賃貸ビル・マンション建築・修繕 小河原建設の非木造事業
ブログ BLOG
2022.07.12
staff

脱  炭  素

 

『脱炭素』

 

脱炭素とは、地球温暖化の原因となる代表的な温室効果ガスである

二酸化炭素の排出量をゼロにしようという取組み。昨今、脱炭素と

聞かない日はないですよね。

 

日本では2050年に温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする目標を

掲げ、国や都も補助金や助成金を出し、必死で国際目標を達成しようと

している。

 

なぜか!?

世界では大きな理由として下記の2点が挙げられています。

・地球温暖化による気候変動

・化石燃料の資源がなくなる

その為、パリ協定(COP21)やSDG‘S、カーボンニュートラル

(排出量ゼロ)が叫ばれています。何の事やらと言う事で、

我々一般国民からしますと家庭からの排出が該当します。

日本全体としての二酸化炭素の排出量の約15%が家庭からの

排出分とのこと。 また、1世帯あたりの二酸化炭素排出量は

約4,150kg-CO2/世帯で、内訳は照明・家電製品などからが約31%、

自動車からが約26%、暖房からが約16%、給湯からが約14%と

なっているそうです。

 

意外と簡単にできることが多く効果が見込まれるので、

省エネが叫ばれております。

 

簡単にいいますと

・照明をLEDに変更する(電球から1/4削減)

・新しい家電に買い替える(10年前の冷蔵庫なら1/2削減)

・高効率の給湯器、エアコンに替える(1/3~1/4削減)

・家の性能(断熱・気密)を良くしてエネルギーロスを減らす。

 ※ここで工務店の出番!!

・エネルギーを創る、貯める(エネファーム、太陽光発電、蓄電池)

・燃費の良い車に替える(ハイブリット、電気、水素等)

などなど、お金はかかりますが。

 

日々の家庭からの排出を減らすと日本、世界が良いことになります。

次世代、次々世代に持続可能な世界を引き継ぐ責任が現世代の

私たちにはあります。

そもそもの家の性能を上げ、自然の力を利用して、省エネを図る

手法があります。

 

それはパッシブデザインの手法です。次回、お楽しみに。

OTHER CONTENTS