2019.01.27
staff
日曜の朝に
おはようございます。設計担当の高橋です。
寒い日が続いています。東京は雨が降りません、乾燥しています。当然インフルエンザが流行っています。会社でもちらほら犠牲者が・・・我が家でも長男が先週犠牲に・・・自分は今のところは大丈夫なのですが・・・外も埃っぽいので・・・雪はNGですが・・・東京はこれからが雪の多い時期ですし・・・
今日は久しぶりの休日の日曜日となりますので、文化財めぐりと参りますか・・・
この前は12月2日、それ以来の文化財めぐり、どうも建築の話は月一ペースになりそうな・・・
まぁ本題へ
鎌倉を巡っております、円覚寺、建長寺と有名なところと巡って参りました、そしてもう一つ、そして鎌倉観光地で一番有名な「鶴岡八幡宮」に参ります。
この鶴岡八幡宮、鎌倉の中心であり鎌倉幕府の中心でもあったところ、でも国指定重要文化財建造物は思ったより少なく、建物がそんなに古くはないのです。
国指定重要文化財建造物は件数でいうと4件その中には鳥居1基も含まれております。その内訳は上宮(神社メインの建物群)・摂社若宮・大鳥居(一の鳥居・これは境内にはありません)・末社丸山稲荷神社本殿となります。境内案内図を掲載しておきます。どこか探してみてください。
詳しい話は次回に・・・今日はこの辺で失礼いたします。よい日曜日をお過ごしください。