賃貸ビル・マンション建築・修繕 小河原建設の非木造事業
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2011.01.12
staff

タイトル無し

2011.01.12
yoshihiko

リフォームのホームページをオープンします。

 2月からオープンさせる新しいホームページを作っています。

修繕工事的なものではなく、家 丸ごとリフォーム的な大規模なリフォーム工事を想定したものです。

「新築が減り、その分リフォームが増えていく。」

10年以上前から言われていることですが、いよいようちもその流れに乗るべく動き始めました。

リフォーム工事でうちが得意としているのは何か?

ハイそれはバリヤフリーリフォーム(段差の解消や手すりをつけるといった工事)と基礎や骨組みといった構造まで手掛ける増改築。

アレコレ考え「住まいるアップ」と言う商品名を付けロゴまで作っちゃいました。


ロゴは結構こだわって作ったので思い入れが入っています。

皆さん、よろしく御願いいたします。

2011.01.07
yoshihiko

年頭にあたり

事務所内の和飾りです。

今年は卯年ですがうさぎと言えば思い出すのが学生時代のヨット部です。

当時、海が荒れて白波だって来る様を「兎が飛び始めた。」と言っておりました。

合宿所が三浦半島の油壺にあり、陸(おか)では腹筋、腕立て、ランニングと、海では帆走訓練に明け暮れ油壺のウエス集団と呼ばれていた往時の潮気の精神が懐かしく思い返されます。

今年は卯年にちなんでうさぎのように軽やかにピョンピョン飛び跳ねられればいいんですが躓いてはいけない。

フットワークはうさぎの様に軽く、歩みは亀のように一歩一歩確実な今年一年とします。

入口の和飾りです。

新年あけましておめでとうございます。

平成23年も既に始まりもう松のうちを迎えています。

2011.01.06
staff

収穫祭?


明けましておめでとうございます。
小河原建設、今年も元気に1月4日より業務を開始致しました!本年もよろしくお願いいたします。

昨日、朝の環境整備のときです。2階の屋根を清掃していた建築部O課長がなにやら発見をしました。 実は、玄関脇の植え込みにあるミカン?が、いくつも実を付けていたのです。早速ひとつ収穫し、食べてみることに。

でもこれ、何の種類かわかりません。色カタチはグレープフルーツに似ているものの、ちょっと小さめ。食べていいものなのか????

意を決して食べてみると、これがけっこう美味しいんです!水分たっぷりで、グレープフルーツによく似た味でした。新春から収穫に恵まれ、なかなか縁起の良い年明けとなりそうです。

設計部 平林

2010.12.18
yoshihiko

環境整備

 環境整備という言葉をご存知でしょうか?

私がその言葉に出会ったのは7年前です。

東京の西方にある会社を見学させてもらった時に始めて知りました。
その会社の社屋は古くなっていましたが事務室や倉庫、車は皆ピカピカで「環境整備」と言う言葉を社内に根付かせていました。

こんなにキレイになるのなら早速マネをしようと「環境整備」を社内に持ち込み、掃除片付けに励んできたつもりでしたがまだまだやり方が足らないことが分かりました。

一応やっているだけあって、うちの会社も一見キレイに見えるが見えないところや裏側はというと”?”でした。

裏も表もなく(お茶の世界ではありますが、笑)見えるところも隠れるところもキレイにしようと社員総出で環境整備を徹底することにしました。

2010.12.13
staff

大掃除開始。

毎年恒例の大掃除が始まりました。
常日頃、使用している所でも、なかなか手が届かない所をキレイにピカピカにしました。
忙しい中、現場監督さんも協力して頂いて、思っているよりも今年の大掃除は早めに終わりそうな予感です。

本日は、すす払いの日ですよ。
江戸時代から、この日にすす払いをして正月を迎える準備をしてました。
皆様もお忙しいでしょうが、すすを払って正月を迎える準備を早めにしてみるのも良いかもしれませんよ。

2010.12.13
staff

新商品が出ました。

待ちに待った新商品が出ましたよ。
全社員心待ちにしておりました。
弊社のいやしろの家シリーズの新商品です。
いやしろの家に興味のある方、は是非とも新しいページをご覧になって頂ければと思います。
詳しくは・・・きれいな空気の家+eをクリックして見て下さい。

2010.11.19
yoshihiko

琢磨会親睦旅行

 先日、うちの協力業者会(切磋琢磨するべく「琢磨会」と名付けています。)の年一回の親睦旅行で湯田中温泉に一泊二日で行ってきました。

毎年の恒例行事ですが、ただの物見遊山にしてはもったいないので近くの須坂という街にある琢磨会会員さんのプレカット工場も見学して来ました。

皆さん真剣です。

かなりの広さです。

プレカットと言ってもなじみのない方もいらっしゃるかと思いますが木造住宅の柱や梁の加工をあらかじめ行うことを言います。

20年以上前は大工さんが自ら刻んでいましたが昨今はほぼプレカットとなっています。

建築工事も分業化が進んでいますがいつの時代にも現場、現物がが第一。

ものずくりの現場である工場を見ておくことは温泉に入って宴会をすること以上に価値のあることでした。(笑)

2010.11.06
yoshihiko

新年度のスタートです。

 うちは10月決算なので11月に入り世間より一足早く新年度を迎えております。

改めまして今年度もどうぞよろしく御願いいたします。

さて、仕事柄色々なところに顔を出すんですが最近よく話題になるのが

「日本はこの先どうなちゃうのか?」と。

いろんな人からこの言葉が出てきます。

「30年後にこの国はほんとうにあるのか?」

といったことを真顔で言う人もいます。

昨今の国政のありようを見ていると、私もさもありなんと思ってしまうところです。

この先々不透明な状況ですがせめて自分のまわりは見通しを立てておきたいと思います。

またこれから四方山話含めてこのブログにて情報発信していきますのでよろしく御願いいたします。

2010.10.30
staff

ぴかぴか

床がピカピカ!!

今日は、大雨の中、現場監督の斎藤さんと文京区本駒込にある2棟の建売物件の現場を視に行きました。

現場に入るなり斎藤さんが「うわー!!」
なにごとだ!?と思ったら、床がピカピカ!!!
びっくりしました。

昨日、作業を終えた大工さんがとってもきれいにお掃除をして下さっていたのです。

小河原建設の現場のスローガンのひとつ、
「素足でも歩ける現場づくりを!」

まさにこれです!

あまりにうれしくって、斎藤さん、ニヤリ、ピース!

「せっかくだから靴脱ごう〜」と作業靴は脱いで現場状況を確認してきました。

職人さんは、1日の作業を終えて、きっととてもお疲れの中、お掃除をして帰られたんだろうなぁ。

現場監督さんの指導と職人さんの協力あって、小河原建設の目指す現場づくりができているのだなぁとつくづく感じました。

とても感動しました!

設計部 小林

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