年最後の日が日曜日、明日はあと半年と折り返し点ということですが、厳密には本当の半分ではありません。
1年の内で31日までない月は2・4・6・9・11月と前半に3か月あります。
そして今年は閏年ということで6月30日は年始から182日であり、年末まで184日あります。
本当の半分は7月1にちと2日の変わり目が半分位置、本当の折り返し点となります。
閏年ではない年は181日と184日となり7月2日が半分となるのです。
まあどうでも良いことなのですが・・・今年は閏年182日=7日×26週です。
昨年末大晦日12月31日も日曜日でした、ということもあり「日曜の朝に」お届けしております。
年末・半年末が揃うことも少ないのではと思いつつ、今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日も帰宅後くつろぎ前のひと時の登場です。「こんばんは」
ということ・・・今日も打合せなどがありましたので仕事の日曜日でした。
来週も打合せの予定があるので今月は日曜の休日がありませんようで・・・
しばらく手抜きの「日曜の朝に」となっています。
お許しください。
そもそも「日曜の朝に」は気張らず、力を抜き、気ままな話を、ゆるゆると・・・
このようにやってきたのでここまでこれたのではと・・・
住まいのお役立ちブログ・・・それはそれでよいことだと思いますが続かないかも・・・
好きなことをゆるゆると・・・これで良いのです!
もちろん建築は大好きなので、好きなこと気になる話題をこれからも主観的に続け行きますので・・・
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日も休日担当でしたので仕事の日曜日帰宅後くつろぎ前のブログです。
今日は父の日なので空がまだ青空の時の帰宅・・・
特に父の日だから何というわけではないのですが・・・
また今は一番日の入りが遅い時期なのでそこそこの時間まで明るいわけで・・・
今日の日の入りの時間は18時59分、
6月23日から7月4日までは19時01分これが一番遅い時間帯となります。
東京の場合です。
ちなみに日の出は6月5日から6月20日まで4時25分これが一番早い時間帯・・・
ところで昼間が一番長い夏至は今年は6月21日(金)となります。今週ですね・・・
ところで不思議に感じませんか・・・
日の出・夏至・日の入り少しずつ、ずれています。これが真実・難しい話なのです。
以前もこの「日曜の朝に」で触れてきましたが、楕円軌道と地軸の傾きの都合だそうで・・・
なんか難しい理由なのです。
興味のあるかたは調べてみてはいかがでしょうか・・・
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日は住まい塾がありましてその中で設計の話の講師ということで・・・いつもながらの仕事の日曜日、
その帰宅後くつろぎ前のブログです。
ただし風呂には入りましたので、さぱっり感も・・・
本日の住まい塾ご参加いただいた方々には貴重な日曜日のひと時を頂戴して受講頂きありがとうございました。感謝です!
ただいつも講師をすると感じますが、学校の先生は大したもんだなぁ~と思います。
たまに1時間弱の話であれば何とかなりますが、これが毎日、1日数回ともなると・・・
喉が持たないかも・・・後、同じことの繰り返しとなると・・・
教師の方々には感服致します。
さて、今日は働いてくれた喉に恵みを与えることにいたしましょうか・・・
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
※来月も住まい塾開催いたします!モデルハウスご案内!お住まいの相談などなどお待ちしております!!
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今週の日曜日も先週に引き続き休日担当ということで仕事の日曜日、その帰宅後のくつろぎ前のひと時のブログです。
帰り際に豪雨が来まして、雨が落ち着くのを待ってから帰宅ですのでいつものくつろぎタイムより遅い時間・・・お腹が空きました・・・頭が動きません・・・
ちょっと建築ぽい話を・・・
日本の建物は軒が深くその軒深さが陰影をつくり表情豊かな佇まいを持っています。
その軒・・・今日みたいな雨が降ると屋根に降った雨水は屋根を下り、軒先へと・・・その雨水を受けるのが樋=軒樋になります。
ただし先ほど言った日本の建物らしさの深い軒・・・陰影だけではないのです。
きれいな水平ラインを造り出す軒先、そこに配られる垂木の規則正しい並びの美しさ、これがあります。
この垂木の美しい並び・・・軒樋をつけると見えなくなってしまします。
そこで軒樋を取り付けず屋根からそのまま地面に落とすことが軒を魅せるのにはよい方法になります。
ただし、地面が土であると水はねで汚れてしまいます。
この「雨落ち」に水はけを良くして側溝のように玉石を敷込み、水はねを防ぎます。
お寺や庭園で見るかと思いますがいろいろな意匠がありますので面白いです。
部屋内から軒から落ちる雨だれを見るのも、雨の強弱もあり趣があります。
雨を楽しむ余裕が、本来日本の人にはある、ということのひとつかと・・・
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日は先週に引き続き休日担当ということで仕事の日曜日です・・・でした。
もう夜、くつろぎ前のブログです。
日曜日は打合せがないと仕事に集中できますのでなかなか良いものです・・・雑音=ノイズが少ないのが良いですね・・・
最近朝の通勤で、自宅の最寄り駅までの道中や家の周りの散歩で目につき耳にするのが野生化した中型の緑色のインコたち・・・
よくダルマインコと言いますがどうも違うようで「ワカケホンセイインコ」というのが正しい名前のようです。

ワカケホンセイインコとダルマインコ
公益財団法人 日本鳥類保護連盟の資料より
この左側のインコがかなりいるのです。竹藪とかをねぐらにしているようです。
鳴き声が「ギャアギャア」という感じなのですぐわかります、飛んでいる姿も今まで見る鳥とはシルエットが違うのですぐ見つけることができます。
最近ほんとに増えた感じがします。本来の日本の野鳥が追いやられているそうです。
このインコ飛行能力も高いのので捕まえるのも大変だとか・・・
花鳥風月の鳥がこれでは風情が季節感が出ませんが・・・それとも慣れてくるのでしょうか・・・
たまには飛んでいる鳥注目してみては、実は思ってもみなかった種類の鳥かもしれませんよ・・・
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日は休日担当で、打合せもありましての仕事の日曜日です・・・
もう夜遅くの夜更け前のひと時後は寝るだけといった時間です。
あらためまして「こんばんは」です・・・
もう眠いのです・・・
今週はそこそこブログがありますので・・・今日は手抜きということで週末を閉めたいかと・・・
そこで疑問に感じること・・・
日曜日は週末なのか?週初めなのか?カレンダーを見ると週初めなような・・・
だマインド的には週末ですよね~
月曜日から頑張るぞ!!という声は聞きますが、日曜から頑張るぞ!!とは聞きません・・・
週の終わり、始めは個人個人の気持ち次第、ということでしょうか・・・
自分にとっては今週の日曜日は週中というところでしょうか・・・
今、寝落ちました・・・
寝むいので、今日は早々に失礼いたします。
それではおやすみなさい。
今週もよい日々をお過ごしください。
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今もう夜の中、今日は休日の日曜日です。
久しぶりに身内の結婚式と披露宴があり、そこから帰り少し落ち着いたところです。
この歳になると冠婚葬祭となると「葬」の方が多くなりがちですが、結婚式は久しぶりな感じですなかなか良いものです、自分がした結婚式やかつての友人に招待された結婚式などが頭の中を駆け巡り、心地よくお酒がふわふわ感を演出、普段では味わえない非日常感に浸れた一日でした・・・
もう眠くもありゆっくりしたいので、今日は簡単ですがこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。
今日はこどもの日でもある、祝日の日曜日で、自身の仕事も休日ということでリアルタイムの「日曜の朝に」をお届けいたします。
今も五月晴れの天気、昨日も気温は上がりましたが風が爽やかなので夏の暑苦しさがない!それが良いですね!
今日は端午の節句ということで5月飾りを出しているご家庭も多いかと存じます。
うちも男子2人の子どもがいますが、もう高校生なのでという理由でしまったままで・・・
まあ、飾る場所がないというのが正直な理由でしょうか・・・
かつての日本の住宅は床の間や飾り棚など「ハレの日」対して対応できる場所がありましたが・・・
その「床の間」に使われる部材として「銘木」と呼ばれる木材を使用することが多くありました。
銘木とは何?→希少価値のある木材となります。
その代表としての部材のひとつ:床柱でしょうか?
その床柱によく銘木が使われます。
そのくくりのひとつとして唐木三大銘木があります。
その三つとは黒檀(コクタン)、紫檀(シタン)、鉄刀木(タガヤサン)。
この三つは唐木ということからも輸入材しかも古い時代から輸入されている東南アジア系のマメ科の樹木、重くて硬いという特徴です。
今日はその黒檀の話をひとつ。
黒檀=エボニーと言います。
「エボニー」の方が馴染みが良いでしょうか?エボニー&アイボリー(象牙)これピアノの鍵盤になります。
黒檀(エボニー)はピアノの黒鍵として使われていました。
そこでわかったのが、かつてのピアノ(18世紀ごろモーツァルトがいた頃)ピアノは今と逆の配色だったのです。

かつてのピアノの鍵盤配色:黒檀の鍵盤と象牙の鍵盤
今でもチェンバロ(ハープシコード)はこの配色の鍵盤を目にしますが・・・
ピアノは皆様お分かりの通り、今は逆転しています。
なぜかつてはこの配色何か?
ひとつは高価な象牙少なく使用してコストを抑える。ふたつめは、黒い面積が広いと手の白さが強調される。みっつめは、黒檀の方が象牙より軽いため鍵盤を軽くするため。
と言われていますが、決定的なこれといった理由は不明とのことです。
建築以外にこの銘木たちは工芸品・家具・楽器など様々に使われています。
また何となく銘木というと和風のイメージですが、西洋でも銘木というのもあります。
結構調べてみると面白い広がりのある世界があります。
この辺り今後も気が向いたら触れてみたいと思います。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
よい日曜日をお過ごしください。