2022.09.27
staff
広島へ
みなさん、こんにちは。小河原建設 住宅事業部の設計の松永です。
先日、広島にある祖母の家へ行ってきました。 祖母の家は昭和初期に建てられた木造住宅なのですが、 廊下の床材の間に隙間があり、そこから、外気が入っていました。
冬に祖母の家へ行くと、隙間風で寒く、朝は中々お布団から出られません。
現代の住宅は、気密性が高く、隙間の少ない家が多いです。
弊社でも、気密性を高めるため、様々な工夫を行っています。 昔と現代の住宅の違いを改めて感じました。
祖母の家にいる間は、いつもより自然を近くに感ました。
山や海へ行ったり、野菜を取り、料理したりしました。
自然と触れ合うと心が満たされますね。
最後に、瀬戸内海の島、大島の展望台に行きましたので、 そこからのお写真を載せます。
瀬戸内海は、島が多く、海が穏やかです。
皆さまもよろしければ、見に行ってみてください。