我が家の工事現場
こんにちは、中野区の工務店 小河原建設の堀内です。
今日は我が家の工事現場からです。
4歳の息子は、建設重機をたくさん出して、日々工事をしております。
今どきは、100円ショップにカラーコーンのミニチュアもあります!
思わず大人が買ってしまいます (^^
住宅事業部 堀内
人間の天敵は何?
こんにちは、
9月も後半に入りやっと秋らしく涼しくなってきました。
長かった暑~い季節がやっと過ぎ去って、
これからは読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋・・・を満喫できるとよいですね。
ある月刊誌に、こんなお話がありました。
生命体の中で、人間にだけ天敵がいないのだそうです。
これを書かれた方は、なぜだろうかと長い間、疑問に思っていたのですが、ある時、このように思い至ったそうです。
人間の天敵は外ではなく、心の中にいるのだと、と。
人間を襲い、蝕む天敵。それは心の中に巣くう不平不満である。
事あるごとに湧き起ってくる不平、不満、愚痴こそが、人間を滅ぼす天敵である。
そうおっしゃっています。
そういえば私も子どもの頃、ともすれば不満顔をしていた私に、母から「不満を持つ間は、人は幸せからはじき返されますのや」と言われた気がします。
大人になり社会人になり年を重ねても、いつも不平不満で満ち溢れている自分の内なる天敵に気づかされました。
そして人間を損なう天敵の対極にあるもの、それは感謝であり、それが一番大事なことであるということも。
総務takky
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。
今日も先週に引き続き休日担当ということで仕事の日曜日・・・帰宅後のくつろぎ前のひと時のブログです。
打合せもありました・・・
お彼岸ですね・・・
秋のお彼岸は「おはぎ」ですね・・・(春のお彼岸は「ぼたもち」かと)
断然つぶあん派です・・・おはぎ・・・食べたい・・・
ゴマもいいし、きな粉も良いですが・・・やはりあんこでしょうか・・・
おいしいあんこ食べたいな~
明後日は秋分の日です、昼夜の時間が同じ・・・それ以降は夜が長くなります。
これから年末まであっという間なのでしょう・・・
こまったもんです・・・何もできない・・・そんな恐怖心というか、
なにか、ぞわぞわ感を覚える、夜長の季節:忙しない時期(いつもですが・・・)
さあ気分を変えるべく風呂に入り、その後のどを潤すことにしましょう。
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
夏の終わり
中野区 工務店 小河原建設の広報河田です
前回は猛暑に全員やられてましたが、やっと落ち着いてきました
雨が増えてきているので一雨ごとに涼しくなっていくのでしょう
まだまだゲリラ豪雨や台風には気が抜けませんね
夏の終わりと言えば花火、私の実家はお盆が終わると花火大会と灯篭流しがあります
これがあると夏休みも終わるな~と思うのです。まあ社会人なので夏休みはとっくに終わっているのですが
最近とても小さな町なのに花火大会だけ有名(失礼 (笑))でして結構遠くからも来ているようです
小さい町なのに(笑)私も毎年仲良し3人組で必ず行く恒例行事です
大人になっても花火はいい!夏の夜みんなで歓声を上げながらゆっくりできるひとときです。
皆さんも夏の思い出ありましたか?

3000発くらい上がってました

以前も載せましたが高校時代から常連の喫茶店。大盛りで有名なのですがデザートもでかい!これでフルーツあんみつ650円、金額がおかしいんです(笑)下に寒天が大量に入ってます。
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。
日曜日は昨日です・・・1日遅れでお届け致します。
今日は「敬老の日」ということで休日です。
自分も昨日は休日担当で打合せもあり仕事の日曜日でした・・・今日は祭日ということで担当が居ませんので・・・
今日は余裕がありますので「暮らしのコラム」ということで・・・
8月17日からの続き、間取りの話になります。
「規模をまず決める、その中で間取りを考える」ということなのですがやみくもに決めるのではなく、規模の基本となる大きさがあります。
まずはこちらを

2025.9.15 モジュール
巷で販売されている家具もこの3尺モジュールを基本として幅の寸法が出来ているものも多いので、間取りにはまりやすくできています。
モジュールを崩した間取りをつくると既製品家具が微妙に入らなかったり、中途半端な隙間が空いたりもしますのでご注意ください。
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。
よい休日をお過ごしください。
今日は何の日
こんにちは、特建の関根です。
昨日や今日は、関東は雨で比較的過ごしやすい気温ですが、9月に入っても猛暑は続いて
おりますので、皆さんも水分補給はくれぐれもしっかり取って下さい。
果たして、10~20年後は夏の平均気温はどれくらい上がるのか。
それとともに、この先、人類が今当たり前に過ごしている環境はあとどれくらい持つのだろうか。。
世界各地で紛争や戦争が絶えない昨今。争いをしている場合なのか。人類が手を取り合って、
この地球温暖化や環境問題に取り組まねばならないのではないか。
この暑い中、少し考えさせられます。。。
というわけで、いつもの今日は何の日のコーナーです。
①宇宙の日
日本の科学技術庁(現在の文部科学省)と文部省・宇宙科学研究所(現:国立研究開発法人・宇宙航空開発機構(JAXA)宇宙科学研究所)が1992年(平成4年)に制定。
1992年は世界中が協力して宇宙や地球環境について考えようという「国際宇宙年」(International Space Year:ISY)だった。これをきっかけに記念日が制定され、日付は一般公募で決められた。
1992年のこの日、宇宙飛行士・毛利衛(もうり まもる)さんが日本人として初めてアメリカ航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル・エンデバーに搭乗。
「1992」年の「92」が「きゅうじゅうに」であり、「9月12日」の数字を並べた「912」が「きゅうじゅうに」と読めることも選定理由となった。
②マラソンの日
紀元前450年のこの日、ペルシャの大軍がアテネを襲いマラトンに上陸したのをアテネの名将ミルティアデスの奇策でこれを撃退し、フェイディピデスという兵士が伝令となってアテネの城門まで走りついてアテネの勝利を告げたまま絶命したと言われている。1896年(明治29年)にアテネで第1回オリンピックが開かれるに当たり、この故事を偲んでマラトンからアテネ競技場までの約40kmの競走が加えられ、初めての「マラソン競走」が行われた。
③鳥取県民の日
鳥取県が1998年(平成10年)に条例で「とっとり県民の日」として制定。
1881年(明治14年)のこの日、1876年(明治9年)に島根県に編入されて消滅した鳥取県が、島根県から分離して鳥取県が再び設置され、現在の鳥取県が誕生した。
「とっとり県民の日」を定めた条例では、「ふるさとについての理解と関心を深めるとともに、ふるさとを愛する心を育て、もって自信と誇りの持てる鳥取県を力を合わせて築き上げることを期する日」とされている。
一番くじ
こんにちは、小河原建設 特建事業部の坂井です。
今回も一番くじをやってきました。
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース -STAND RUSH!-をやってきました。ジョジョの中でもかなり好きな3部だったのもあり、かなり気合を入れていました。
狙いはA~D賞です、揃えると4つを組合すことができるので欲しかったです。結果としては揃えることができましたが、かなりお金を使ってしまったので回数等は控えさせていただきます…
いざ持って帰るとかなり大きく重く期待が高まりました。
そしていざ開封…
完成度も高くとても飾り映えのいいフィギュアでした!
台座が大きすぎるのと後ろ向いてしまっているのが少し残念ではありましたが、結果大満足でした!
しばらく節約生活しなければですね。
あ
2013年に六本木・21_21 DESIGN SIGHTで開催されていた「デザインあ展」
身近なものを新しい視点で見せてくれる展示の数々に強い印象を受けました。
何気なく見ていた日常が、工夫や仕組みに支えられていることに気づかされる体験であり気づかせ方も面白かったと記憶しています。
それから10年が経ち、今年、虎ノ門のTOKYO NODEで開催されている「デザインあ展 neo」に足を運びました。
会場の広さや展示のスケールは以前よりもさらに大きく、内容も一層進化していました。
「デザインあ展」は、NHK Eテレの番組『デザインあ』をもとに企画された展覧会です。
日常生活の中にある形や仕組みを改めて捉え直し、“あ!”と気づかせてくれることを目的にしています。
特徴的なのは、説明を読むのではなく、映像や音、体験型の仕掛けを通して直感的に理解できる点です。
大人が考えさせられると同時に、子どもでも自然に楽しめる工夫がされています。
今回の「neo」では、来場者の動きや声が作品に反映される展示が増え、空間全体に没入できるようになっていました。
映像と音がシンクロする仕掛けや、身近なものを分解して再構成する展示は、子どもにとっては遊びの延長のようで、大人にとっては新たな視点を与えてくれるものです。
会場では小さな子が夢中になって走り回ったり、親子で一緒に映像に参加したりする姿が多く見られました。
まさに「大人と子どもが同じ目線で楽しめる展覧会」と言える内容でした。
私自身、大工として住宅づくりに携わっていますが、この展覧会が大切にしている「日常のデザインに気づく」という考え方にはとても共感します。
家づくりでも、柱や壁といった大きな構造だけでなく、細かな寸法や形の違いが暮らしやすさにつながります。
お客様が普段気にされない部分にも、工夫や配慮が隠れている点は、展示で示される「気づき」と重なる部分があります。
デザインというと、どうしても「特別なもの」「難しいもの」と感じる人もいるかもしれません。
しかし、身の回りの製品や商品、人の動きのようなシステム的なものまで、誰かが意図して作ったものはすべてデザインです。
つまり、視点を少し変えるだけで生活はデザインに囲まれていることに気づきます。
そしてそれに気づくと、作った人の意図や工夫が見えてきて、とても面白い体験になるのです。
ご家族で訪れれば、小さなお子さんは遊び感覚で楽しめますし、大人は「日常の見方」を改めて考えるきっかけを得られるはずです。
会期も延長したようなのでまだ行かれていない方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。
今日も仕事の日曜日、帰宅後のくつろぎ前のひと時のブログです。
ただし入浴後なので気分はさっぱり喉がなっていますので、ちゃちゃっと・・・今日もモデルハウス案内と打合せなかなかの充実感でした・・・
今日は帰りがけのこの写真を

2025年9月7日(日)昇りたての満月
帰りがけの駅の先、線路から東に昇ってきた月です(写真右上の丸い光の玉)。
大きい月なのですが・・・写真だと伝わらない・・・残念です。
この月、満月です!
なんとこの後月食が!今晩あります!!ただ・・・日付は明日になっての午前3時前後、その時赤銅色の月を見ることができます。
おそらく自分は寝ているでしょうか・・・たまたまトイレに行きたくなり起きた時、見るかもしれません・・・
西の空に浮かぶ赤銅色の月・・・
夜更かしなのか?早起きなのか?そんな時間に起きる天体ショー、興味のある方はどうぞ!
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
チェアリング
皆さ~ん(‘ω’)ノ こんにちは!!
中野区の工務店 小河原建設の池田です。
毎年、残暑が厳しく毎日とろけている
今日この頃です。
皆さんも熱中症に気を付けて
ご自愛ください。
さて『チェアリング』という言葉はご存んでしょうか。
私も知らなく妻から聞いたのですが
『チェアリングとは、持ち運びしやすい折りたたみ椅子を
持って外に出て、好きな場所に設置し、座ってゆったりと
過ごすシンプルなアウトドアアクティビティのこと』
との事のようです。
先月のとある日に妻から暑いので川にチェリングしたい!!と
いう事ですぐさま秋川渓谷まですっ飛んでいき、
チェアリングを楽しんできました。
浅い川に椅子を置き、くるぶし位の丁度良い水位で
都会の喧騒から離れ、涼を楽しんできました。
若いころはなかなか思い浮かばないチェアリングでしたが
なかなか良い感じでした。
皆さまも機会があったら是非やってみてください。
ワンちゃん連れの方もたくさんいましたよ(^_-)-☆
話は変わりますが!!
ご自宅の建替えやリフォームやお困り事は
是非、弊社小河原建設にご相談くださいませ!!