賃貸ビル・マンション建築・修繕 小河原建設の非木造事業
ブログ BLOG
2023.02.26
staff

日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部、設計担当の高橋です。

今日も仕事帰り前のブログです。

もう、こんばんわですね、今日は弊社大和町モデルハウスのご案内などがありましたので仕事の日曜日ということです。

今日は風が強かった・・・会社からモデルハウスは北方向になるので行きが寒かった・・・自転車でしたので北風が・・・

その代わり帰りは風に乗って進む感じで・・・楽でした・・・ということで

今日の1枚は「本日のモデルハウス」こちらです。

2023年2月26日の大和町モデルハウス外観

まだ冬の空・・・床暖房が心地よかったです。

住いの空気感!体験してください。

月のイベントにて第3土日がモデルハウス見学会になっていますが、それ以外でもご連絡いただければ個別に対応いたします。

自分の都合で見学できます!!

どうぞ、小河原建設までご一報ください。

ご予約していただかないと鍵が開いておりませんので、必ず事前にご予約をお願い致します。

暖かくなり動きやすくなる季節モデルハウスにお越しください!!お待ちしております。

と今日は営業ブログになりましたが、この辺で失礼いたします。残り良い日曜日をお過ごしください。

2023.02.26
staff

壁紙について

小河原建設、住宅事業部の石田です。

おうちの中で、汚れが目立っているところはありますか?
キッチンのコンロ周りや換気扇、ドアの下の部分やサッシ廻りなど様々ですね。

中には壁紙の汚れが気になりだした!という方もいらっしゃると思います。
この壁紙(クロス)はどのようなものがあるのか、そのお手入れ方法などを
少し書かせて頂きます。

一般的にはビニル壁紙が多いのですが、こちらの特徴としまして
表面は塩化ビニル樹脂層、その下に裏打ち紙が貼られています。

ビニルなので、比較的にシミやホコリには強く、軽い汚れは水拭きや
洗剤で落とす事ができます。

この樹脂層の上に更に汚れ防止のフィルムを貼ったり、特殊配合された
表面加工により、キズに強いものがあったりとします。

そして何より色柄が豊富にあります。
見ていると楽しいのですが、選ぶのには迷ってしまいますね。

 

 

弊社は、内装材にも環境や体に良く、自然素材を使用しているものを標準仕様として取り入れております。
壁紙においては、その機能を持つ「環境素材コレクション」というものの中から選んで頂いたり
しております。

特徴は、吸放湿性・通気性に優れていて、自然素材を用いられております。
なによりビニル壁紙とは少し違った落ち着きのある色合いをもち、
ビニル独特の匂いは感じられません。

珪藻土や稲麦・マニラ麻を表層紙に漉き込んでいたり、塗り壁のような
風合いをもっているものもあります。

    

 

こちらのお手入れ方法は、ハタキをかけてホコリをとり、汚れがでたら布やタオルで拭きとってください。
ホコリは長期間放置すると、湿気や油分を吸って取りにくくなります。

そして油煙やたばこの煙は、壁紙を短時間で変色させてしまうので、室内の換気をお願いします。

これはカーテンなどのお手入れ方法にも共通することになります。
ホコリは汚れの元となります。

なるべくお部屋をきれいに保つためにも、適度な換気は必要です。

冬は換気を怠ってしまいがちですが、これから少しずつ暖かくなってきますので、
気持ちのよい季節には、ぜひ風をお部屋に取り入れてみてください!(^^)/

2023.02.24
staff

最近食べているもの

皆さんこんにちは、小河原建設 住宅事業部の坂井です。

 

今回のブログで釣りの釣果などを報告しようと思っていたのですが、予定日の天気が悪く延期になってしまいました。。。

 

なので今回は私の最近食べている食べ物を紹介したいと思います!

 

最近よく食べるのはオートミールです。

 

皆さんはオートミールをご存じですか?

オートミールはオーツ麦という穀物を食べやすく加工した食品です。

オートミールの良い点として

・豊富な食物繊維、ビタミン

・腹持ちが良い

・お財布に優しい

という点です!

悪い点として

・少し独特な風味、食感で好き嫌いが分かれる

という点です。

 

私も少し気になりますが、少し工夫をすることで美味しく食べています。

私は簡単に家事を済ませたいのでカレーやキムチでご飯の代わりとして食べています。

また、YouTubeなどで美味しそうなものを見つけたら試したりもしています。

 

皆さんも気になったらぜひ試してみてください。

2023.02.22
staff

ここはどこでしょう!!(第5弾)

皆さんこんにちは、特建事業部のかねこです。

第4弾いかがだったでしょうか?難しかったでしょうか?

チャレンジしてない方いましたら是非やってみてください!

それでは第5弾問題編行ってみましょう!

ここはディズニーリゾートのとある一角の写真です!どこだか当ててみてください!

ヒント① 常に夜の街?

ヒント② 目が回っちゃう

正解は次回のブログにて!!

次回もお楽しみに!!🐇

2023.02.21
staff

くうちゃんブログ、、、

最近は暖かな日があったり北風の強い日があったり、、

一雨ごとに春を感じる今日この頃ですが、皆さまは

どうお過ごしでしょうか。。(^o^)

いつもの公園を散歩のくうちゃん🐕

鼻の良いくうちゃん🐕には、お花の香りはどの様に映っているのでしょうか?

お散歩の途中には暖かな日に咲き始めたお花がいっぱいです

沈丁花 ぼけ

桃   

染井吉野、桜はまだ準備中です

最近のくうちゃん🐕は、、、

くうちゃんのお家に先週、黒豆柴のお友達が来ました

はじめまして! くんくん

パクっと  

ん~、今日もいい一日だったくうちゃんです🐕

、、、、小島でした。

2023.02.20
staff

研修

こんにちは。

中野区の工務店、小河原建設の谷内です。

先日、弊社が加盟している住宅産業塾の寺子屋研修 最終回を受講するため、虎ノ門へ行ってきました。

全10回の研修で、約1年間、参加しましたが、今までコロナの影響で10回中9回はZOOMでの研修を行ってきました。

10回目の最終回は虎ノ門の住宅産業塾の事務所で開催。

共に受講してきた、他の工務店の皆様ともリアルで顔合わせする最初で最後の機会となりました。

ZOOMでは意見交換をして、同じ時間を共有してきましたが、やはりリアルで会うのが初めてだと、なんだか変な感じです。

やはり実際に会ってコミュニケーションをとった方が、想いや、人の熱量が伝わるものだと改めて感じた次第です。

 

この研修を通して、これからの工務店の在り方を沢山学ばせていただきましたが、私達工務店は、地域の皆様があって成り立っているので、これからもお客様のご要望にお応えできるよう、精進していかなければいけないと感じた研修でした。

研修は終了し、無事 寺子屋卒業で来ました。

よかった。

2023.02.19
staff

日曜の朝に

おはようございます。

東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。

今日は休日担当ということで次ごとの日曜日・・・帰る前のブログです。

今日は疲労感が・・・頭の中ですが・・・春だからでしょうが眠いですね~

自分は花粉症ではないのでその影響はないのですが・・・

今日はブログ良いネタが・・・ありません。

今の気持ちこんな感じです。

今の気持ち・・・こんな感じ

早く帰って、ゆっくりしましょう!

まだまだ今は週中というところなので・・・明日は元気になりますので・・・

ということで今日はこの辺で失礼いたします。

短くて申し訳ございません。

それでは残り良い日曜日をお過ごしください。

2023.02.13
staff

こんばんわ

小河原建設 住宅事業部の矢古宇です。

少し前の話ですが、2月5日はスノームーンだったそうです。

実は一年の中で満月に名前がついているそうで

1月はウルフムーン

2月はスノームーン

こんな感じで各月ごとに名前があります。

ですが1月~12月までの名前以外に4つ別の名前があります。

ブルームーン

ブラットムーン

スーパームーン

マイクロムーン

この中でスーパームーンは比較的聞いたことがあるのではないでしょうか。

満月が一番大きく見える時をスーパームーンと呼ぶそうです。

今年のスーパームーンは8月31日10時36分だそうです。

もしお時間があれば見てみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

2023.02.13
staff

魅せ方

みなさん、こんにちは。

中野区工務店 小河原建設 住宅事業部 設計の松永です。

いかがお過ごしでしょうか。

 

突然ですが、皆さん、下の2つの外観パース、どちらが魅力的に見えるでしょうか。

 

先日、お客様にお渡しする資料に載せるパースを作っており、パースの見せ方について学びました。

1枚目は、視線の高さを意識して作成したもの、2枚目のパースは、視線の高さだけではなく、少し見上げている形にし、よりアップにしたものです。

 

2枚目の方が、実際に近くでこの家を見ているような感じがし、臨場感があるように思います。

 

同じものでも、見せ方により、魅力的に見えたり、そうではなくなったり、難しいですね。

みなさんに、そこでの暮らしをイメージして頂ける資料を作れるよう努めて参ります。

2023.02.13
staff

建ぺい率と容積率について

みなさん、こんにちは(^_-)-☆
中野区の工務店 小河原建設の池田です。

今日は住まいづくりの基本中の基本、建ぺい率と容積率について
記したいと思います。

まず建築基準法上の建ぺい率とは敷地面積に対して、上空から
見下ろした際の建物の投影面積の割合です。
1階の面積よりも2階が跳ね出している場合は2階の面積が該当します。

次に容積率とは敷地面積に対する延床面積割合となっており、2階建てなら
1階+2階の床面積の合計を敷地面積で割った数字が容積率になります。
そして各地域で建ぺい率、容積率の限度となるパーセンテージを定めて
います。

例えば30坪の土地で建ぺい率60%だと、30坪×0.6で、敷地に
対して、上空からの投影面積が18坪までに規制されます。
そして容積率が150%だと1階、2階、あるいは3階の全ての面積が
30坪×1.5=45坪までは建てられるということになります。

このように建物の大きさについて規制があるなかでも、例外があります。
例えばロフトや小屋裏収納など、天井高が1.4m以下なら床面積に
含める必要がありません。
2階のリビングや2階のお部屋にロフトを作ると、勾配天井になり、
天井高が高くとれて解放感がある演出できたりします。

また緩和処置もあり、角地や防火建築にすると建ぺい率が10%緩和など
地域によっていろいろあります。
また高度斜線によって、建てられる高さの規制もあります。

お建替えや土地のご相談も是非、小河原建設へご相談ください。

OTHER CONTENTS