お客様より頂きました。
小河原建設 住宅事業部の李です。
久しぶりの「ブログ」です。忙しさを言い訳にしばらくブログを書かなかったです。
でも本当に忙しかった夏でした。
その熱い夏の間にスケルトンリフォーム(木造住宅)工事を行い、最近引渡しった現場の話しです。
工事中でも何度も温かいお言葉を頂き、完成の時もとても喜んで頂きましたが、先日いきなりお礼のプレゼントを頂きました。
“工事にかかわった小河原建設の皆さんへのお礼です”と笑顔と共に二つの箱を頂きました。
本格米焼酎約500年の伝統を持つ球磨地方だけで造られる球磨焼酎。その伝統の粋を集め、
清酒麹と呼ばれる黄麹と吟醸酵母を用い、通常より低温発酵させる事によって出来た吟醸酒のような本格米焼酎です。
なめらかな味わいと典雅な香りが広がります。
引渡し後にわざわざ取寄せてくださいました。それも2ケース❕
暑かった今年の夏を振り返ってみると、
その夏の汗がこの秋の喜び(^^)になって戻って来たような気がしました。
自分達の仕事であり、当たり前のことをやっただけなのに、満足して喜んで頂き、
プレゼントまで頂くと返す言葉が無いぐらい嬉しかったです。
戦利品のように持ち帰り、誇らしげにみんなに報告、皆が嬉しい一昨日の夜でした。
どうしたら良いですか?
こんにちは!
総務の須藤です。
すっかり秋らしくなり、
過ごしやすくなりました。
昨日の雨で季節がぐんと進んだ気がします。
さて、雨と言えば昨日会社から帰ってみると、
玄関脇の物入に見覚えのない傘が・・・。
荷物の配達も無いし、チラシを配っていた形跡も無いし。
玄関の前まで人が入ってきて、
傘を置いていく状況というのが私にはあまり考えられないのです。
そこそこ立派な傘で、
置き忘れた人が探しに来る可能性もあるので、
しばらくこのまま置いておくことにしましたが、
この先どうしたら良いものか悩んでいます。
みなさん、こういう場合どうしたら良いですか?
肉まんが美味しい季節がやってきました!
皆さまこんにちは
小河原建設住宅事業部の山崎です
日中はまだ温かい日もありますが、朝晩は秋めいてきましたね
衣替えのタイミングが掴み辛いです
本日10月4日は「都市景観の日」だそうです
と(10)しび(4日)、都市美の語呂合わせのようです
当社も仕事として、少なからず都市景観に関わっております
新しい建物が完成した時、時間を経て街並みに溶け込んでいる姿を見たときというのは感慨深いものがあります
建物がその街に溶け込むにはデザインだけでは無く、地域の方々に愛されているかも重要だと思います
その一環として当社では、地域の方々へ仕事をさせていただいている感謝を込めて
日々街頭清掃をさせていただいております
このオレンジ色のビブスを見つけたらお気軽にお声がけください(笑)
皆さまは旅先などで心に残る風景などはございますか?
お読みいただきありがとうございました
電動キックボード
こんにちは、特建の関根です。
最近街中でよく見かける電動キックボード。
移動手段として手軽にレンタルで運転出来るので1度は乗ってみたいなとは思うものの、
なんだか怖そうだなと思うこともあり複雑な思いで、走行している方を見ています。
というのも、
電動キックボードは原則、歩道では走行禁止ですので車道を走行する必要があります。
当然車の左側を走るか、自転車専用走行帯を走るわけですが、自転車とは共通の交通ルールが多い為、
すり抜け・追い越しには気を付ける必要があります。
また、たまに車両が左に寄せて停車している場合、車両の右側から追い越すので走行している車は気を付けないといけません。自転車ほどスピードは出ません(車道走行時の最高速度が20km/h)が、飛び出しには十分注意する必要があります。
電動キックボードを乗るには、自分で購入するか、シェアリング事業者からライド料金を払ってレンタルをするかになります。
便利で楽しい乗り物ではありますが、交通法規を守って楽しみたいものです。
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今、日曜日の午前中です。本日は打合せなど予定が空きまして休日の日曜日です。
久しぶりの感じです。
ということは、少しちゃんとした話題を・・・となりますか・・・
それでは建築の話など・・・
今日は木の話を、木造住宅に係る者としては木材は木っても切れない関係、その木材、柱にしても板材にしてもほとんどが直方体です。
直方体ということは6面で構成された立体ということになります。何のことか?
難しい話ではありませんのでご安心を・・・その6面すべて呼び名があります。
そのことを知っていれば電話でも板の使い方など話ができます。
その説明がこちら

木材各面の呼び名・今日は木口に注目!
今日はその中で木口に注目を・・・
木口は年輪が見える面になります。この木口は木工の世では見せないのが基本なのです。
家の中を見てください・・・造作部材や家具などこの木口、木材切断面がそのまま見えているというのはほとんどないはず。
木口にあたる面があったとしても切断面そのままはないかと・・・留納め・テープ貼りなどで見せていなはず・・・
日曜大工の家具は別としてプロの仕事は極めて少ないはず・・・
ただ最近は木口のきれいな魅せる合板なども・・・これです

木口を魅せる合板
これはきれいですね・・・
ただし個人的には木口が見えるとなんかとげが刺さりそうな気がしてしまいますが・・・ということで身近な木の使い方、職人の技、気にしてみてください。(木だけに)
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
よい日曜日をお過ごしください。
お祭り
皆さんこんにちは(*゚▽゚*)
小河原建設広報の髙橋です。9月終わりですがいかがお過ごしでしょうか。
ここんとこ3年ぐらいお祭りは行われてなかったのですが、最近近くでお祭りが行われました。
自粛後に入社したのでこの近くでもお祭りってあったのかと始めて知りました。
中にはお神輿と(日中たくさんの人がお神輿かづいていました)盆踊り用のステージ、屋台がありました。
ぶらぶらと見ていたら好きだったあんずあめがあり、久しぶりに見たなと思い購入。
昔は大きな氷に水あめを入れて固めていましたが、今回はもなかに直で置いていました。
このお店だけの仕様なのか、今はこれが主流なのか・・・?
そんな事を思いながらあんずあめをいただきました。
関東だとあんずあめですが、関西方面だとないそうで、代わりにひやしあめというのがあるそう。
ちょっと食べてみたい・・・と思いながら今日はこの辺で(゚◇゚)
ところざわサクラタウン
こんにちは。小河原建設特建事業部の坂井です。
私は先日ところざわサクラタウンへ行ってきました。
最近勉強のために様々な建築の本を読んでいまして、その中に隈研吾氏の本もありました。そこで隈研吾氏にとても興味がわき、実際に自分の目で見たい!と思いところざわサクラタウンにある角川武蔵野ミュージアムへ行ってきました。
ココがところざわサクラタウンです!遠くからでも分かる圧倒的存在感!これには思わず写真を撮ってしまいました。
近くで見るとさらに迫力を感じました。どうやったらこのような形の美術館を作ろうと思うのでしょうか。すごすぎて見入ってしまいました。
そしてなんと角川武蔵野ミュージアム、館内撮影可能なのです。これにはびっくりしました。
そしてこの天井まである本棚!すごかったです。途中でプロジェクションマッピングもやっていてとても綺麗でした!
みなさんも機会がありましたら行ってみてください。
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日は休日担当ですので仕事の日曜日・・・ですので今は帰宅直後のひと時のブログです。
今日は涼しいですね秋らしいい感じ、暗くなるのも一段と早く感じます。もう夜の方が長くなるということですし・・・
今日のブログは今日の出来事を・・・
朝に外掃除をしているときショールーム入口においてあるオリーブ鉢植えの下に虫の糞が・・・
先週青虫を1匹駆除したのですが・・・まだいましたこれです。

青虫=スズメガの幼虫です正式名称はシモフリスズメと言います。
このままにしておくと、オリーブが丸裸にされてしまうので駆除しました。
きれいな緑色の幼虫ですが、刺激少ない小さい写真にしました。
また午後はモデルハウスのご案内がありモデルハウスへ・・・
お客様をお迎えする前に家の周りを掃除していると、玄関ポーチの先、庭との境にある木格子奥から視線を・・・これです。

2023.9.24 猫は見ていた!
何と庭から猫が・・・その後この写真の左にある塀と柱の隙間から道路に出ていきました・・・
更に数分後また視線が・・・

2023.9.24 猫は見ていた!その2
また違う猫がこちらを(右端にいるよ)・・・
庭は猫たちのサロンになっているのでしょうか???どうでしょうか格子越しのねこは・・・
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
夜のお散歩
こんにちは。中野区工務店 小河原建設 住宅事業部 設計の松永です。
いかがお過ごしでしょうか。
先日、大手町に行く機会があり、丸の内仲通をお散歩しました。
夜遅い時間でしたので、人はあまりいなく、仲通にあるアートを見ながら、歩きました。
現代的なアートがありますが、私には、難しく、昔の絵画や陶器など見ている方が性に合うような気がします。
みなさんは、どんなアートがお好きですか。
インテリアアート2
こんにちは、特建事業部の堀です。
8月7日の続きでインテリアアートのお話を書きます。
アートの飾り方のポイント
- フレーム
アートはフレーム(額縁)に入れて飾るのがおすすめです。
子どもが描いたイラストや、気に入った模様の包み紙も額装することで立派な作品に
グレードアップします。複数飾る場合も、フレームのデザインを合わせることで
統一感が生まれます。
- 飾る場所
インテリアの「見せ場」となる場所に飾りましょう。
ベットやソファ、キャビネットなど、壁に寄せる家具の上が定番です。
家具の横幅の7割程度を占めるように飾ると、バランスが良いとされています。
アートはスッキリとした空間あってこそ映えるもの。
整理整頓を心がけ、部屋をこまめに整えることも忘れずに。