終の棲家
みなさーん(^_-)-☆こんにちは!!
中野区の工務店 小河原建設の池田です。
ここ最近は春のような温かさで心地よいですが
花粉が舞う季節の到来です。
皆さま、ご自愛ください。
今回は『終の棲家』について、弊社の考え方を
記したいと思います。
40代、50代、60代。
子育てがひと段落し、これからの人生をどう暮らすかを考え始める時期です。
「広い家」よりも
「安心して、気持ちよく過ごせる家」へ。
終の棲家とは、人生の後半を穏やかに支える場所。
私たちは、高性能木造、健康増進住宅の専門家として、その本質を大切にしています。
年齢を重ねるほど、温度差はこたえる
終の棲家でまず重要なのは、身体に負担をかけないことです。
当社の住宅はUA値0.46相当の高断熱仕様。
数字だけでは分かりにくいですよね。
例えば、冬の朝。
リビングだけ暖かくて、廊下やトイレが冷え切っている家は少なくありません。
その温度差がヒートショックの原因になります。
しかし断熱性能が高い家は、家全体の温度差が小さい。
エアコンを消した後でも、室温がゆっくりとしか下がりません。
夏も同じです。
外が35℃でも、室内は外気の影響を受けにくく、冷房が穏やかに効く。
「我慢する家」ではなく、「無理をしなくていい家」になります。
終の棲家において、高断熱は贅沢ではなく、安心の基本性能です。
自然を活かす、パッシブデザイン
私たちが大切にしているのは、設備任せの快適さではありません。
パッシブデザイン設計によって、自然の力を活かします。
例えば、冬は太陽の光を室内奥まで取り込み、
夏は軒や庇、窓の配置で直射日光を遮る。
風の通り道を計算し、自然換気を促す。
こうした工夫が積み重なることで、
「なんとなく気持ちいい空間」が生まれます。
長く住むほど、この設計の差は大きくなります。
素材がもたらす、本当の落ち着き
無垢材の床に素足で立つと、やわらかく、ひんやりしすぎない。
自然素材の塗り壁は、湿度をやわらかく調整し、空気を整えます。
例えば、梅雨時でもジメジメしにくい。
冬も過乾燥になりにくい。
終の棲家では、派手な設備よりも、
こうした“毎日の小さな快適”が積み重なっていきます。
帰宅した瞬間に、ほっとする。
それは素材の力でもあります。
都内で唯一の「いやしろのすまい」
私たちは、都内で唯一の“いやしろのすまい”を手がけています。
簡単に言えば、住む人の心と身体が整う住まい。
空気・素材・場のエネルギーまで整えるという考え方です。
その一環として、現場の美化活動や清掃を徹底しています。
整理整頓された現場からは、丁寧な家しか生まれません。
完成後の空気感に「違い」を感じると、多くのお客様がおっしゃいます。
それは偶然ではなく、つくり方の姿勢そのものです。
建てた後の安心が、本当の安心
終の棲家は、建てた瞬間がゴールではありません。
むしろ、その先の30年、40年が本番です。
弊社は初期20年保証、最長60年保証まで対応。
例えば、50代で建てれば、延長保証で凡そ生涯住まいが守られる計算です。
「何かあったら、きちんと対応してくれる」
その安心感は、住み心地の一部だと私たちは考えています。