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2017.06.11
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日曜の朝に

おはようございます。設計担当の高橋です。

梅雨に入りました。・・・薄晴れの空模様、暑くなりそうな気配・・・湿度が梅雨らしいのですが・・・今日は雨は大丈夫なのでしょうか。

ということで本題にまいりましょうか。

埼玉県編の途中、今日は新しい場所に・・・ときがわ町というところです。かつては都幾川村、隣の玉川村と合併して「ときがわ町」となりました。

位置で言えば、東松山と秩父を結んだその真ん中に位置する、山の上のお寺「慈光寺」という古刹にある、開山塔です。この慈光寺文化財の宝庫です。「法華経一品経」という国宝の装飾経を所蔵しているようなお寺なのです。

その開山塔、塔と言っても高さは5.1mしかありません。しかも、屋内にあります。覆堂の中にあり、雨ざらしになっていません。ということは全体が見えない、しかも普段は非公開なので、全体を見ることはできません。その写真をご覧ください。

慈光寺開山塔 お堂の中に安置しています。

慈光寺開山塔
お堂の中に安置しています。

室町時代後期・天文25年(西暦1556年)につくられた国指定重要文化財建造物になります。この塔、同寸レプリカが大宮の「埼玉県立歴史と民俗の博物館」に展示してあります。こちらのほうがいろんな方向から見ることができ、本物より実感できるかもしれません。この博物館、前川國男による設計の建物、周辺環境との調和がとてもよく私のお気に入りの建物のひとつです、こちらもお勧めします。今日はこの辺で次回は開山塔事態の説明を・・・・

それでは失礼いたします。よい日曜日をお過ごしください。

 

 

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