賃貸ビル・マンション建築・修繕 小河原建設の非木造事業

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2021.08.22
staff

日曜の朝に

おはようございます。設計担当の高橋です。

先週は夏季休暇ということもあり日曜の朝の「日曜の朝に」でしたが、本日はいつもの通り(?)仕事の日曜日、仕事の終わりといったところの宵の口・・・

夏季休暇は雨の休暇、世の中に外出しないようにという天の配慮か・・・ただし度が過ぎた地域も・・・

各地域の役所には洪水ハザードマップという洪水しやすい地域が色分けされた地図があります。この中野区場合はこの地図になります。

中野区ハザードマップ

このハザードマップ、災害対応でニュースでも取り上げられていますが、これ住まいづくりでも重要な資料となるのです。

浸水しやすい地域は河川沿いや、周りより地盤高さが低いところということになります。地形は昨日今日にできたものでありません。ハザードマップは未来を予測していますが、過去の履歴も示しているのです。

ということは、洪水が起こりうるところは過去も洪水していると・・・

結論から言いますと、浸水するところは地盤が弱い=地盤補強工事が必要ということになります。

ですので建築を考え土地を探している人は地盤補強工事要不要の判断資料となりますし、その地域に住んでいる方は建て替えの際、地盤補強工事は必要と考え工事費を算出するという準備ができます。このような建築の目でハザードマップを利用するということもあるのです。

今日は情報提供のようになりましたが、このようなのもいかがでしょうか・・・

ということで今日はこの辺で失礼いたします。残り良い日曜日をお過ごしください。

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