~食べ歩き~in草津
皆さんこんにちは!特建事業部の栢木です!
今回は草津に行ったのでそのことについてお話しようと思います。





今回食べ歩きしたのはまる天の海老マヨ、山びこ温泉まんじゅうの揚げまんじゅう、本家ちちやのまんじゅう、射的茶屋のみたらし団子、草津温泉プリンです。
山びこ温泉まんじゅうの揚げまんじゅうは、名前の通りまんじゅうを揚げたものです。新しいまんじゅうの感じでとても美味しかったです。
射的茶屋のみたらし団子は自分で焼き印を押すことができます。子連れの方も多かったです。
これらのお店は湯畑から徒歩5分圏内にあるので皆さんもぜひ行ってみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。
今日も仕事の日曜日、くつろぎ前のひと時ブログ「日曜の朝に」です・・・
こんばんは・・・
巷はキンモクセイの香りでいっぱい、そういえば2年前にこんなことを掲載しました。

木犀:モクセイの話・・・この中にサイがいる
1回だけではもったいないので、再使用します。
憶えてる方いたらごめんなさい。
木のサイが木犀なのです・・・いい匂いなのですが、最近嗅覚が敏感になりましてちょっときついなという時も・・・
まあ、季節を感じる匂いなので良いのですが・・・
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。
短くてすいません・・・残りよい日曜日をお過ごしください。
57期経営計画発表会
こんにちは。
総務の須藤です。
秋晴れの本日、当社ショールームでは57期経営計画発表会が執り行われます。
現在会場設営中。
56期の経営結果と各部門の成果、そして57期の目標が発表され、
その後は会場を設営し直し、懇親会へと移ります。
今期も社員全員で頑張りぬきました。
来期もまた気持ちを新たに頑張ります!

会場準備中です
결혼식
こんにちわ
住宅事業部の木内です。
ようやく涼しくなってきましたね、仕事がしやすいです。
しかし体調不良者が社内でもちらほら、かく言う私も先週から少し風邪気味です。
皆様も御身体ご自愛ください。
まだ暑かった先月、お呼ばれいたしまして韓国で行われた高校時代の友人の結婚式に出席しました。
新婦も5年ほど前から知っている韓国の方で、以前から二人とは親しくしていました。
始めていく韓国がまさか結婚式だとは思いもしませんでした。
会場は水原市内のホテルで、全体の進行が非常にスムーズだったのが印象的でした。
日本の結婚式と比べると、全体的に形式がはっきりしており、挨拶や余興などはあまりなく、式と食事会が明確に分かれていて、全体の所要時間はおよそ1時間半ほどでした。
料理もコースではなくビュッフェ形式で、参列者の入れ替わりも多く、日本と比べてラフな印象を受けました。
日本からの招待客には「祝儀は不要」と事前に伝えられていたため、代わりに友人みんなで花輪を出しました。
向こうでは結婚式などのお祝いの席に出すのは一般的なようです。
企業名や個人名を大きく記したリボンを添えるのが一般的らしく、私たちはよく集まるお店の名前で出しました。
日本でいうスタンド花に近いですが、微妙に見たことのないデザインです。
現地にいる共通の友人に頼んで手配してもらったのですが思ったよりも値段の割に豪華で驚きました。
同じ結婚式でも、日本と韓国ではここまで構成や雰囲気が違うのだと実感しました。
文化の違いを知るうえでも、貴重な経験だったと思います。
多分もう韓国で結婚式に出ることは無いかなと思いますが、次の機会があればもっと玄人っぽく振舞えると思います。
ユッケ食べました。
それでは、

地震対策
みなさーん(^_-)-☆
こんにちは!!
中野区の工務店 小河原建設の池田です。
ようやく秋も深まり、過ごしやすい日々になり、
秋をみなさん、満喫しておりますでしょうか。
インフルエンザが猛威を振るっているようです。
くれぐれもご自愛くださいませ!
させ先日、弊社の事務所ビルで避難訓練を行いました。
テナントのお会社さんも参加して戴き、非常階段より
避難訓練をしました。
今年は中野区にご協力戴き、起震車という、地震体験が出来る
特別な車を用意して戴き、震度7の揺れを体験しました。
机の下に避難をしましたが震度7はレベルが違います。
もう本当に立っていられません。家具も冷蔵庫もTVもすべて
吹っ飛んでしまいます。
日頃より備えが大事といいますが、本当に備えが大事と
改めて感じました。
家具等の転倒防止、ヘルメットや頭巾の用意、あと食料の備蓄や
携帯用のトイレの用意など必要ですが、まずは安全が一番です。
万が一に備え、安全第一を念頭に準備を皆さん、行ってください。
また建物の地震対策としましては耐震補強工事など事前に耐震強度を
上げておくことが重要です。
昭和56年6月以前の建物は旧耐震基準で作られております。
中野区でも無料で耐震診断を行ってくれますので
是非、現状を把握しておく事をお勧めいたします。
耐震補強工事が必要な方は是非、当社 小河原建設にお任せください!

日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。
今日は休日の朝、日曜日は昨日のこと・・・日曜日は休日担当:仕事の日曜日、打合せもありましたので・・・
今日は「体育の日」ではなく「スポーツの日」で自分も休日、スタッフブログも担当が居ませんので一日遅れの「日曜の朝に」ということで・・・
今、午前中です時間的に余裕がありますのでくらしのコラムの回と参りましょう・・・
間取りの話をしています。
前回は基本となる寸法=モジュールのこと触れました、本日からは各場所の間取り関することに進みます。
まず住まいに入るには入口が必要ですその主要なところが「玄関」となります。
その玄関から廊下、そこから部屋や階段と進みます・・・その玄関!この場所をどこにするかが重要なことのひとつ・・・
ただし間取りは全体的に決まるので玄関に位置を決めて他が決まるという訳にはいきません。
まずはこちらを

2025年10月13日 間取りで玄関の位置はどこ?
玄関の位置はまずは道路がどこにあるのかである程度決まってきます。
今までの経験では道路の反対側の場所になる玄関はまずはないかと・・・
ただし、正面にするか側面にするかというところは悩むところ・・・
この図で言うと南からの玄関となると明るく日差しが入るところに部屋ではない玄関配置することになるので、この場合は東西に長い建物かと・・・など色々な条件が絡んでくるのです。
方角はともかくとして側面に玄関を設ける場合は道路から玄関扉まで距離ができます。
このアプローチを楽しむことも、また部屋の配置を考えると廊下の少ない間取りも・・・あとは敷地と建物間に余裕があるかないかも・・・
建ぺい率の関係上できるだけ効率よくというのもありますので、道路の面して玄関扉ということも度々・・・
そのあたりはいろいろ工夫していきます、それが設計いうことですので・・・
敷地や住まう人、みんな違うので模範解答のない世界・・・正解はいくつもある世界・・・
大正解を目指いしていきましょう。
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
よい休日をお過ごしください。
秋になりました
皆様おはようございます。小河原建設広報の髙橋です。
やっと秋らしくなったと思ったのにまだ半そでしまえなさそうだなと思う今日この頃です🍁
秋になると読書の秋や芸術の秋となんとかの秋が出てきますが、昔は芸術とか音楽とかでしたが最近はハロウィンのお菓子や秋限定の食べ物に目が行ってしまい、すっかり食欲の秋になってしまいました。
昔は痩せ型だったのですが30歳を過ぎた辺りから20代までと違うなってのをひしひしと感じてまして。
この前ふと鏡を見たら二重あごになっている事がある事に驚き、若いつもりでも体はそうじゃないなと思いました。
歳のせいなのか、食べるようになったからなのか…世知辛い……

体には気を使っていましたがそろそろちゃんと気を遣うかーっと思ったところで今日はこの辺で(=゚ω゚)ノ
ここはどこでしょう!!

皆さんこんにちは、総務部のうだがわです。
今回は大人気企画「ここはどこでしょう」という事で、
はい。正解は国立代々木競技場体育館でのライブ会場です。
いや~初めて二連夜Live、最高でした。
ここはどこでしょう!!(第17弾)
皆さんこんにちは、特建事業部のかねこです。
第16弾いかがでしょうか?難しかったですかね?
まだチャレンジしてない方は是非挑戦してみてください!!
それでは第16弾行ってみましょう!!

ここはディズニーシーのとある一角の写真です!どこだか当ててみてください!
ヒント① 水の都
ヒント② トミー・フィッシャー ケリー・クルーズ
正解は次回のブログにて!!
次回もお楽しみに!!
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。
今日も仕事の日曜日でしたのでいつもの帰宅後のくつろぎ前のブログです。こんばんわ!
今日は蒸しますね、結構暑いです、歩くと汗かきました・・・蚊も元気に攻撃してきます・・・
夕暮れの速さだけは秋ですが・・・キンモクセイのまだの様子・・・
本当に夜が来るのが早くなりました・・・
住まいの設計をしている自分は敷地環境調査ため設計対象となる敷地の夜の状態も自ら現地に行き確認するのですが、夏至の頃は7時(19時)になっても暗くならないので、遅い時間の現地調査になるのですが、いまは6時(18時)になるともう夜状態ですので、暗くなるのを待たないで調査ができます。
そんな夜の長さだけで秋を感じている今日この頃です・・・
ただいつも感じるのですが夜の現地調査は傍から見ればかなり怪しい・・・
不審者か・・・
夜に住宅街を写真にとる人・・・どう見ても不審者です・・・
静かな夜の住宅街はことのほかスマホのシャッター音が響くのです・・・
結構ドキドキもんです・・・そんな思いをしながら設計しているのです。
だけど、設計には欠かせないプロセスですし、夜にならないと見えないこともたくさんあります。
5感で敷地の情報を得ることのひとつの過程です・・・
またたまにこのドキドキ感はやり続けます。
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。