君の?は
こんにちは!
特建事業部の佐藤です。
先日特建事業部の現場の安全パトロールに行ってきました!
各現場で仮設の足場が適切に組まれているか、危険な部分はないかや現場内での作業区画・安全通路がしっかり整備されているか等々第3者目線で見回りをしてきました! そんな中、現在工事中の物件の1つのすぐ近くに「君の?は」で有名な階段があると・・早速案内してもらい見てきました! まさしく最後のシーンで主人公の2人が「君の?は!」と叫んだ場所でした! 2016年に公開されてからもう5年も経っていますが、未だに聖地巡礼で来る人が 多いとか・・・。すごい人気ですね! まあ、映画でも泣いたし階段を見た瞬間に僕もテンションが上がったし、 僕もその内の一人ですかね!
後輩たちに声をかけこんな写真を撮ってみました。 本人達にブログに載せる許可を取っていないのでこちらもモザイク! もう少し角度が上でした・・・・・( ゚Д゚) まあ、いい写真が取れました! みなさんも四谷近辺に行くことがあれば行ってみては?! 溶けそうな暑さが続いている上にマスク生活が続いていますが みなさんも熱中症にはお気をつけて!
それでは「ご安全に!」←現場の朝礼時の最後にいう言葉
ペットも家族災害に備えて
毎年この季節、各地で記録的な大雨となり、土砂災害や川が増水している状態が続き災害などに厳重な警戒が必要です。災害が起こったとき、自身や家族の安全確保が大切ですが、ペットの安全確保についても、普段から考え備えておく必要があります。十分な水や食料の他、常備薬等も用意し、避難所や避難ルートを確認しておく等、いざというときに慌てないように、ペットに基本的なしつけをし、備えておくことが大切です。避難するときは、ペットと一緒に避難できるよう、日頃からキャリーバックやケージに入ることなどに慣れさせておくことも必要です。
そして、避難所等においては、自治体の指示に従い、ルールを遵守し、他の避難者に迷惑をかけてはなりません。特に、避難所では動物が苦手な方やアレルギーを持っている方等への特別な配慮が求められます。また、避難や避難生活はペットにとっても大きなストレスとなる可能性があるので、ペットの行動も考えた十分な準備をすることが重要です。これは決して特別なことではなく、普段からペットの基本的なしつけや健康管理をし、ペットを様々な環境に慣らしておくことが、災害時の備えの基本になります。しつけはペットの安全確保のみならず、災害時のペットのストレスも軽減させ、あなた自身や周囲の方々への安全・安心の確保にも重要です。
現在ご自分が住んでいる地域で指定されている避難場所は、ペットとの同行避難が可能かどうかをあらかじめ確認し、可能な場合はその注意事項を管轄の自治体に確認する等して、ペットとの避難計画を考えておきましょう。
日曜の朝に
おはようございます設計担当の高橋です。
8月15日・日曜日の朝、久しぶりのドンピシャの登場です。(外はドシャ降り)今日で夏季休暇も最終日、明日から通常業務となります。
ということで、日曜日の休日は久しぶりです。建築巡りも6月13日以来!栃木県を巡っているところ・・・栃木県も終盤というところそろそろ茨城県か・・・
というところ今日巡るところは真岡市高田にあります「専修寺」を・・・
こちら江戸時代中期のお堂・御影堂・如来堂・楼門・総門が国指定重要文化財建造物となっております。このお堂は浄土真宗の親鸞さんが建て、ここで布教活動をした場所なので歴史的にも重要なところ・・・
まずメインになる建物:御影堂と如来堂の写真を
御影堂は江戸時代中期:寛保3年(1743)建立、間口23.71m奥行20.07mの大きなお堂。
如来堂が元禄14年(1701)建立、間口10.03m奥行10.04mと、親鸞さんのお堂御影堂が、阿弥陀様お堂如来堂より大きいのは浄土真宗寺院の特徴ですが、配置が古い形式で横並びではなく90度振れているのが珍しいのです。
広い境内で古(いにしえ)の雰囲気が残る良いところです。前回巡った地蔵院本堂とも近いので機会があればこちらも一緒に
それでは今日はこの辺で失礼いたします。よい日曜日をお過ごしください。
台風一過
こんにちは、総務の河田です
もう8月も半ばになりますが
台風が去り、あっつい!!!ほんとに今日は危険な暑さでした
日差しが痛い、あちちじゃなくて痛い
あんまり雨ばかりでも嫌ですが、暑いのもきつい
そんな8月はオリンピックがありました。
家で色々見てました。なんだかんだと感動ありよかったのかなと
賛否はありますが
これから甲子園、パラリンピックと続きます。
そしてオリンピック開会式のリハーサルは本社屋上から最高の画が見れました~
リハーサルだけどよかった!!
当日より青空!!きれいでしたーー
そんな最中、個人的にはちょっと右手小指の日帰り手術をしまして
右手ですよ右手。最高に不便でした。。。
一瞬、主婦から解放はされましたけど(笑)
やっと抜糸が出来たのが10日以上過ぎてから
やっぱり手って大事!!
日曜の朝に
おはようございます。設計担当の高橋です。
本日の日曜日も打合せがありまして仕事の日曜日、今はもう夜になったところ今日の仕上げ的な感じで「日曜の朝に」ブログしています。
この湿気と暑さでシャキッとしない感じです・・・まだまだやることいっぱいという感じでこちらもシャキッとしません・・・が今日はここまでというところでしょうか・・・
今日の写真は8/4休日での散歩の1枚を
梅雨前までは水がなく枯れていた石神井川上流にも流れが戻っています。今年は枯れていた期間が長かった気がします。夕焼けを見ると気持ちが和らぎます・・・
簡単ですが、今日はこの辺で失礼いたします。残り良い日曜日をお過ごしください。
チラシ完成
こんばんは。
住宅事業部の谷内です
以前ご紹介した、ケアリフォームシステム研究会『全国大会 in 東京』のチラシが完成しましたので、ご報告させていただきます。
9/26(日) 大田区産業プラザ(PIO)にて開催されます。
コロナ禍ということもあり、一般の方の会場参加の座席数に限りがありますが、今回はオンラインでの参加も可能ですので、ご自宅から、オンライン配信をご視聴いただくことができるようになりました。
ご興味ある方は、CRS研究会ウェブサイトから申し込みできますので、是非アクセスしてみて下さい。
内容としては、
基調講演、体験事例発表、パネルディスカッション、住宅改修の事例発表 等、盛り沢山な内容となっております。
特に体験事例発表の池田元気さんのお話は見応え、聞き応え十分な内容になると思いますので、皆様是非視聴して見て下さい。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
くぅちゃんブログ、、、
今回はボクの武勇伝 です 🐕。。。。。
ある初夏の午後の事
買い物から帰宅したママさんは、
「くぅちゃん ただいま〜〜(^O^)❣」
といつものようにボクに声を掛け、居間をのぞきました
けれど、
ボクの姿が何処にもありません!
あれ〜? くぅちゃんは、二階には行かないはずだけど
行ってるかしら?
、、、「二階にはいないよ~」、、と?!
えっ🤯!? ウソでしょ🤥!?
階段を降りるママさんの心臓はドクドクと高鳴ります
ママさんは、天然のボケボケな所はあるのですが、
男の子を二人育てあげた強靭な母?なので、まさかの時でも冷静に、、
一階に降りて、ボクが隠れていそうな
カーテンの裏、ソファー🛋の裏、お風呂の中をくまなく探しました!
「くぅちゃん、どこ〜〜?(>_<)」
何度も繰り返すママさん、、でも、ボクの姿はありません((+_+))
「くぅちゃんが、忽然と消えた!!」仁王立ちしたママさんは、そう呟きました
そこで、ママさんがふとベランダ側の網戸を見ると👀です、、
ほんの少し、開いた形跡がありました!
実はボク、いつもは怖くて眺めるだけの庭に、 網戸を鼻で押し開けて、脱走したのです!!
庭からガレージを抜けてあこがれの道路へ、、
そしていつもお散歩に行く道に出る事に成功したの❣🐕
リードのないお散歩は、快適!快適!(写真はいつもの散歩です)
ぐんぐん走って、いつもの川沿いの道を目指します!!
でもね
バス🚌通りをわたる🐕時は、気を付けたよ!
続く……
………………………………………リフォームの小島でした。
住宅の耐水害性への取組その1
連日、30度以上の暑い日が続いておりますが、この暑い中でもコロナ予防の為のマスク着用は欠かせません。夏バテや熱中症のリスクが高まりますので、皆様、体調管理には十分注意してお過ごしください。
さて、梅雨時から夏にかけて毎年のように各地で水害が発生しています。
今年も6月末から7月にかけて、発達した梅雨前線により記録的な大雨となり、熱海市はじめ日本各地で大きな被害をもたらしたのは、記憶に新しいところです。
7月豪雨での発表された被害は、床下浸水225棟、床上浸水892棟!
これまでは家屋が浸水被害を受けた場合、浸水深が1階の2/3以上であれば、ほぼ建替えとなり、2/3以下の浸水であっても復旧や仮住まい等で大きな出費が必要となっていました。
浸水リスクの高い地域では毎年のように浸水被害を受ける家屋もあり、ここにきて、行政による開発規制が強化されつつありますが、まだ緖についたばかりです。河川氾濫で被災する恐れがある地域になんと国民の3割近くが住んでいるという現状に対し、住宅業界でも浸水被害を最小限にとどめようと、耐水害住宅の開発が進んでおります。どのような取組がなされているのか!
今号と来号でその一端をご紹介します。
まず、耐水害住宅の考え方(設計方針)には二つあります。
①家屋に浸水させない。
②家屋内に浸水しても水を抜き易く、復旧工事を最小限に押さえる。
行政から公表されているハザードマップを見ると、その地域の浸水深がどの位であるかが分かりますので、リスクの程度に応じてどこまでやるか、対応策を決めていくことになります。
①の方針で想定浸水深が1m程の場合は、高さ制限等がクリア出来るなら盛土や高基礎にし、1階の床を地面から1m以上高くし浸水を防ぐことは、今までも行われてきていますが、それが出来ない場合はどうするか? 浸水してくるであろう建物外周部の基礎と外壁の境い目、玄関扉、掃き出し窓等の水密性を高めるか、或は扉の前に着脱式の止水板を取付けて浸水を防ぐという方法です。エアコンの屋外機や給湯器等も水没しない高さに取付けて置かなければいけません。
①で想定浸水深が1m以上、家屋の2階や屋根まで達する場合はどうするか?
前記と同様、扉や窓の水密性を高め、窓ガラスは水圧で割れないよう強化ガラスとし、換気口には止水弁、排水管には逆流防止弁を取付けます。家屋内への浸水を防げても、水害時に屋外の水位が一定の高さ(3m程)を超えると浮力によって家が浮き、流失してしまう恐れがあります。よって、1階を木造ではなく、より重い鉄筋コンクリート造にして、浮き上がらないようにした家や、敷地の四隅に係留装置を付け、家が浮いても水が引いたら元の位置に戻るようにした家などユニークな取組も出てきています。
そろそろ紙幅が尽きてきたようです。
この続きは次号にて。
小河原建設のイベント情報はこちら
https://www.ogawara.co.jp/event/
最新情報はこちら
ハートのレリーフ
こんにちは。住宅事業部の松永です。
暑い日が続きますが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
突然ですが、みなさん、お好きな場所はありますか。
私は、気分が上がるので、日比谷から丸の内の辺りをお散歩することがあります。
この辺りをお散歩すると、東京會舘の横を通ることがあります。
東京會舘 ファサードのレリーフ 中央ハート型のものは、四季を象徴する動植物がモチーフとなっており、20枚全て異なるものが使用されているそうです。
私は、まだレリーフをしっかり見ていませんので、今度お散歩するときに、確認してみます。
みなさんも、ご興味がございましたら、ご覧になってください。
まくらは高めです。
皆様こんにちは。
特建事業部のタケダです。
あつくてあつくてあつくてあついです。
ということで、東京の空です。
何かに見えませんか。
私にはこう見えました。
皆様にはどう見えましたか。
それではよい一日を。