賃貸ビル・マンション建築・修繕 小河原建設の非木造事業
ブログ BLOG
2025.07.24
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猛暑をのりきりましょうー

猛暑をのりきりましょうー

皆さま、こんにちはー、特建事業部高橋です。

暑い日が続く毎日ですが皆様、如何お過ごしでしょうか?

日本の猛暑の原因は地球温暖化とヒートアイランド現象の複合的な影響という事ですが、人の活動によって温室効果ガスが増加して地球全体の温度が上昇して、更に建物やアスファルト舗装に拠って熱が蓄熱されやすく夜になっても気温が下がりにくい状態がヒートアイランド現象という事になってしまう訳ですが、充分に水分と塩分補給をして、熱中症を予防し、栄養のある食べ物を食してこの猛暑をのり切っていきましょう。という事で、私は先日家内と19日の土用の丑の日にうなぎを戴いてきました。元々は江戸時代に、あるうなぎ屋の店主が夏場にウナギの売上げが落ち込むことを、有名な学者に鰻の売上を上げる為の相談をした処、「丑の日にうなぎを食べると良い」というキャッチフレーズを教示されたそうです。

「丑」の字に「う」の文字が含まれることから「う」のつく食べ物を食べる習慣と結びつけられたという事に由来するそうです 本来、天然の鰻の旬は、秋から冬にかけて脂がのって美味しい旬の時期を迎えると云われていますが、今は養殖ウナギも数多く出まわっていますし、栄養のある精の付く食べ物を食して元気に猛暑をのり切っていきましょう。

2025.07.23
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武道館ライブ

こんにちは。総務部の宇田川です。

厳しい暑さが続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私は相変わらず優里ライブに熱中しております。

武道館ライブ!楽しかったです。

今年は残り8公演しか応募が通りませんでしたが、楽しみで仕方がないです。

 

話は変わりますが公開日に観に行きました!

 

 

 

2025.07.21
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日曜の朝に

おはようございます。

東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。

今はリアルタイムの「おはようございます!」の時間です・・・

ただし月曜日:海の日ということで自分も休日の朝です。

土曜日曜日とモデルハウス案内・打合せと・・・昨晩は今日があるから・・・ということで帰宅後さっさとくつろいでしましました。

今日は祝日なので一日ずれたということです・・・このパターン恒例にはなってきましたが・・・

昨日初めてアブラゼミの鳴き声を聞きましたいよいよ本格的な夏が・・・今日も暑いです・・・

今回は暮らしのコラムをお届けします。

「間取り」をテーマに進めています、今日は間取りの基本になる敷地の話・・・

家を新築するには建て替えと新規に土地を購入してそこに新築するその二つがあります。

建て替えはすでに土地の形状が決まっていますが、新規に土地購入する方は土地が決まるまで形状がわかりません、当然の話ですが・・・

だから悩みますよね、通勤通学や保育園・学校・公共施設などの利便性でエリアが決まります、もちろん購入資金とかも影響します。

そしてその先のこととして設計をしているものからのお話を・・・

ある程度候補地が決まったらまずは敷地の個性を調べましょう。

まずは歴史的なこと、その土地の過去の歴史です。

昔から住宅街とか畑・林・田んぼなど、都内は昔の河川が暗渠化され道になっています。

それを調べるには過去の地図を見ることです最近はインターネットで過去の地図を調べることができます。

便利になりました・・・

やはり昔、田んぼや河川そばとなると地盤は弱いのであらかじめ地盤補強工事の費用考えて資金計画ということも分かります。

またもともと森や林ならば造成の際に盛土切土があるかもとか、まずは土地の履歴(過去)を知ること。

そして今の周辺状況を調べます。

まずは土地の四方隣の状況・あとその土地の街区そして最寄駅から候補地の環境など雰囲気をつかみます。

しかも周辺環境は昼と夜の表情が違う場合がありますので夜の土地も確認ください。

夜にならないと見えないものもあります・・・例えば光害・臭い・騒音等、五感で感じることは夜の方が良いかも・・・

そしてその現在の周辺環境から未来を推測します。

例えばお隣に広い庭のある古い住宅があります。

庭は広くて緑を見ることができるよい風景が、ただし住んでいるのはご高齢の方・・・

どうでしょう?ずっとこのままの環境はあるのでしょうか・・・

都内であるとその隣地身内の方が相続しても同じ形状のまま維持するのは難しいかも・・・

未来は区画を分けてきっちり数棟の住宅が接近して建築されるのか、集合住宅を建てその建物が隣接するのかなど想像されます。

その当たり未来の状況を推測することも大切です。

ただし土地を決めるのには自身の感覚・感性を大事にしてください。

「ここ、なんかいいよね」←これ大事です!!

最後はご自身が決めるので最後の判断は良いか・良くないか(あえて悪いとは言えないので)ということですので・・・

その判断材料のひとつが今日お話ししたことになるかと思います。

今日は長々と文字ばかりですが・・・この辺で失礼いたします。

よい休日をお過ごしください。

 

2025.07.18
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一番くじ

皆さんこんにちは。
小河原建設 特建事業部の坂井です。

今回は、というより今回も一番くじをやりましたのでそちらを紹介しようと思います。
今回やったのは、一番くじ 学園アイドルマスター Part2です。 私の中でかなり気合入れて臨んだ一番くじでした。

というのも今回一番くじ内で新しいブランドのフィギュア化第一弾だったこと、そして最近学園アイドルマスターにハマったこと。

この2点からコンプリートしてやるぞ!との思いで臨みました。

ただ残念なことに家の周りに開催店舗が全くなかったので、代理で妹に引いてきてもらいました。

少し話は逸れますが、私の家系がくじ運が不思議と良いんです。特に妹のくじ運が良くて、その期待も込めてお願いしました。

今回は上位賞3種でが全体77本のうち合計5本が上位賞でした。そして20回引いた結果がこちら。

全種コンプリートとは行きませんでしたが、かなりいい引きだったと思います。

今回は自分で引けませんでしたが、次回は自分で引いて当てたいですね!

お読みいただきありがとうございました。

 

2025.07.17
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順調に育っています

こんにちは。
総務の須藤です。
低気圧が去って、台風一過さながらのお天気となりました。
太陽ギラギラの午後、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ここ数年猛暑のさなかは不要不急の外出を避けるよう言われておりますが、
わたしは相変わらず土いじりをしたくて、
昨年秋にもらったバジルの種をやみくもに植えて育てています。
発芽率が良く、ほとんどの種が芽を出しました。
バジルの苗屋さんができそうな勢いです。

現在10㎝ほどまで伸びてきたところ、
脇芽を増やすため順番に摘芯を始めました。
とにかくかわいいです。
匂いも良くて、今のところあまり虫にも食われません。

思えば、結婚当初は苗で買ってきたバジルすらもろくろく育てられず
枯らしていました。
種から植えて育てるのは初めてですが、
とても楽しいです。
猛暑に負けず、せっせと水やりがんばります。

2025.07.16
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木造ビルの普及

今年も、6月末からこの時期とは思えないような夏日が来るは、梅雨はどこかへ行ってしまうはで、気候変動が常態化してしまったようですが、皆様はお変わりございませんでしょうか。

 

さて、ここ2、3年で、建築業界では「木造化」というキーワードが急速に注目を集めています。

これまで、木造といえば戸建て住宅が中心でしたが、本欄でも何度かご紹介して参りましたように、「木造ビル」や「木造マンション」というキーワードが注目を集めています。

中高層のマンションやビルを木造、あるいは木造と鉄筋・鉄骨を組み合わせた「混構造」で建てる試みが、全国で広がりを見せています。横浜では 8階建ての木造ビル、さいたま市には一般流通木材を用いた純木造8階建てビルなどが完成しており、技術的には14階建てまで実現可能な段階まで進化しています。

 

こうした背景には、耐火性能や構造性能に関する技術革新、そして工法や材料の進歩があります。従来は難しいとされていた法規制のクリアも、今では汎用性の高い仕様が確立され、欧米で広く用いられている「CLT(クロス・ラミネーティッド・ティンバーと呼ばれ、板を繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料)」と呼ばれる木質パネルの導入によって、より高層・大規模な木造建築が現実のものとなっています。

この流れは大手のゼネコンやハウスメーカーだけに限られたものではありません。私たちのような地域密着型の中小建設会社にとっても、十分に参入可能な領域となりつつあります。

「やってみよう」という意志と学びがあれば、木造中高層ビルも手がけられる時代が訪れています。

また、木造建築は環境負荷の低減という面でも注目されています。木は二酸化炭素を吸収し、蓄える素材であり、その使用はCO₂削減に直結します。さらに、木の持つ温もりや調湿性は、人に優しい空間を生み出します。

都市部においても、木造建築が増えることで、冷たく無機質だった街並みに潤いや温かみが加わり、屋上や壁面に緑を取り入れることで、都市全体が自然に包まれるようなやさしい風景へと変わっていくことでしょう。

 

とはいえ、木造化の普及には技術的な対応だけでなく、発注者の理解と共感が必要です。木で建てるということの価値、そして未来に向けた意味をご理解いただければ、私たちはその期待に応える建物を一棟一棟、丁寧に形にしてまいります。

木造の中大規模建築は、今まさに「黎明期から普及期」と言える段階にあります。これからの時代を見据え、環境と共生し、都市にぬくもりを届ける木造化建築の担い手として、これからも新しい試みに挑んでいきたいと思います。

未来の都市を、木とともに創っていきましょう。

2025.07.13
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日曜の朝に

おはようございます。

東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。

今は夜半前・・・

月曜日になろうかというところ・・・

こんばんはです・・・

きょうは仕事の日曜日で、東京はお盆の入りの日です・・・

我が家でもお迎えの火を焚き仏様をお招きして・・・その後のブログということでこんな時間です・・・

すでにうたた寝をした後・・・頭の中はぼ~~~~~っとしているので、この後は何も呟くことはできません・・・

仏となった父親との思い出を顧みながら就寝と致します・・・

簡単ですが今日はこの辺で失礼いたします。

素敵な1週間をお迎えください。

2025.07.10
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~食べ歩き~in江ノ島

皆さんこんにちは!特建事業部の栢木です!

 

今回は江ノ島に行きましたのでそのことについてお話しようと思います。

 

  

江ノ島といえば、海鮮ということで海鮮丼、ホタテなどを食べました。

この海鮮丼は自分で3種類選んでお好みの海鮮丼にすることが出来る3色丼です。

私はネギトロ、釜揚げしらす、ぶりの海鮮丼にしました!

他にも、生しらすやサーモン、マグロ、あじ、タイなどがありました。

人それぞれの海鮮丼があり他の人の海鮮丼をみるのも面白かったですよ~

ぜひ皆さんも自分好みの海鮮丼を作ってみてください!

ちなみに同じものを選んでもいいらしいですよ...それって3色丼じゃなくね?

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

2025.07.09
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建築の展覧会

こんにちは、中野区の工務店 小河原建設の堀内です。

先月久しぶりに、国立新美術館で開催されていました、建築の展覧会へ行ってまいりました。

国内外の著名な建築家の建てた住宅14邸を中心に展示されていて、とても見ごたえのあるものでした。

 

日々、仕事に集中しておりますが、たまにこのような息抜きで、建築の展覧会などへ行きますと

有名な建築物や、建築家の建築に対する考え方に触れることができ、新たな発見もあり良い時間でした。

 

 

 

 

 

小河原建設 住宅事業部 堀内

 

 

2025.07.09
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ここはどこでしょう!!(第16弾)

皆さんこんにちは、特建事業部のかねこです。

第15弾いかがでしょうか?難しかったですかね?

まだチャレンジしてない方は是非挑戦してみてください!!

それでは第16弾行ってみましょう!!

ここはディズニーシーのとある一角の写真です!どこだか当ててみてください!

ヒント①熱いすぎる

ヒント②神秘的

ヒント③ジュール・ヴェルムヌ

正解は次回のブログにて!!

次回もお楽しみに!!

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