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2019.03.20
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ヒートショックにご注意

家の近くの紅白梅の花が散り、桜の蕾が日増しに膨らんできています。

桜の開花が待ち遠しいこの頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

先の2月23日(土)には、会社にて恒例の「お客さま感謝デー」を開催いたしました。

前回は台風の為中止となりましたが、今回はお天気にも恵まれ、お客さまはじめ地域の方々にお越しいただき、つきたてのお餅などでお楽しみ戴けたかと思います。

当日ご来場賜りました皆様には紙面を借りて御礼申し上げます。

 

さて、春が近いとはいえまだまだ寒さが続きます。

そこで今号では寒さが原因で起こる「ヒートショック」について取り上げてみたいと思います。

なんとなくお分かりでしょうが、先ずはヒートショックとは、「冬場に家の中の急激な温度変化により血圧が大きく変動し、体に負担がかかって体調不良に陥ることをいい、意識が低下するほか、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などの原因となる。」とありますが、これではどういうことか実感がわきませんね。

私なりに定義付しますと、「寒い日に家の中のリビングなどに比べて、浴室やトイレが寒い家で起こる、入浴時やトイレ使用時の転倒や失神」、もっと簡単に言いますと「寒い家の浴室やトイレで起こりがちな事故」となり、つまり『ヒートショックとは家が原因で起こる事故』なのです。

寒い家とは要は断熱・気密の悪い家であり築30年以上の家はほとんどでしょう。

またご自分の家が寒いと感じられている方も要注意です。

ヒートショック侮るなかれで、ヒートショックが原因で亡くなられたと思われる方は、何と年間約14000人と推計されています。

昨年2018年の交通事故での死亡者は約3500人ですから、いかにヒートショックが恐ろしいか分かりますよね。

交通事故には皆さん気を付けますが、ヒートショックに気をつける人はまだ少ないのではないでしょうか。

『家の中の温度差を少なくすればヒートショックは防げます。』

最近は浴室やトイレ用のコンパクトなエアコンも出てきています。

家全体の断熱・気密改修は大ごとになるので、水回り用のコンパクトエアコンの設置などは比較的手軽な予防になると思います。

 

最後にご参考として「ヒートショック予報」なるものをご紹介します。

日本気象協会と東京ガスが共同開発し、ネット上で公開しているもので、日本全国各地の7日先までのヒートショックリスクを5段階で示しているものです。

参考にして頂きリスクの高い日は浴室やトイレの温度に注意し事故防止に努めてください。

 

 


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