賃貸ビル・マンション建築・修繕 小河原建設の非木造事業

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2022.04.22
staff

新年度のスタート

一日の寒暖の差が大きいこの頃ですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。

 

4月から新年度がスタートし、各地で恒例行事である入社式・入学式が行われました。

そんな光景を目にし、思わず我が事が思い返されますが、昨年10月の本稿「小河原建設十大ニュース」でもご紹介しましたように、弊社にも初々しい仲間が3名加わり、フレッシュな風が吹いています。

 

さて、この4月から私たちの暮らしや実務にも関わりのある、新たな制度や取り組みが始まっています。

ご存知の方も多いと思いますが、まずは、使い捨てプラスチックの排出量を減らすための、「プラスチック資源循環促進法」が施行されました。

これまで無料であったコンビニのスプーンやフォーク、ホテルの髭剃りやくしなどが有料化されます。

また、成年年齢が20才から18才に引き下げられ、18才、19才であっても親の承諾なしに、一人で諸々の契約が結べるようになりました。先行して行われた選挙権の付与もあり、名実共に成人と見なされ、大人の仲間入りです。

 

弊社の属する住宅・不動産業界に於いては、デジタル化への対応として宅建業法が改正され、契約書や重要事項説明書などの書面の電子化が解禁となりました。これにより売買や賃貸などの不動産取引の一気通貫でのオンライン化が実現し、関係者がわざわざ顔を合わせなくとも取引成立です。

マンションの管理に関しても「改正マンション管理適正化法」により「マンション管理計画認定制度」というものが創設され、現在の中古マンションの二つの大きな課題である、「建物の老い」と「入居者の老い」による建物管理機能の不全、その先にある建物のスラム化を防ぐ方策となることが期待されています。

 

付け加えるに、長引くコロナ禍に加え、戦乱の発生などもあり、今月から様々な建材や資材、住宅設備機器などが値上がりしています。

また、5月から予定されている電気料金の値上げや10月からは昨今の頻発する自然災害の激甚化により、火災保険も平均して約1割強の値上げが予定されています。

 

新しい制度の創設や諸々の品の値上げで幕を開けた新年度ですが、他にも長引くコロナ禍や戦禍の影響、そして人材採用難にデジタル化への対応と、難しい課題や問題が山積しています。

いつの時代も問題多きが世の常でもあります。

 

弊社も気持ちを新たにするべくホームページを刷新しました。

弊社の特徴を見やすく、わかりやすく訴求し、スタッフ紹介なども最新のものにしています。お時間のある時にでもご覧頂ければ幸いです。

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