鹿島神宮
みなさん、こんにちは。
特建事業部 関根です。
今週は梅雨のせいか、ずっと雨の日が続いており、少し肌寒い日が続いております。
皆さん、くれぐれも風邪など引かないように気を付けてください。
さて、今回は休日に茨城県の鹿島市にある、鹿島神宮に行ってきましたので写真を
ご覧いただければと思います。
鹿島神宮は、東京ドーム15個分の境内の広さを誇り、日本建国・武道の神様である
「武甕鎚大神(たけみかづちのおおかみ)」を御祭神とする、神武天皇元年創建の
由緒ある神社とされています。
スポーツ選手も、よくこの神社を訪れて必勝祈願をしていると聞きます。

この日は程よい暖かさで、天気にも恵まれて快晴でした。
国の移動制限が解除されてすぐの日でしたので、人も賑やかで、3密が心配になるほどでした。

2枚目は、6月ごろになると設置される茅輪だそうです。
日本神話で茅(ちがや)の輪をくぐると「災いから免れる」、という信仰があるそうです。
この茅の輪くぐりですが、左右左右と一回ずつくぐり抜けるやり方らしく、実際にくぐって願いを届けました。

3枚目は、お参りに参加する人の長蛇の列です。
3密にならないか心配するほどですが、それにしてもすごい人です。
お参りが済んだ後は、参道を歩きとてもリフレッシュして、パワーをもらいました。
秋ごろ、涼しい時期にまた行ってみたいです。
関根
「生き物」生き物いるかかも
こんにちは、住宅事業部の滝澤です。
地球みたいに生き物がいる星は、あるのか。
太陽系外惑星 太陽系の外にたくさんの星がある。 その数約4000以上
地球に似ていると考えられる、太陽系外惑星の一つ「ケプラ1452b]だそうです。
太陽から1400光年も離れた位置にあり、385日かけて回っている。
半径は、地球の1.6倍で、地球のような岩石でできていないと考えられている。
生き物が存在するには、液体に水が必要で、生命が育まれるには、
水が重要と考えられるそうです。
「ケプラ1452b」は、その可能性があるそうです。
はたして、生き物がいるのでしょうか。これからが、
期待できそうです。
メガ
皆様こんにちは。
特建事業部のタケダです。
雨が多く、蒸し暑い日が続きます。
そのせいか体が重たく感じます。
熱中症にならないよう気を付けたいところです。
さて、以前から感じてはいましたが、わたくし視力が低下しております。
パソコン・スマホを触る時間が長いからでしょうか。
前からブルーライトカットのメガネはするようにしているのですが。
現在、視力低下が優勢で生活が進んでおります。
がんばれ目。
時折遠くを見るようにします。
ブルーライトカットシャッター付メガネです。

それではよい一日を。
やまとなでしこ
こんにちは。住宅事業部の松永です。
突然ですが、みなさん、お好きなドラマはありますでしょうか。
私は、昔見たドラマで何度も繰り返し見ているものが一つだけあります。
それは2000年に月9で放送された「やまとなでしこ」というドラマです。
愛よりもお金を信じるスチュワーデス(松嶋菜々子さん)と彼女を一途に愛する借金をかかえたお魚屋さん(堤真一さん)のお話です。
このドラマを見ていると愛とは何なのか、考えさせられます。
私はフジテレビの回し者ではありませんが、7月6日、13日の午後9時からこのドラマが放送されるそうなので、よろしければご覧になって下さい。
くぅちゃんブログより
くぅちゃんブログ第64話より、、、
皆様、今朝の川沿いは本当に爽やかで、ボクはパパさんとたくさん、たくさんお散歩して来ました (*’▽’*)❣️
ところで、最近、ボクとママさんが心を痛めている事があります!
それは、子供達に起きているだろう事です。
例えば、、ボクの家の隣には、住宅街には立つはずのない六階だてのマンションが数年前に立ちました。勿論、ご近所さんへの挨拶など有りませんでした。
そのマンションから、夕方になると、小学校低学年位の女の子の泣き声が30分以上聞こえてくるの!最近では、収まるどころか泣き声というよりは、叫び声に変化…
実はボクの住むエリアは、二代、三代と大事に地域社会を守りながら、地域で子供を育てている感のあるおそらくある種奇跡的な住宅街なの❣️

回覧板もいまだ、健在で、夏には歩いて1分のお寺で、ラジオ📻体操も行われています!!
昨日も、ママさんは、上は7才、下は1才の3人の子育てを頑張っているご近所のママさんに、昨年庭で採れた梅で作った 梅シロップを届けたところでした!
また、、夕方5時過ぎの散歩で、気になるのが、、学童保育から、お母さんと帰宅する小学1年の男の子…おそらく、幼稚園は、13時半位に帰宅(バスか🚌、歩きかで、時間差あり^ ^) かと記憶してます。
でも、4月に入学式ができなかった事もあり、6月から、1年生がいきなり、夕方5時過ぎの帰宅は、いささか負荷がかかり過ぎているのではと、ママさんは、心配してました。
勿論、個人差があるから、学童大好き😘な子もいるでしょう!
そうしたら、、学童帰りのその男の子が数日前に泣きながら、「ボクはお母さんに迎えに来て欲しい!」と すると、母親は、
「もう小学生なのだから、一人で帰れるようになるわよ!すぐに、慣れるから…」と

う〜ん、、仕事に戻りたいお母さんの気持ちも、環境が変わって不安な男の子の気持ちも
両方わかるから、切ないなあ、とママさん
ただね、、人生には、辛くても、苦しくても大事な優先順位というのがある気がします。
換えの効かないものと言ったら、よいかしら…
三蜜も、医療崩壊も、経済が立ち行かなくなる事も、避けなければなりません。
でもね、、子供の育ちに寄り添う事は、本当に、本当に大事な事じゃないかなぁと
ママさんさんは、感じているみたいです。
さてさて、
今日のボクの写真は、見返り美人ではなく 見返りくぅ でございます。
みな様、くぅちゃんブログはAmebaブログに掲載中です。くぅちゃんブログをよろしくお願いします。。(^o^)/ リホームの小島でした。。
コロナで板前
皆様、こんにちはー。特建事業部の高橋です。コロナの影響で自粛生活を余儀なくされた事で、最近の休みの日は、家で「板前」させて貰ってます。なんて云うほど腕はございませんが、趣味の釣りに行って、本来はその後、「家で魚を捌くのが好き」という事で、釣りに行けないので、魚屋に行き、魚を買い付け、家で捌いて家族に無理に食べさせて、「どーだ美味いだろう。」って、一人ご満悦って感じでやっております。非日常を味わえれば、ストレス飛んで、リフレッシュ出来ます。これって結構安上がりですよねー・・・。早く釣りに行きたいでーす。
自宅キッチン
皆様こんにちは。
特建事業部の小川です
。
外出自粛もようやく規制がなくなりすこし心に
落ち着きが出来てきたこの頃です。
住まいる中野区本町101に入居して1年以上
が過ぎました。公私共に色々あって身の回りが
かたずかず、少しずつ小さな生活物資から買い足して
いる次第です。
今度写真の小さなキツチンの左上の小さな吊棚の隣に
もう1つ小さな棚みたいな収納をつけたいと
思っています。
伸縮するツッパリ棒みたいので何か作ろうと思いますが
他に良い方法があれば教えてください。
自宅で一杯おごります。よろしくお願いいたします。


自転車
先月から新型コロナウイルスの為、雨の日以外は自転車通勤を心掛けております。
自転車は環境にやさしく、身近で便利な交通手段ですが利用者のマナーによっては、とても危険で迷惑な存在になりかねません。
事故が起きれば大きな怪我につながります。
通勤中に感じることはマナーの悪さです。
・歩道を猛スピードで走る。
・スマートフォンを片手に走る。
・傘をさして走る。
・タバコを吸いながら走る。
・無灯火
・車道を逆走する。
・信号無視
あげればきりがありません。
共通して言えることは全て自分勝手な行動。
自分の事だけでなく他の人の事を考えて優しい気持ちで 自転車に乗ってほしいですね。
時間にゆとりを持って安全運転を心掛けたいものです。
加えて、都では自転車保険の加入も義務付けられている事をお忘れなく!
車道はスーパーの駐輪場にて(お行儀よし)
柴原
ぎっくり腰
設計の佐藤です。
身内ネタですみません。一昨日、夫がぎっくり腰になりました。それまで普通に歩いていたのですが、テレワーク中使用していたpcを仕事場に返却するため大きなimacを持ち上げた瞬間、痛みが走り、それから全然動けなくなってしまいました。とりあえず寝床に行けたのですが、そこから寝返りもうてず、起き上がれなくなってしまいました。トイレも行けそうもないということで、一応大人のおむつを買ってみたのですが、本人さすがに抵抗があったのと、それ以前に体が動かせられないので着替えられなくて飲まず食わずでいて、夕方頃1時間くらいかかってやっと起き上がって這ってトイレに行ってました。翌日にはやっとなんとか起き上がれるようになりましたが、体が動かないとなると、今までの部屋の作りとか、すごく気になってきました。動けないというのはこんなにも大変なのかとか、うちはマンションなので同じ階にトイレもお風呂もあるのですが、これが違うフロアにあったらどうだったのだろうかとか、寝室がベッドでなかったので、起き上がるのに凄く苦労していたとか、他人事ながら健康な時には見えないものがものすごく身近に感じられました。今日病院でコルセットしてもらって少しは楽に歩けるようなったようですが、まだ歩く姿は野村萬斎、、。
季節の変わり目はぎっくり腰にはなりやすいらしいので、皆様もお気を付けください。m(_ _)m

▽▲▽▲▽▲▽▲小河原建設の住まいづくり資料請求はこちら▽▲▽▲▽▲▽▲
——————-都心で暮らす本物の木の家モデルハウス——————
<完全予約制にて公開中!!>
https://www.ogawara.co.jp/event/id1479/
********小河原建設YouTube*********
「現場キレイ」「モデルハウスルームツアー」などなど
見どころ満載!!
https://www.youtube.com/channel/UCgrhem9I3neg60Qn3seAO4w
その他最新情報はこちら🏠↓↓↓↓
コロナ禍の今
皆様、こんにちはー。特建事業部の高橋です。短い春が終わって憂鬱な梅雨を迎えようとしていますが、皆様、如何お過ごしでしょうか?非常事態宣言は解除されたものの、又東京では感染者数が増え始めている様で、予断を許さない状況と言えるでしょう。こような時、世の中には正に新しい価値観が生まれてくるのでしょう。それは、この状況の中でも、業績を伸ばしている企業が、それを教えてくれているのではないでしょうか。その真反対に衰退していく企業がいれば、それは正にそのことが正解である事を証明してくれているのではないでしょうか。在宅勤務、テレワークはコロナが収束した後も、新しい勤務形態として、継続する企業が増えて、都心のオフィスでは、今までの様に全社員がワンデスクを持つスペースは不要となり、オフィス需要はオフィスのスリム化に拠り、減るのでしょうか。そして職住近接という言葉は死後になり、人は自然と触れ合える郊外に家を求める様に変化が生まれてくるのでしょうか?通勤時間が、短くなる事を前提に「家」を求める必要がなくなれば、劇的な変化が起こるのでしょう。うーん、考えさせられますねー。人が人らしく、ゆとりをもって「イキイキ」と輝ける未来を作っていきたいなぁーと思います。
